- バイクを屋外に停めてるけど、カバーって本当に必要なの?
- バイクカバーの種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない・・・
- せっかく買ったバイクを雨や紫外線から守りたい
そんな方向けに、バイクカバーの必要性とおすすめ商品をまとめました。
この記事を読めば、自分に合ったバイクカバーの選び方がわかります。
カバーをかけずに放置していた時期もありましたが、チェーンのサビや外装の色あせに悩まされた経験があります。
【結論】屋外保管ならバイクカバーは必須
- 屋外保管ならバイクカバーは必須。雨、紫外線、盗難対策に効果あり
- 選ぶポイントは「防水性」「耐熱性」「サイズ」の3つ
- 迷ったら300D以上のオックスフォード素材を選べば間違いない
以下、バイクカバーが必要な理由と、おすすめ商品を詳しく解説していきます。
それではどうぞ!
バイクカバーは必要?屋外保管なら絶対かけるべき理由

結論から言うと、屋外保管ならバイクカバーは絶対に必要です。
「たかがカバー」と思うかもしれませんが、カバー1枚あるだけでバイクの寿命がかなり変わってきます。
雨はサビの最大の原因
雨ざらしのバイクは、想像以上のスピードでサビが進行します。
チェーンがサビると走行中に異音が出たり、最悪の場合は切れてしまうことも。ブレーキディスクのサビは制動力の低下につながるので、安全面でも見過ごせません。
電装系は水が入り込むとショートの原因になります。
特にコネクター部分は一度水が入ると乾きにくいので要注意です。
紫外線で外装がどんどん劣化する
紫外線は見た目のダメージが大きいです。
僕のグロムも、カバーなしで半年ほど放置していた時期がありました。その結果、錆らだけ、外装も砂ぼこりや泥汚れまみれになりました・・・
カバーをかけるだけで盗難リスクが下がる
意外と知られていませんが、バイクカバーには盗難抑止の効果もあります。
カバーをめくって確認するという一手間が、犯行のリスクを高めるんです。
もちろんカバーだけで盗難を完全に防げるわけではありません。
ロックとの併用が基本ですが、カバーがあるだけで狙われにくくなるのは事実でしょう。
花粉、黄砂、鳥のフンからも守れる
春先の花粉や黄砂は、放置すると塗装にこびりついて落ちにくくなります。
これは車でも言えますね。
「面倒くさい」は修理費のほうが高い
正直、バイクカバーの着脱って面倒ですよね。僕もそう思っていた時期がありました。
でも、チェーン交換で1万円以上、外装の塗り直しで数万円、電装系の修理はさらに高額になることもあります。
数千円のカバーをかける手間で、こうした修理費を防げると思えば、やらない理由がないんです。
バイクカバーのメリットとデメリット

バイクカバーの良い点と気になる点を整理しました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 雨、紫外線、ホコリからバイクを守れる (サビ・色あせ防止) | 着脱が面倒に感じる(慣れれば30秒ほど) |
| 盗難のリスクを下げられる (車種を隠して下見を防ぐ) | 湿気がこもるとサビの原因になる(通気口で対策可能) |
| 花粉、黄砂、鳥のフンを防げる (塗装シミ防止) | 風が強い日はバタつく(ドローコードで固定) |
| 洗車の頻度を減らせる | カバー自体の劣化で買い替えが必要(1〜2年が目安) |
| バイクの見た目を長くキープできる | 走行直後はマフラーの熱で溶けることがある(耐熱パッドで対策) |
デメリットはどれも対策可能なものばかりです。湿気は通気口付きのカバーで対策できますし、バタつきはドローコードをしっかり締めれば防げます。
マフラーの熱で溶ける問題も、耐熱パッド付きの製品を選べば解決します。
失敗しないバイクカバーの選び方(チェックポイント)

バイクカバーはどれも同じに見えますが、実は製品ごとに性能差がかなりあります。
ここでは、購入前にチェックしておきたいポイントを6つ紹介します。
防水性(耐水圧で判断する)
バイクカバーで最も重要なのが防水性です。
ただし安価帯のカバーは耐水圧を公表していない製品が多いため、「高耐水圧」「撥水加工+シームテープ」の表記がある製品を選ぶと安心です。
縫い目からの浸水を防ぐ「シームテープ加工」がされている製品だと、さらに防水性が高まります。
耐熱性(マフラー周りの耐熱パッド)
走行直後のマフラーは非常に高温です。耐熱パッドがないカバーをかけると、マフラーの熱で生地が溶けてしまいます。
耐熱パッド付きの製品なら、走行後に少し冷ましてからかけるだけで問題ありません。完全に冷えるまで待つ必要がないので、帰宅してすぐにカバーをかけたい方には必須の機能です。
素材の厚さ(デニール数とタフタ数の違い)
バイクカバーの素材はオックスフォード生地が主流で、厚さは「D(デニール)」という単位で表されます。
| デニール | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 210T(タフタ) | 軽くて安価。耐久性はやや低い | 短期間の使用、入門用 |
| 300D | コスパと耐久性のバランスが良い | 屋外保管の定番 |
| 420D | 厚手でしっかりした生地感 | 長期間の屋外保管 |
| 600D | 最も分厚く、耐久性が高い | 過酷な環境での屋外保管 |
屋外保管なら300D以上を選ぶのがおすすめです。薄手の素材(210T前後)だと半年ほどで生地が薄くなってくることがあります。
サイズ選び(タイヤの下まで隠れる+バタつかない)
大きすぎるとカバーがバタついて傷の原因になりますし、小さすぎるとタイヤやマフラーが露出してしまいます。
迷った場合はワンサイズ大きめを選んで、ドローコードで調整するのが失敗しにくい方法になります。
盗難防止機能(ロック穴)
前輪付近にロック用の穴が開いている製品なら、ワイヤーロックやチェーンロックを通せます。
ロック穴の位置は前輪側に1箇所あるタイプが多いですが、前後2箇所あるとより安心です。
通気性(ベンチレーション)
密閉性が高すぎるカバーは、内部に湿気がこもってサビの原因になることがあります。
特に梅雨の時期や湿度が高い地域では、通気性のあるカバーを選ぶのが重要です。
バイクカバーおすすめ5選(屋外保管向け)

ここからは、屋外保管ライダーにおすすめのバイクカバーを5つ紹介します。
まずは比較表で全体像を把握してから、気になる製品の詳細をチェックしてみてください。
| 製品名 | 素材 | 価格帯 | 耐熱パッド | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Barrichello PG | 600D | 7,300〜11,000円 | あり | 最厚手、耐久性トップ |
| Kaedear KDR-C2 | 300D | 4,500〜6,000円 | あり | コスパ最強 |
| ZUTTOMO かぶせるガレージ | 裏起毛 | 5,000〜7,000円 | あり | 車体を傷つけない |
| デイトナ BLACK COVER WR | 300D | 7,500〜15,000円 | あり | 日本メーカーの安心感 |
| Favoto バイクカバー | 210T | 3,500〜4,500円 | なし | 最安で入門に最適 |
※価格はサイズやセール時期により変動します。購入前にリンク先で最新価格をご確認ください。
Barrichello バイクカバー PG(600D最厚手、耐久性トップ)
600Dのオックスフォード素材を使った、最厚手のバイクカバーです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | 600Dオックスフォード(最厚手) |
| 価格帯 | 7,300〜11,000円 |
| 耐熱パッド | あり |
| ロック穴 | 前後2箇所 |
| 通気口 | あり(左右) |
| 防水性 | 撥水加工+シームテープ |
600Dの生地は手で触るとわかるほど分厚く、しっかりしています。耐久性が高いので、過酷な屋外環境でも長持ちするのが最大の魅力です。
価格はやや高めですが、安いカバーを何度も買い替えるよりも、結果的にお得になるケースが多いです。「長く使えるカバーが欲しい」という方に一番おすすめできます。
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Kaedear KDR-C2(300D、コスパ最強)
Amazonのバイクカバーカテゴリで常にトップクラスの人気を誇る製品です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | 210Dオックスフォード |
| 価格帯 | 4,500〜6,000円 |
| 耐熱パッド | あり |
| ロック穴 | 前輪1箇所 |
| 通気口 | あり |
| 防水性 | 撥水加工+シームテープ |
210Dの生地は厚すぎず薄すぎず、扱いやすさと耐久性のバランスが良いです。耐熱パッド、ロック穴、通気口と、必要な機能がひと通り揃っています。
Kaedearはスマホホルダーでも高い評価を受けているメーカーなので、品質面でも安心感があります。
迷ったらまずこの製品を選んでおけば間違いありません。
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ZUTTOMO かぶせるガレージ(裏起毛で車体を守る)
裏面に起毛素材を使用した、車体に優しいバイクカバーです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | 裏起毛付きオックスフォード |
| 価格帯 | 5,000〜7,000円 |
| 耐熱パッド | あり |
| ロック穴 | あり |
| 通気口 | あり |
| 特徴 | 裏起毛で外装を傷つけない |
普通のバイクカバーは、風でバタついたときに外装を擦って傷をつけることがあります。ZUTTOMOの「かぶせるガレージ」は裏面が起毛素材なので、バタついても車体を傷つけにくいのが特徴です。
新車で買ったバイクや、外装をきれいに保ちたい方には特におすすめの製品になります。
■ 1Lサイズ!

■ 2Lサイズ!

■ 3Lサイズ!

■ 4Lサイズ!

■ スーパースポーツサイズ!

デイトナ BLACK COVER WR(日本メーカーの安心感)
バイク用品の老舗メーカー「デイトナ」が作った、信頼性の高いバイクカバーです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | 300Dポリエステル |
| 価格帯 | 7,500〜15,000円(大型サイズは2万円前後) |
| 耐熱パッド | あり(マフラー部分が二重構造) |
| ロック穴 | 前輪1箇所 |
| 通気口 | あり |
| 特徴 | 日本メーカー設計、サイズ展開が豊富 |
デイトナはバイク用品の国内大手メーカーです。品質管理がしっかりしているので、「海外製はちょっと不安」という方にはぴったりの選択肢になるでしょう。
マフラー部分が二重構造になっているので、耐熱性能も高いです。価格はKaedearと同等かやや高めですが、日本メーカーの安心感を求める方には納得のいく製品だと感じています。
■ 汎用Mサイズ!

■ 汎用Lサイズ!

■ 汎用LLサイズ!

■ 汎用3Lサイズ!

■ 汎用4Lサイズ!

■ 汎用ビッグスクーターサイズ!

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Favoto バイクカバー(210T、最安の入門モデル)
とにかく安くバイクカバーを試してみたい方向けの入門モデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 素材 | オックスフォード |
| 価格帯 | 3,000〜3,500円 |
| 耐熱パッド | なし |
| ロック穴 | 前輪1箇所 |
| 通気口 | なし |
| 防水性 | 撥水加工 |
3,000円前後で購入できるので、「まずはバイクカバーを試してみたい」という方のエントリーモデルとして最適です。
デニールなどは公式情報では記載されていないが、おおむねレビューは高評価です!
素材もテントなどで使われるオックスフォードで反射ステッカーが付いていたりと防犯対策なども施されています。
■ 2Lサイズ!

■ 3Lサイズ!

■ 4Lサイズ!

バイクカバーを長持ちさせるコツ

せっかく良いカバーを買っても、使い方を間違えると寿命が大幅に縮んでしまいます。
ここでは、カバーを長持ちさせるための4つのポイントを紹介します。
エンジンが冷えてからかける
走行直後のマフラーは非常に高温になっています。耐熱パッド付きのカバーでも、完全に冷えるまで待った方がカバーの寿命は延びます。
目安として、走行後15〜30分ほど待つのが理想です。耐熱パッド付きなら10分程度でもOKでしょう。
定期的に換気する
カバーの中は湿気がこもりやすいので、天気の良い日にカバーを外して乾燥させてあげてください。
週に1回程度、30分ほど外すだけでも効果があります。カバー内の湿気によるサビを防ぐためにも、この一手間は大事です。
カバーを水洗いして陰干しする
カバー自体にも汚れがたまります。月に1回くらいのペースで水洗いして陰干しすると、撥水性能の低下を遅らせられます。
洗剤は使わず、水で軽く流す程度で大丈夫です。直射日光で乾かすと生地が傷むので、必ず日陰で干しましょう。
ドローコードをしっかり締める
カバーがバタつくと、風で飛ばされたり外装を擦ったりする原因になります。
センターベルト(車体の下を通す紐)がある製品は、風対策として必須です。必ず使いましょう。
風でバタつくと傷がつくだけでなく、風を孕んでバイクが転倒する原因にもなります。風が強い地域にお住まいの方は、前輪のロック穴にワイヤーを通して固定するとさらに安心でしょう。
よくある質問(バイクカバーFAQ)
Q. 屋根付きガレージでもバイクカバーは必要?
雨風をしのげるガレージがあるなら、基本的にカバーは不要です。
ただし、ホコリが気になる方は薄手のカバーをかけておくと車体がきれいに保てます。ガレージ保管の場合は薄手の軽いカバーで十分でしょう。
Q. バイクカバーのせいで逆にサビることはある?
あります。カバー内に湿気がこもると、カバーなしよりサビが進行するケースも。
対策として、通気口(ベンチレーション)付きのカバーを選ぶこと、そして週に1回はカバーを外して換気することが大切です。雨上がりの後はカバーの内側をタオルで拭いてから再度かけると、より効果的になります。
Q. バイクカバーの寿命はどれくらい?
屋外で使う場合、一般的な寿命は1〜2年です。
600Dの厚手カバーなら2年以上持つこともありますが、210T前後の薄手カバーは半年〜1年で撥水性能が落ちてくることが多いです。撥水スプレーで延命する方法もありますが、生地自体が薄くなってきたら交換のサインと考えてください。
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
今回はバイクカバーの必要性と、おすすめ5選を紹介しました。
| 選び方のポイント | おすすめの基準 |
|---|---|
| 防水性 | 耐水圧2,000mm以上 |
| 耐熱性 | 耐熱パッド付き |
| 素材 | 300D以上のオックスフォード |
| サイズ | タイヤの下まで隠れるサイズ |
| 盗難防止 | ロック穴付き |
| 通気性 | ベンチレーション付き |
- 耐久性重視 → Barrichello PG(600D、7,300〜11,000円)
- コスパ最強 → Kaedear KDR-C2(300D、4,500〜6,000円)
- 車体を傷つけたくない → ZUTTOMO かぶせるガレージ(裏起毛、5,000〜7,000円)
- 日本メーカーの安心感 → デイトナ BLACK COVER WR(300D、7,500〜15,000円)
- まず安く試したい → Favoto バイクカバー(210T、3,500〜4,500円)
個人的には、コスパと機能のバランスが良いKaedear KDR-C2が最もおすすめです。この価格で耐熱パッド、通気口、ロック穴が揃っているのはかなりお得だと感じています。
「長く使いたい」「過酷な環境で使う」という方は、600DのBarrichello PGを選んでおけば後悔しないでしょう。
バイクカバーは地味なアイテムですが、愛車を守るためには欠かせない存在です。カバーなしの屋外保管を続けている方は、ぜひこの機会に導入を検討してみてください。
数千円の投資で、修理費が何万円も浮くかもしれません。
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以上、ありがとうございました!
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