今回は「データロガー(Drogger)に吸気温度センサーを追加」した実体験を紹介します!
- Droggerに機能を追加したい
- 吸気温度をデータで管理したい
- サブコンで燃調補正をしている
- センサー取付の手順を知りたい
- 吸気温度ってデータで取って意味あるの?
- センサー追加って難しそう…
私が使っているサブコン(Enigma:Semi-Full)には「吸気温度燃料補正」の設定があり、外気温に応じて燃調補正ができます。
その補正を活かすにも、まずはデータ収集が大切。取付も簡単なのでサクッと付けてみます。それではどうぞ!
【結論】カプラーオンで簡単・データ管理が捗る
まずは結論です!
サブコンの燃調補正と組み合わせれば、外気温に応じたセッティングの精度も上がります。
そもそも吸気温度を測るメリットは?
吸気温度は、エンジンに入る空気の温度です。これをデータで把握すると、こんなメリットがあります。
- 外気温・季節による吸気温度の変化が分かる
- サブコンで温度に応じた燃調補正ができる
- 夏場の吸気温度上昇(パワーダウン要因)を把握できる
特にサブコンを使っている人は、吸気温度のデータがあると燃調セッティングの精度が一段上がります。
吸気温度センサーの取り付け
取付は、エアダクトにドリルで穴を開けてセンサーを取り付けるだけです。
1.外装を外す
まずは外装を外します。外し方は別記事で解説しています。
2.エアダクトに穴を開ける

エアダクトにドリルで穴を開けます。
3.センサーの取り付け

開けた穴にセンサーを埋め込み、隙間はシリコンで埋めます。

4.Droggerに接続

Droggerから延長ケーブルでセンサーに接続します。カプラーオンなので簡単です。
5.スマホで接続チェック

Droggerを接続すると「Air:22.4」と吸気温度が表示されました!これで次回から吸気温度もデータで見られます。
吸気温度センサーに関するよくある質問
Q1. 単体で動きますか?
いいえ。データロガー(Drogger)本体の追加機能なので、センサー単体では動作しません。本体が必要です。
Q2. 取付は難しいですか?
エアダクトの穴開けとカプラーオン接続だけなので、難易度は低めです。穴開けに不安があればショップ依頼も検討しましょう。
Q3. 吸気温度を測ると何が変わる?
サブコンでの燃調補正の精度が上がります。特に夏場のパワーダウンの把握に役立ちます。
まとめ|データロガーで吸気も見える化
最後までご覧いただきありがとうございました!
吸気温度センサーを追加すれば、Droggerでメーター代わりにもなり、データ管理も捗ります。カプラーオンで簡単なのでおすすめです。
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