>コスパ最強!中華製インカムJESIMAIK「R16 Pro」「R18 Lite」のレビュー!

【バイク】ハイコンプピストンを入れたらオイルクーラーは必須?1年間無しで走ったリアルな体験談!

今回は「ハイコンプピストン導入とオイルクーラー無しで運用した時のレビュー」についてご紹介いたします!

こんな方にオススメ!
  • ハイコンプピストンの導入を考えている方
  • オイルクーラー無しでの運用が可能か気になっている方

というのも

2024年に愛車のホンダ・グロムをオーバーホールした際、キタコ製のハイコンプピストンを装着しました。

ハイコンプピストンは発熱量が増えるため、空冷エンジンではオイルクーラーが必須とされています。

投稿者
投稿者

しかし、私は予算の都合もあり、なんと1年間もオイルクーラー無しで運用していました。

この記事では、そんな私の実体験をもとに「ハイコンプピストンを入れた油温はどこまで上がるのか?」「オイルクーラー無しでも本当に大丈夫なのか?」といった疑問にお答えします。

 

それではどうぞ!

オイルクーラーは本当に必要?空冷エンジンと冷却方式

結論から言うと、オイルクーラーは「冷却方式による」のですが、空冷エンジンの場合は基本的に必須です。

まずはザックリ、主流のエンジン冷却方法についてご紹介いたします!

  • 空冷エンジン:走行風でエンジンを冷却する方法(低排気量のバイクに多い)
  • 水冷エンジン:冷却水を使いエンジンを冷やす方法(大排気量、高性能な車両に多く導入)
  • 油冷エンジン:エンジンオイルを冷却水のように循環させて、でエンジンを冷す方法(スズキの旧車に採用されていた)

現在主流の「水冷エンジン」の場合は熱管理に余力があるため、ハイコンプピストンをそのまま組んでも問題ない場合が多いですが、「空冷エンジン」の場合はオイルクーラーは必須となります。

  • 空冷エンジン:オイルクーラー必須
  • 水冷エンジン:基本不要
  • 油冷エンジン:基本不要

ただチューニング度合いなどによっては水冷、油冷でも「オイルクーラーが必要」になる場合もあります。

ただ基本的にはハイコンプピストン程度であれば不要で大丈夫だと思います。

 

ハイコンプピストン+空冷エンジンにオイルクーラーが必要な理由

オイルクーラーが必要な理由は、シンプルに「冷却が間に合わないから」です。

グロムのような空冷エンジンは、走行風で冷やす仕組みのため、もともと冷却性能は高くありません。ハイコンプピストンを入れると、さらに発熱量が増加します。

最悪の場合、オーバーヒートを起こし、エンジンに歪みなどの致命的なダメージを与える可能性もあるため、絶対に避けたい事態です。

オイルクーラー無しで運用する場合の対策

「予算的にすぐにオイルクーラーが買えない」という方もいると思いますが、その場合は油温管理を徹底する必要があります。

最も安全なのは、油温計を取り付けて常に油温を監視することです。油温計は「ヘッド側」と「ドレンボルト側」の2か所から計測できますが、初心者には取り付けが簡単なドレンボルト側がおすすめです。

  • ヘッド側:冷却後のオイルパンに戻る際の温度を測るため、非常に高温になります。
  • ドレンボルト側:オイルが溜まっている箇所の温度を測るため、より正確な油温を把握できます。

オイルクーラー無しでの運用はおすすめできませんが、油温が70〜90度の適温に収まっていれば、ひとまず問題はありません。

しかし、渋滞にはまると一瞬でその温度を超えてしまうため、長時間の運転は避けるべきです。常に油温計をチェックし、不安を感じたら早めに休憩を挟むようにしましょう。

実際にオイルクーラー無しでの運用はかなり危険!

グロムにオイルクーラーは必須だと分かっていても、私自身は以下の理由から導入を保留にしていました。

  • 長距離ツーリングの予定がなかった
  • 夏は乗る予定がなかった
  • オイルクーラー購入の予算がなかった

冬の気温5〜10度程度なら、グロムのような低排気量バイクはオイルクーラーがなくても大丈夫だろうと安易に考えていたのです。

しかし、実際は全く違いました。

走行中は油温が80度前後で安定するものの、渋滞に20分ほど巻き込まれるだけで98度、40分後には112度まで上昇。真冬にもかかわらず、です。冷却休憩を挟まないと、まともに遠出もできない状態でした。

気温一桁ですら110度まで上がることを考えると、真夏に走ることは致命的なトラブルにつながる可能性が非常に高いです。油温の目安は以下の通りです。

  • 適温:70〜90度
  • 注意が必要な温度:〜120度
  • 危険な温度:130度〜

冬でも大渋滞に巻き込まれなければ問題ないかもしれませんが、常に油温計を気にしながらの走行は大きなストレスになります。安全に、そしてストレスなくツーリングを楽しむためにも、オイルクーラーはやはり必須だと痛感しました。

やっぱりオイルクーラーは絶対に必要!

やっぱりオイルクーラーは絶対に必要!

結論として、グロムのような空冷エンジンにハイコンプピストンを入れた場合、オイルクーラーは絶対に必要です。

純正のグロムでも、真夏の渋滞や高負荷な走行で油温は簡単に危険域に達してしまいます。

ましてや、チューニングによって発熱量が増えたエンジンであれば、そのリスクは計り知れません。

オイルの熱管理を怠ると、エンジンの熱ダレや潤滑不良を引き起こし、最悪の場合、エンジンの焼き付きという致命的なトラブルにつながります。

オイルクーラーの購入費用は安くはありませんが、エンジン本体の修理代に比べれば、はるかに安価な投資です。

私も夏にバイクにツーリングに行っくために、3万円程のオイルクーラーを取り付けましたが、気温36度の時でも油温は100度を超えませんでした。

このことからも早めに取りつける、もしくはハイコンプピストンを装着時に同時に装着することをおススメします!

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

今回は「ハイコンプピストンを入れたらオイルクーラーは必須なのか?」についてでした!

結論としては「空冷エンジンの場合は必須」となります!

やはりハイコンプピストンは発熱量がかなり増えますので、オイルクーラーが無いと問題が大ありです!

  • 短時間しか走れない
  • 油温計を常にチェックなど管理が大変
  • オーバーヒートのリスクが増大する

真冬であれば比較的走ることは可能ですが夏はまず厳しいです!

大切な愛車と長く付き合っていくためにも、ハイコンプピストン装着と同時にオイルクーラーの導入を強くおすすめします。

 

以上、ありがとうございました!

ご協力のお願い!

いつも見てくれてありがとうございます!
皆さんのクリックが励みになっています!
「ランキングサイトに登録しています」 ぜひ、下記のボタンをポチっと押していただけると嬉しいです!

ポチっと協力!

https://trivia.k-oshiro.com/feed/