今回はグロムに「デイトナのUSB電源」を取付けたいと思います!
スマホナビやドラレコ、アクションカメラを使うなら、USB電源の恩恵は本当に大きいです。
- ツーリング中も常に充電しておきたい方
- 動画撮影やドラレコの給電をしたい方
- スマホナビを表示し続けたい方
入れておいて困ることは無いパーツですね!
取付けの手順とコツをまとめましたので、詳しく紹介していきます。
まずは結論です!
グロムへのUSB電源取付は、標準装備のアクセサリー電源取り出し口を使えばカプラーオンで完了するので、思っているより簡単です。
作業のポイントは「ソケットを先にハンドルへ固定し、配線をあとからハンドル下へ通す」こと。これだけで作業性が一気に上がります。
- 作業時間:約1時間
- 難易度:外装の脱着ができればOK
- 電源:アクセサリー電源取り出しハーネスを使用
取付方法

取付手順は以下の流れです。
- 左側の外装を外す
- USBソケット部分をハンドルに固定する
- 配線を電源取り出し口まで引き込む
- 電源ケーブルに接続する
- 通電チェック
- 外装を戻す
作業時間:約1時間
1.左側の外装を外す
外装の外し方は以下をご参照ください!
2.USBソケット部分をハンドルに固定する

付属の土台とタイラップを使い、ソケットをハンドルに固定します。
グロムのハンドル回りは狭く、シガーソケットのような大きいパーツを通すのは大変です。そのため「ハンドルに固定 → 配線をハンドル下から通す」方が圧倒的に作業が楽になります。
3.配線を電源取り出し口まで引き込む

メーター下のスペースから配線を通し、タンク下まで配線を引っ張ります。
4.電源ケーブルに接続する
電源はキタコの電源取り出しハーネスを使います。

ハーネスの「ACC+(アクセサリー電源)」と「GND-」に接続します。

アクセサリー電源に接続することで、キーオン時のみ電源が取れるようになります。

グロムに標準で搭載されている電源取り出し口に接続すればOKです!
カプラーオンなので差し込むだけです。

詰め込みすぎて配線の量が凄いことになりましたが、タンク下に押し込みました。
複数のアクセサリーを付ける予定の方!

電源が必要なパーツを2個以上つける予定なら「デイトナ 電源ユニット」の方が費用が安く済む場合があります!
- 電源周りをスッキリさせたい方
- 電源が必要なパーツを複数使っている方
電源取り出しハーネスだらけになる前に、導入を検討してみても良いかもですね!
すぐ使わなくても、何か取り付ける際にそこから電源が取れるのでかなり便利です。
5.通電チェック

外装を戻す前に、キーをオンにして通電するかチェックしましょう!
充電できていれば作業は終了なので、外装を取り付けて問題ありません。
6.外装を戻す
1の逆の手順で外装を戻したら作業は完了です!
USB電源とシガーソケットの選び方
デイトナのバイク用電源には主に次のタイプがあります。用途に合わせて選びましょう。
| タイプ | 向いている用途 |
|---|---|
| USB単ポート | スマホ充電だけで十分な方 |
| USB2ポート | スマホ+カメラなど2台同時給電 |
| シガーソケット+USB | 給電機器の種類が増えそうな方 |
今回はシガーソケット+USB1ポートの構成にしました。後から給電したい機器が増えても対応しやすいのが強みです。
スマホ充電だけで十分なら、より省スペースなUSB単ポートタイプでも良いと思います。
取付時の注意点
作業をスムーズに進めるために、押さえておきたいポイントをまとめました。
- アクセサリー電源(ACC)から取ることでバッテリー上がりを防ぐ
- 常時電源から取ると駐車中も放電するので避ける
- 配線は熱を持つエンジン・排気周りから離して固定する
- タイラップで余った配線をまとめ、走行中の振動で擦れないようにする
よくある質問
Q1.電装の知識がなくても取付できますか?
グロムは標準でアクセサリー電源の取り出し口があり、対応ハーネスを使えばカプラーオンで接続できます。外装の脱着ができれば、初めての方でも取付しやすい作業です。
Q2.バッテリーは上がりませんか?
アクセサリー電源から取ればキーオン時のみ通電するため、駐車中の放電は起こりません。常時電源から取らないことが重要です。
Q3.作業時間はどれくらいですか?
外装の脱着を含めて約1時間が目安です。配線の取り回しに慣れていればもう少し短く済みます。
Q4.USBは何ポートあれば足りますか?
スマホ充電だけなら1ポート、ナビ+カメラなど2台同時に使うなら2ポートが安心です。今後機器が増えそうならシガーソケット付きも便利です。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました!
USB電源があれば、動画撮影やマップを表示し続けながらのツーリングが快適になり、本当に有能です。
今回はシガーソケット+USB1ポートの構成でしたが、USB2ポートタイプもあるので、自分の用途に合った構成を選べます。
- アクセサリー電源から取ればバッテリー上がりの心配なし
- ソケットを先に固定すると作業が楽
- 機器が増えるなら電源ユニットも検討
ぜひ取付チャレンジしてみてください!
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