今回は「スーパーカブ90(HA02)のオイル漏れ修理」を行います!
スーパーカブに限った話ではなく、ある程度年数が経ってくるとゴム製のパーツが劣化します。
今回交換するパーツは「Oリング」でゴム製のパーツです!
Oリングの役割は液体や気体を密封することです。
Oリングが劣化する密閉が出来なくなりオイル漏れを起こします。
部品自体は非常に安いので、今回はその交換方法をご紹介いたします!
それでは、どうぞ!
交換手順

- 外装を外す
- タペットカバーを外す(上下)
- 古いOリングを外す
- 新しいOリングを取付け
- タペットカバーを取付け
作業時間:5分
今回はPOSH製の汎用Oリングを購入しました。
Oリングの劣化次第では固着して外しにくい場合があります。
カッターナイフやマイナスドライバーがあれば外しやすくなります。
1.外装を外す

フロントの風よけ部分だけ外します。
2.タペットカバーを外す
タペットカバー上下を外します。(17mm)

下側はエンジンオイルが垂れることがあるので、地面にキッチンペーパーなどを敷いておきましょう!

3.古いOリングを外す
Oリングはタペットカバー裏に付いています。

カッターナイフなどを使うと外しやすいです。

4.新しいOリングを取付け
新しいOリングは溝にハマっていればOKです。

5.タペットカバーを取付け
最後にタペットカバーを取付けます。
締め付けトルク1.4kgf.mとなります。

最後に軽く試乗してオイル漏れが無いことをチェックしましょう!
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました!
やはりHA02型のカブは古いのでゴムや樹脂系のパーツの劣化が酷いですね。
引き続きメンテナンスをしながら大事に乗ろうと思います!
以上、ありがとうございました!
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