手組みでのタイヤ交換は意外と簡単だった!【やり方をご紹介!】

今回はみんな大好きの「タイヤ交換」をやりたいと思います!

こんな方におススメ!
  • タイヤ交換の目安は?
  • タイヤ交換方法と交換のコツを知りたい
  • タイヤ交換に必要な工具は?

タイヤ交換は難しそう・・・

こう思う方も多いと思いますが、実は意外と簡単にタイヤ交換はできてしまいます!

そこで今回は必要最低限の工具のみでタイヤ交換をしてみたいと思います!

それでは、どうぞ!

タイヤ交換時期の目安について

グロムタイヤ比較(BT601)

交換のタイミング
  • 10,000km ~ 15,000kmぐらいでスリップサインが出る
  • 耐用年数は3年ぐらい
  • ひび割れが出始めたら寿命

通勤通学などの一般的な使い方だと10,000km ~ 15,000kmぐらいでスリップサインに到達します。

タイヤは生モノなので丁寧に使いましょう。

スリップサインとは

上記のようにタイヤの溝の中に小さな凹凸があり、これがスリップサインと呼ばれています。

この凹凸と接地面が同化したら交換タイミングになります。

耐用年数について

中古タイヤ製造年週の見方

食品に賞味期限があるようにタイヤにも耐用年数が存在し、おおよそ「3年ぐらい」と言われています。

ゴム製品なので紫外線や熱ねどで劣化がしやすく、溝があるからと言って安心してはいけません。

簡単な調べ方としてタイヤの製造年数を見る方法があります。

上記画像のようにタイヤに「3419」と数字が記載されています。

これは2019年の34週に製造されたという意味になります。

この数字を見ればいつ製造されたタイヤかが分かるので簡単な目安になります。

タイヤ交換手順

タイトル
  1. 車体からホイールを取り外す
  2. 虫ゴムを外し空気を抜く
  3. 古いタイヤのビードを落とす
  4. タイヤレバーで古いタイヤを取り外す
  5. 新しいタイヤにビードクリームを塗る
  6. タイヤレバーで新しいタイヤを組み込み
  7. ビードを上げる
  8. 虫ゴムを取付け
  9. 適正な空気圧を入れる
  10. 車体にホイールを取付け

作業時間:1.5時間

タイヤ交換はコツさえつかめば作業時間をグンっと減らすことが出来ます。

必要な物は以下の通りです。

  • 新しいタイヤ
  • 車体を上げるメンテナンススタンド
  • タイヤレバー(2本以上)
  • ビードクリーム
  • ビードブレーカー or パンタジャッキ
  • エアーコンプレッサー(無くてもOK)
  • 虫ゴム(必要なら)
  • バルブ(必要なら)

 

それでは詳しく交換手順をご紹介いたします!

1.車体からホイールを外す

まずは車体からホイールを取り外します。

ホイールを外すためメンテナンススタンドが無いと厳しいです。

J-Tripのメンテナンススタンドがおススメです!

CB400SF・CBR1000RR・GROMなど幅広いバイクで使うことが出来ます。

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2.虫ゴムを外し空気を抜く

虫ゴムドライバーで虫ゴムを外します。

注意

勢いよく空気が抜けます!

虫ゴムが飛んでいかないように注意をしてください!

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3.古いタイヤのビードを落とす

時間は掛かるが、車載工具のパンタジャッキを使えばビードを落とすことが可能です。

排水用の側溝が一番ベストです!

パンタジャッキだと両面のビードを落とすのに15分ぐらい掛かります。

今後も自分で交換するのであれば「ビードブレーカー」を買っておいた方が絶対に良いです!

この作業が1分で終わります。

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4.タイヤレバーで古いタイヤを外す

タイヤレバーは2本でも可能です。3本ならもっと楽です。

タイヤレバーを差し込み少しずつ外していきます。

ちなみにこのやり方だとホイールに傷が付きます。

気になる方は「リムガード」を付けてから作業をしましょう。

このまま一周すると片側が完全に外れます。

次はホイールを立ててタイヤを端っこにズラシます。

先ほど同様にレバーを2本使って少しずつ外していきます。

ある程度外れてくると体重を掛けるだけで自然に外す事が出来ます。

これで完全にタイヤを外すことが出来ました!

この時に必要であればバルブの交換を行います。

5.新しいタイヤにビードクリームを塗る

ビードクリームをビード部分に塗ります。

556などの円滑油でもOKです!(円滑すれば何でも良さそう)

この作業をすることでタイヤ組付けが楽になります。

アストロプロダクツで1kgのビードクリームを買いましたが個人だと一生物クラスで減りません(笑)

6.タイヤレバーで新しいタイヤを組み込み

続いてはタイヤの組み込み作業です。

タイヤのローテーションをチェック!

タイヤには取付方向指示(ローテーション)がある場合があります。

大体のタイヤには矢印マークが付いているのでマークを探しましょう!

逆に付けると排水性能が低下するので注意です!

取付向きが問題なければタイヤレバーを使い組み込みます。

ホイールを足で固定をして、レバーで少しずつ押し込んでいきます。

片側がハマればあともう一息です!

ビードにレバーを引っ掛けて上にレバーを持ち上げるとタイヤが滑り込むようにして入っていきます。

これも少しずつズラシながら入れ込みます。

ビビらずに思い切りするのがコツです。

無事組み込み作業が完了しました!

7.ビードを上げる

エアーコンプレッサーを使いビードを上げます。

ポンポンと2回大きな音がしたらビードが上がった合図になります。

エアーコンプレッサーが無い場合は、近くのバイクショップかガソリンスタンドで丁寧にお願いをするとやってもらえる可能性が高いです。

ついでに虫ゴムも持って行って空気まで入れたらベストですね!

8.虫ゴムを取付け

最後に虫ゴムを取付けます。

虫ゴムを取付けたら適正な空気圧を入れます。

9.適正な空気圧を入れる

最後に空気を適正量入れれば交換の作業は完了になります!

空気圧は大体2kgf/cm²入っていれば大丈夫だと思います!

10.車体にホイールを取付け

車体に取付を行ったら作業は完了になります!

新品タイヤは滑りやすいので無理な運転は厳禁です。

これで全ての作業が完了になります!

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

実際にタイヤ交換をやってみると意外と簡単で、コツさえ掴んでしまえば意外と面白い作業です。

エアーコンプレッサー以外はそこまで高価ではないので、是非チャレンジしてみてください!

 

以上、ありがとうございました!