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【猛暑対策】空冷バイクにオイルクーラーは必要?125ccでも安心の熱対策

ひまじんのバイクブログ | 【猛暑対策】空冷バイクにオイルクーラーは必要?125ccでも安心の熱対策

今回は「オイルクーラーは必要なのか?」についてご紹介いたします!

近年の猛暑、特に関東では35℃を超える日も珍しくなくなってきました。

そんな中、空冷バイクに乗っていると「エンジンの熱、やばくない…?」と不安になる方も多いのではないでしょうか?

特に油温計を付けてしまって、現実を知ってしまった・・・って方も多いと思います

今回はそんな空冷エンジンに取り付ける「オイルクーラー」について、仕組み・必要性・メリットデメリットをまとめて解説します!

オイルクーラーとは

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オイルクーラーとは、エンジンオイルを冷却するための装置です。

エンジンが高温になると、オイルの性能が落ちたり、部品の摩耗が早まる原因に。

そのため熱によるダメージを抑える目的で、特に空冷エンジン(中型以上のバイク)や高回転を多用するバイクに取り付けられています。

水冷バイクにはラジエーターがあるけど、空冷は空気に頼るだけです・・・
だからオイルクーラーでサポートするのが一番効果的です! 

オイルクーラーが無い車両の場合

  1. オイルポンプで吸い上げられたオイルが、エンジン各部に送られる
  2. 潤滑・冷却を終えたオイルは、そのままオイルパンへ戻る

オイルクーラーをつけると

  1. オイルポンプで吸い上げられたオイルがエンジン各部に送られる
  2. オイルクーラー取り出し口から分岐
  3. 分岐されたオイルは、オイルクーラー(走行風で冷却)を経由
  4. 冷却された後に、再度合流してオイルパンに戻る

熱いオイルと、オイルクーラーで冷やされたオイルを混ぜて、オイル全体の温度を下げているわけです。

つまりエンジンの放熱頼りではなく、直接オイルを走行風で冷却できるため、非常に冷却効果が高い訳です!

オイルクーラーの必要性

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ここ最近の猛暑日を見ていると、さすがにオイルクーラーをつけた方がいいのでは?と思うことが多々あります。

というのも実体験で、気温32度の時に125ccのグロムに乗ったのですが、たった20分の走行で油温が85度2~3分の信号待ちで95度まで上がっているのが確認できました。

これから気温が上がると考えると、乗れたものではありません・・・

関東圏では気温35℃を超える日も増えており、信号待ちなどで空冷エンジンがかなり熱を持ちやすい環境です。

特に125cc以下の空冷エンジンは、オイルクーラーが標準装備されていないモデルも多く冷却不足からパワーダウンやオイル劣化を引き起こすことも。

個人的に一番の対策は「油温計を見ないこと」だと思っているぐらいです・・・(笑)

実際、真夏に渋滞にはまると、油温がすごい温度になり心配になるレベルです・・・(125度とか)

このことからも、ミニバイクに乗っていて夏にもツーリングに行きたい!って方は「オイルクーラーは絶対あった方がいい!」と思います!

オイルクーラーのメリット・デメリット

オイルクーラーのメリット!

  • オイルの温度を適正に保ちやすくなる
  • エンジンの焼き付きやパワーダウンの予防になる
  • オイル劣化の進行を抑えられる
  • 夏場や渋滞時でも安心感がある

オイルクーラーのメリットはやはり「油温を適切な温度に保てる」ことですね!

やはりエンジン+オイルクーラーのダブルで冷却を行えるのと、オイルクーラーは走行風を直で当てて冷却するため夏であっても非常に効率よく冷却することが可能です。

実際自分のグロムではオイルクーラー有無で油温が20度以上違いました。

この事からも猛暑日などもバイクに乗る方にはオイルクーラーの導入を強くオススメしたいです!

オイルクーラーのデメリット!

  • 取り付けコストが高い(部品代+工賃で1〜3万円程度)
  • 車体によっては取り付けに工夫が必要
  • オイル量が増える
  • 冬場はオーバークール(冷やしすぎ)になる可能性がある

さっきはメリットばかり紹介いたしましたが、デメリットもあります。

特に問題なのが「オーバークール」+「コスト面」+「オイルポンプ」ですね。

コスト面はしょうがないとして「オーバークール」が厄介です。

オーバークールが厄介!

オーバークールはエンジンの温度が低すぎて起きる不具合の事です。

症状としては「オイル循環不良」「燃費悪化」などがあります。

油温の適温は80度ぐらいと言われますが、真冬などの場合はオイルクーラーの冷却性能が高すぎて、油温がずっと上がらない場合があります。 

走行風ですぐ冷えてしまうので、適温まで油温を上げることができないわけです。

対策としては

  • カバーを掛ける
  • ガムテープで塞ぐ

など走行風をコアに当てないようにする物理的な対策が必要になります。

体感として「気温10度前後」では特に問題ありませんでしたが、例えばマイナスになるような場所の場合は上記のようなカバーを掛けるなどの対策が必要になります。

強化ポンプの必要性!

大体の車種では「強化オイルポンプ」 などのパーツに交換が必要になります。

これは「オイルクーラー」にオイルを流す必要があり純正ポンプではパワーが足りないからです。

メーカー側も「オイルクーラー」を交換する際は「オイル強化ポンプ」の交換も必須となっている場合が多いです。

交換自体は簡単ですが、クラッチカバーを外す必要があり「工賃が高い」のが難点です。

自分でできる方は問題ありませんが、できない方は結構な工賃が掛かることを覚えておきましょう。

オイルクーラーは高価なパーツですが、真夏の熱ダレ問題には非常に効果的なので、ぜひミニバイク勢などは導入を検討してみることをおススメします!

オイルクーラー以外で油温を下げる方法!

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油温を下げるには「オイルクーラー」が一番効果絶大です!ここはゆるぎないです。

ただ「こんな導入コスト高い物は正直キツイ・・・」って方も多いと思います。

実は自分もそう思っていた時がありました。

油温を下げるとなるとオイルクーラーのような特化パーツが必要ですが、一応対策は可能です。

  • オイル粘度を上げる
  • アルミタペットカバーなどに交換をする
  • 休憩を入れて冷却時間を作る

根本的な解決にはなりませんが、上記の方法でもある程度カバーでできます。

更に詳しく知りたい方は以下記事もご覧ください!

実際に導入してみてのレビュー!

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ついに「シフトアップ製のオイルクーラー」を購入、取付をいたしました!

現時点で「オイルクーラーの取付方法が分からない」「高価だから、迷ってる・・・」って方には参考になると思いますので、ぜひ見ていただけると嬉しいです!

 

まとめ

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最後までご覧いただきありがとうございました!

今回初めてAIでサムネを作りました!意外とちゃんと作ってくれますね!(笑)

空冷バイクにオイルクーラーは「必須ではない」けど、「猛暑の今こそ導入する価値が高まっている装備」です。 

日常的に乗る・渋滞にハマる・ロングツーリングが多い方は、検討する価値アリだと思います!

 

以上、ありがとうございました!

 

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