今回は「錆転換剤のレビュー」をしたいと思います!
コスパ良くて最強の錆転換剤を探している方は、ホルツ製サビチェンジャーでOKです!ただ弱点もあるので、本記事で詳しく解説します!
- サビが進行していて、対策を考えている方
- コスパのいい錆転換剤を探している方
- 錆転換剤が可能な素材が気になる方
- 長期使用の効果を知りたい方
皆さんは「錆転換剤」という錆防止アイテムはご存じだろうか?
結論から申し上げると、ホルツの「サビチェンジャー」の性能は抜群にいいです。1,000円程度の価格でありながら、2.5年経過しても錆が全く発生しない ほど効果を体感済みなので、錆対策にお困りの方に一押しできます。
■大容量タイプ
錆取りは面倒くさいし手間が掛かりますが、錆転換剤は錆びの上に塗布するだけで簡単に錆対策を行うことが出来ます。
用途によっては非常に効果があるアイテムなので、ぜひ参考にしてみて下さい。
それでは、どうぞ!
サビチェンジャーは最強候補。2.5年後の状態!

最初にお伝えすると「見た目はどうでもいいから、錆を何とかしたい!」って方にはコスパ・タイパ的にも錆転換剤は非常にオススメ!
車体下・フレームなど普段見えない部分の錆対策としては素晴らしいです。
ただ「キレイな見た目に仕上げたい!」場合は、塗装は錆転換剤ではなく塗装を行いましょう。
あくまで錆転換剤の役割は赤錆を→黒錆に化学変化させることです。
そのため、錆止めと違い錆が無いと全く化学変化しないので、そこはご注意を!
錆対策としてはめちゃ優秀!

錆転換剤を塗布してから、約2.5年経過(2025年8月時点)ですが、全く錆は発生していません。(上記画像参照)
ホルツ製(Holts)のサビチェンジャーは千円を切る価格で、これだけの期間錆対策が出来るので非常に優秀でだと思います!
実際に効果を体感済みなので、一押しはできますね!
金属製品であれば錆転換が可能なので、錆で困っている方にはぜひオススメしたいです!
錆転換剤って何?

錆転換剤とは赤サビを黒サビへ変化させるもので、黒サビは鉄の表面に酸化膜を形成するため、赤サビの進行を防ぐことが可能です。
成分としては「タンニン酸(鉄と反応して青黒色のタンニン鉄皮膜を形成する)」や「アクリル樹脂」などが使われている場合が多いです。
黒サビは高密度で鉄に定着するので、水や酸素を通さず錆止めとしても非常に優秀です。
記事終盤でも紹介していますが、2.5年前に塗布したのですが、いまだに錆も発生しておらず非常に優秀です!
ザックリとした使用方法
錆転換剤は錆がある方が効果的で、使用方法は以下の方法が一般的です。
- 浮き錆を落とす:ワイヤーブラシなどで膨らんだ浮き錆を落としておく。
- 脱脂:パーツクリーナーや中性洗剤などで、油分・泥などを洗い落とす
- 塗布:ハケなどを使い錆部分に転換剤を塗る
- 反応時間:数時間~半日ほど乾燥させると化学反応が完了します
見ての通り、塗って放置なので、非常に簡単にできます!
使用用途について!
鉄製品で錆があれば使えるので、幅広い用途で使用可能です!
- フレームの錆
- 車体下の錆など
- 金属製の手すり、フェンスなど
- 工具類
- 室外機
1本持っていれば、役に立つアイテムですね!
錆転換剤の注意点

まずは注意点の紹介!
- サビ落としは不要
- 換気を行うこと
- 見映えを気にするのなら「再塗装」がおススメ!
錆転換剤は「赤サビ → 黒サビ」へ変化させるものなので、サビ落としをすると効果が半減します。(注意しましょう!)
また錆転換剤は、あくまでサビ対策のため綺麗な見映えにしたいのであれば「再塗装」がおススメです。
鉄以外では使えないので注意!
素材によっては化学反応が起こらないので注意しましょう。
| 素材 | 効果 |
|---|---|
| 鉄・鋼材 | ◎ 効果あり(赤錆を黒錆に変えて進行を抑える) |
| 鋳鉄 | ◎ 効果あり(鉄と同様に反応する) |
| ステンレス | △ 効果ほぼなし(もらい錆には不十分) |
| アルミ | × 効果なし(錆の種類が異なる) |
| 亜鉛メッキ | △ 反応しにくく密着も弱い |
| 銅・真鍮 | × 効果なし(腐食形態が異なる) |
この事からも「鉄専用」と考えてOKです。
錆転換剤を使ってみた

実際に地球に還りかけてる私のスーパーカブに使いたいと思います。
- 脱脂を行う
- サビ全体に錆転換剤を塗布する
- 乾燥させる(8時間ほど)
ちなみに今回使った商品は以下になります。
錆転換剤としては1,000円以下とコスパが非常に良く、レビュー評価も高かったからです。
■大容量タイプ
塗布後1時間で表面乾燥、8時間で完全乾燥します。
それでは実際に使ってみたいと思います!
1.脱脂を行う

ブラシなどでザックリ錆を削った後に、パーツクリーナーでまんべんなく脱脂を行います。
2.錆転換剤を塗布する

ブラシが付属しているので、サビ全体にまんべんなく塗布します。
1時間後程で表面乾燥が始まり、塗りが甘い箇所があれば部分的に塗布も可能です。

塗布面積が多いですが、使用量は10%程です。
なので1本あればかなりの面積を塗ることが出来ます。
3.乾燥させる(8時間)

こちらが8時間後の状態になります。
液体が残っている部分は、直前に再塗布した場所になりますが、その他は完全に乾燥しています。

見てもらえると分かる通り、赤サビが黒サビに変化しており、触り心地はツルツルしています。
サビの凹凸がそのままなので、見映えは変わりませんが進行したサビの対策としては非常にコスパは良いと感じました。
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
錆転換剤は錆止めスプレーと違いベタベタしないのは非常に良いですね!
サビを何とかしたいと思っている方には非常にアリだと思いますので、是非参考にしてみてください!
実際2.5年前に塗布して、いまだに問題ないです!(性能は抜群にいい!)
以上、ありがとうございました!
■大容量タイプ
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