- JC75(2型グロム)用のアンダーカウル、選択肢が少なすぎる…
- デザインが好みなのはJC61(1型)用ばかり。流用って本当にできるの?
グロムの定番カスタムであるアンダーカウルですが、型式が変わっただけで選択肢が一気に減るのが現実です。
本記事では実際に購入・装着した「キタコ製アンダーカウル」で取り付けが可能なのか検証しました。
他のメーカーは不明ですが、JC61とマウントの位置などは同じだったため、流用可能な可能性が高いです。
是非参考になれば幸いです!
それではどうぞ!
【結論】JC61用アンダーカウルはJC75グロムに付く?
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※キタコ製は「条件付きで装着可能」!
ただし、完全なポン付けではありません。
この記事では、実際にJC61用キタコ製アンダーカウルをJC75に装着した体験をもとに、なぜ流用が成立したのか/どこで調整が必要だったのかを、事実ベースで解説します。
なぜJC61用キタコ製はJC75に装着できたのか

理由は大きく2つあります。
- エンジン下部の主要なボルト位置が共通
- キタコ製の設計精度が高く、微調整を許容できた
「たまたま付いた」のではなく、構造が近く、製品精度が高かったから成立した流用だと言えます。
ポン付けができないポイント!
流用で問題になるのは、主に取付ステー(固定金具)です。
- 位置が微妙にズレる
- カウルが斜めになる
- 一部が干渉する
JC61 / JC75は正確には若干違うのだが、ほぼ同じエンジンです。
そのためステー位置なども同じだったこともあり、JC61のアンダーカウルが取付出来ました。
逆にJC61のアンダーカウルをJC92に付けたい場合はかなり厳しいとなります。エンジンの違いますし、フルモデルチェンジなのでそのあたりで判断するのがベストです!
【実証】JC61用キタコ製をJC75に付けるための対処法

エキパイが当たる・・・
JC61とJC75だとマフラー形状が違うので当たりそうだな~とは思っていましたが、やっぱりか!!
そのため、接触部分をカットするだけで対応できます。
キタコ以外のメーカーはどうなのか

正直に言います。検証していないため分かりません。
実際に購入・装着したのはキタコ製のみで、他メーカー製は未検証です。 メーカーごとに、
- ステー形状
- カウルの厚み
- 取付精度
が大きく異なるため、同じように流用できるとは限りません。 本記事では、キタコ製のみ「装着できた事実」だけを共有しています。
バイクにアンダーカウルは本当に必要?

正直、必須ではない!(笑)
公道を走るグロムにアンダーカウルは必須ではありません。
本来はサーキットでの「オイル垂れ流し防止(オイルキャッチ)」が主目的のパーツです。
転倒してコース上にオイルたれ流したら危ないですからね・・・
それを踏まえたうえで、実際に感じられるポイントは以下です。
1.見た目の完成度が一段上がる
車体下部が締まり、125cc特有の軽さ・スカスカ感が消えます。装着理由の大半はここでOKです。
2.泥はね・汚れ対策としては多少効果あり
ウェット路面では、エンジン下部への泥はねは確実に減ります。ただし、保護性能を過度に期待するのはおすすめしません。
3.空力・走行性能への影響はほぼ無視していい
理論上の変化はありますが、公道域で体感できるレベルではありません。
「必要だから付けるパーツ」ではなく、「見た目が好きだから付けるパーツ」。それで正解です。
取付で失敗しないための注意点

- 仮止め必須:最初から本締めしない
- 左右バランス確認:隙間・干渉チェック
- 位置決め後に本締め
流用で一番多い失敗は、気合で付けようとすることです。
アンダーカウルのようなパーツであれば、ステーを自作で延長して調整も可能なので、そこまで難しくは無いですよ!
まとめ|検証済みの範囲で、安全にカスタムする

最後までご覧いただきありがとうございました!
今回のまとめは以下の通りです!
- JC61用アンダーカウルは、キタコ製に限りJC75でも条件付きで装着できた。
- ポン付け不可。ステー調整などの現物合わせは必須。
- 他メーカー製は未検証。安易な流用はおすすめしない。
- アンダーカウルは必須ではなく、満足度を上げるパーツ。
キタコのアンダーカウルであればJC61用であってもJC75に流用できますので是非参考にしてください。
ただしJC75はダウンマフラーのため、少しだけ干渉します。そこだけカットが必要です!
以上、ありがとうございました!
いつも見てくれてありがとうございます!
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