今回は「グロムにOVER RACING製バックステップを装着」した実体験を、海外製との比較を交えて解説します!
- サーキット走行に向いたポジションにしたい
- ノーマルのステップ位置が窮屈に感じる
- 日本製と海外製のバックステップで迷っている
- OVER製の品質や取付難易度を知りたい
- バックステップって海外製の安いやつでいいんじゃないの?
- OVERは高いけど、値段の差ほどの違いってあるの?
サーキット走行に向けて、グロムに「OVER RACING」のバックステップを購入しました。
結論から言うと、本当に買ってよかったと思っています!
そこで今回は、装着レビューと「海外製と比べてどうなのか」を紹介していきます。
それではどうぞ!
【結論】OVERバックステップは買って正解だった
まずは結論です!
- さすが日本製!品質と剛性がしっかりしている
- ゆったりからサーキット仕様まで、ポジションを幅広く調整できる
- 海外製にありがちな個体差やパーツ欠損の心配がない
もちろん、海外製がすべてダメというわけではありません。
ただ、日本製のOVER RACING・ベビーフェイス・Gクラフト・エンデュランスなどと比べると、品質や剛性が劣る海外製品が多いのも事実です。
また海外製は「加工しないと付かなかった」「パーツが欠損していた」といった声も多く見かけます。
海外製は日本製の半額ほどで買えるのが魅力ですが、付かなかった時のリスクが大きいので、多少高くても日本製がおすすめです。
OVERのバックステップをチェック

カラーはシルバーとブラックの2色展開です。
OVER製なので当たり前ですが、品質はかなり高いです。
箱や梱包も完璧で、文句のつけようがありません。
海外製だと説明書すらない場合も多いですが、こちらは部品リストから取付説明書まですべて入っています。
ポジションは4段階で調整できる

ステップ位置は4か所に変更が可能です。
- ①115mm BACK / 40mm UP
- ②120mm BACK / 50mm UP
- ③110mm BACK / 50mm UP
- ④105mm BACK / 40mm UP

上の画像は②120mm BACK / 50mm UPで、一番キツいポジションです。
かなり後ろにステップが移動しますが、実際に乗ってみるとそこまでキツいとは感じませんでした。
取り付けの難易度は高め!失敗しないコツ
正直に言うと、取付難易度はかなり高めです。
あまりにも取付が大変で、工程写真を撮り忘れてしまいました…すみません!
作業の流れとしては、まずナットを外してシャフトを引き抜きます。

スイングアームのシャフトは、下の画像の箇所まで通っています。

社外マフラーとの干渉は?モリワキで検証
気になったのが、社外マフラーとの干渉です。
OVERの説明には純正マフラー対応としか書かれておらず、社外マフラーについては一切記述がありませんでした。
結果としては、筆者のモリワキマフラーは無加工で取付可能でした!
社外マフラーを付けている方は、念のため自分のマフラー形状と干渉しないか確認しておくと安心です。
OVERバックステップに関するよくある質問
Q1. 海外製の安いバックステップではダメですか?
ダメではありませんが、加工が必要だったりパーツ欠損のリスクがあります。確実に付けたい・長く使いたいなら日本製が安心です。
Q2. 街乗りでも使えるポジションになりますか?
はい。4段階で調整できるので、ゆったりめのポジションも選べます。日本製の中でも街乗りに優しい部類だと感じました。
Q3. 取付に必要な工具は?
シャフトを抜く作業があるため、シャフト保持用の鉄パイプとトルクレンチがあると安心です。難易度は高めなので、不安ならショップ依頼がおすすめです。
Q4. モリワキ以外の社外マフラーでも付きますか?
マフラー形状によります。筆者のモリワキは無加工で付きましたが、製品ごとに干渉位置が違うため、事前確認をおすすめします。
まとめ|迷ったらOVERで間違いない
最後までご覧いただきありがとうございました!
OVER RACINGのバックステップは高価ですが、品質を考えれば妥当な価格だと感じました。
他の日本製と比べても、街乗りには一番優しいポジションだと思います。
海外製と迷っている方には、絶対にOVER RACINGをおすすめします!
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