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【グロム】純正センサーより正確!ドレンボルトからとる「KOSO 油温計」を取付!

ひまじんのバイクブログ | 【グロム】純正センサーより正確!ドレンボルトからとる「KOSO 油温計」を取付!

今回は「グロムに油温計(KOSO LED油温計)を取り付け」した実体験を解説します!

こんな方におススメ!
  • 真夏の油温・オーバーヒート対策をしたい
  • 純正の油温表示が正確なのか気になる
  • ドレンボルト油温計の効果を知りたい
  • KOSOと武川どちらの油温計がいいか迷っている

  • グロムに油温計って本当に必要なの?
  • 純正のセンサーがあるのに、わざわざ付ける意味あるの?

バイクのエンジンオイルには「適温」があり、熱すぎても冷たすぎてもエンジンには良くありません。

ところが、グロムを含む多くのバイクは純正では「油温計」が付いていないか、付いていても表示位置が不正確なケースがほとんどです。

【先にお断り】本記事は筆者がグロム(JC75)にKOSO LED油温計を実際に取り付けた体験ベースの情報です。取付は自己責任で、ドレンボルト計測は車種・個体差があります。電装作業に不安がある場合はショップへ依頼してください。

この記事では「油温を把握する重要性」と「実際の取付方法」「純正センサーとの実測差」まで、7年グロムに乗ったオーナーがまとめました。

それではどうぞ!

真夏のグロム油温対策に|ドレンボルトから測れるKOSO LED油温計

【結論】グロムに油温計は付けるべき?

まずは結論です!

油温計は「真夏に走る人・サーキットを走る人」なら付ける価値が高い。普段は街乗りだけの人でも、夏の渋滞対策として安価なドレンボルト計測タイプは十分おすすめできます。

実際に筆者がKOSO油温計を付けたところ、純正センサーの表示とドレンボルト計測で21度もの差が出ました。

「純正の表示だけを信じていたら危険だった」と気づける一台です。詳しい実測データは後ほど紹介します。

油温を把握することの重要性

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油温を把握することで、エンジントラブルを未然に防ぐことが可能になります。

油温が上がりすぎるとオイルの粘度が下がり、油膜の形成ができなくなります。

油膜が切れるとエンジン内部の金属同士が直接こすれ合い、深刻なダメージにつながるため絶対に避けたい状況です。

  • 高負荷運転を控える
  • オイル交換を適切な頻度で行う
  • オイル量を適量に保つ

ただ、オイルを適切に管理していても「真夏の渋滞」など、自分ではどうにもできない状況はあります。

そんな時に油温計が活躍します。リアルタイムでオイル温度がわかれば「そろそろヤバいからコンビニ休憩しよう」と対策が打てるわけです。

インジェクション車なら燃調を濃くする制御も入りますが、自分で対策できるに越したことはありません。

グロムにおすすめのエンジンオイルはこちら

純正の油温センサーは「測る場所」が最悪

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インジェクション車には、純正で油温を計測しているセンサーが付いています。

ただし純正はシリンダーヘッド付近(オイルが一番激熱になるスポット)から取得していることが多いです。

そのため「制御の介入が早すぎる」「実際の油温が把握しづらい」といった問題があります。

だからこそ「ドレンボルトから油温を計測する」など、別の箇所から測る方がより正確に把握できるというわけです。

ドレンボルト式の油温計が人気なのは「取付が簡単」という理由も大きいですね。

シリンダーヘッド計測(一番高温)とドレンボルト計測(一番低温)の中間を見れば、エンジン全体のおおよその油温が把握できます。(例:ヘッド100度・ドレン80度なら間を取って約90度)

計測場所は多いほど良いですが、多すぎると逆に把握しづらくなります。純正+オイルパン(ドレン)の2点計測が現実的でおすすめです。

取付が簡単なドレンボルト計測タイプ|KOSO LED油温計

KOSO油温計を実際に取り付けてみた

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取付といっても、配線はカプラー接続なので超簡単です。

電源はお得意のアクセサリー電源から取ってきます(笑)

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電源さえ取れれば、あとは付属のマジックテープで本体を固定するだけです。

筆者は空燃比計の下に取り付けました。

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純正センサーとの油温差は「21度」だった!

取り付けた後、純正センサーとの油温の違いを比べてみました。

純正センサーが100度を示しているタイミングで計測した結果がこちらです。

純正センサー:100度
ドレンボルト:79度

差分はなんと21度!

これは油温計を付けてみないと絶対に分からないデータですね。

「意外と大丈夫」と思っていたら、実はかなり危険な状態だった…なんてことも考えられます。

このタイプは取付も簡単なので、最初の一台としてかなりおすすめです。

もっと見やすい油温計が欲しいなら武川サーモ

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個人的に、予算が出せるなら武川のサーモメーターキットが一番おすすめです。

というのも「ハンドルクランプに固定」できるタイプの油温計だからです。

視認性が高くて見やすく、シンプルにカッコいいのが魅力です。

KOSOと比べても遜色ないクオリティで、装着している方もかなり見かけます。

視認性とデザイン重視なら|武川 サーモメーターキット

グロムの油温計に関するよくある質問

Q1. グロムに油温計は本当に必要ですか?

街乗りメインなら必須ではありませんが、真夏や渋滞、サーキット走行をする人には強くおすすめします。オーバーヒートの予兆を数値で把握できるからです。

Q2. ドレンボルト計測と純正センサーはどちらが正確ですか?

どちらか一方が正解ではなく、測る場所が違うだけです。純正(ヘッド付近)は高め、ドレンは低めに出ます。両方の中間を見るのが一番実態に近いです。

Q3. 油温が何度になったら危険ですか?

一般的にエンジンオイルは80〜100度前後が適温とされ、120度を超えると油膜の保持が厳しくなってきます。高い数値が続いたら高負荷走行を控え、休憩を取りましょう。

Q4. KOSOと武川、どちらがおすすめですか?

コスパ重視ならKOSO、視認性とデザイン重視なら武川です。まず安価に試したいならKOSOのドレンボルトタイプで十分効果を実感できます。

Q5. 取付に特別な工具は必要ですか?

配線はカプラー接続なので電工ペンチ程度で対応できます。ドレンボルトセンサーに交換するタイプは、規定トルクで締めるためトルクレンチがあると安心です。

まとめ|油温計は「夏のグロム」の保険になる

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最後までご覧いただきありがとうございました!

今回のまとめは以下の通りです。

  • 純正センサーとドレン計測では21度の差が出た。
  • 油温計はオーバーヒートの予兆を数値で把握できる「保険」になる。
  • 安く試すならKOSOのドレンボルトタイプ、視認性重視なら武川サーモ。
  • 真夏・渋滞・サーキットを走る人ほど効果が大きい。

油温は目に見えないからこそ、数値で把握できる安心感は大きいです。

真夏のツーリング前に、ぜひ取り付けを検討してみてください!

真夏のグロム油温対策に|ドレンボルトから測れるKOSO LED油温計

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