今回は 「バイクの冬眠前のオススメグッズ、やった方が良いこと」 をご紹介いたします。
- 冬前などバイクを長期保管をする方
- バイクの長期保管方法を知りたい方
9月になり段々気温が下がってくる季節になりましたが、冬になるにつれ「バイク保管」をする方も増えると思います。
そこで大切なのが「保管方法・保管前の準備」となります!
ちょっとのメンテだけでも保存状態がかなり良くなるので、ぜひ長期保管する前に行ってみて下さい!
それではどうぞ!
長期保管の問題点!
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長期保管(数か月)となると、普段乗りとは全く違う問題や故障が発生します。
普段乗りしている場合は「消耗品の寿命」などが多いですが、長期保管となると不動車ならではの問題が多いです。
- バッテリーの上がり
- ガソリンの劣化・ホースの詰まり
- サビの大量発生
- エンジンオイルの劣化
ざっと挙げるだけでも、これだけ多くの問題が潜んでいます。
長期保管はバイクを休ませる行為に思えますが、実はバイクの「劣化」が最も進む期間でもあります。
エンジンをかけず、部品を動かさない状態が続くことで、各部にトラブルが発生しやすくなるのです。
バイクは「乗る」のが一番のメンテナンス
これらの問題を回避する最も効果的な方法は、「定期的に乗ること」です。
無理に長距離を走る必要はありません。月に一度、数十分でもエンジンをかけて近所を走るだけで、バッテリーの充電、エンジンオイルの循環、燃料系の清浄化が図れます。
バイクを最高の状態に保つためにも、ぜひ「乗る」という行為をメンテナンスの一環として取り入れてみてください。
長期保管の際に買った方が良いグッズ!

長期保管の際は普段以上に気を遣う必要があり、実際に必要なグッズは以下の通り。
- バイクカバー
- ディスクロック
- ブレーキロック
- 錆止めスプレー
長期保管で大切なのが「防犯」「錆」の対策をしっかり行う事です!
それぞれ、詳しく解説いたします!
バイクカバー

バイクカバーは必須レベルで買っていた方が良いです!
- 防塵・雨対策になる
- 盗難防止になる
バイクを保管するうえで雨は一番の大敵になるため、バイクカバーは絶対に買った方が良いです。(長期保管に限らず!)
バイクカバー+ディスクロックなど複数組み合わせることで、強固な盗難対策ができるのでオススメです!
サイズ感に関してはメーカーによって様々ですが、車種ごとの目安表を出しているところが多いので自分の乗っている車種は何サイズか調べて購入することができます。
基本的には大きすぎても、小さすぎてもダメです!
自分は125ccのグロムに乗っているので、同車種の方の参考までにいかに商品リンクを貼っておきます!
ディスクロック

ディスクロックも長期保管の際は購入したほうが良いです!
セキュリティ対策として非常に優秀で、簡単脱着とアラーム機能が付いているモデルなどもあり、昔から定評のあるセキュリティグッズです!
私が使っているKOMINEのディスクロックだと3,000円程で購入できるので、盗難が怖い方は是非バイクカバーと合わせて購入しておくと安心です!
ディスクロックの購入の際の注意点や使用時の注意点などまとめていますので、ぜひ一読お願いします。
ブレーキロック

ブレーキロックは前輪ブレーキを常に掛けられるグッズとなります!
- メンテナンスで車体が動かないようにする
- 斜面に駐車する際の保険のため
- 保管時に車体を動かせないようにする
防犯対策というよりは、子供の悪戯対策などに優秀です!
ディスクロックを付けたまま、車体を動かすと想像できる通りディスクが曲がり、車体に傷がつき、転倒のリスクもあります。(高額修理が確定する・・・)
子供などは好奇心などでバイクに触る可能性もあるので、前輪ロックをしておくことで、簡単には前後に動かせないようにしています。
価格も1,000円程で、メンテナンス時にも便利なので持っておくと役に立ちますよ!
使わない時はハンドルに固定しておけばいいので、管理も楽です。
錆止めスプレー

長期保管する直前には「錆止めスプレー」を塗布しておくと安心です!
金属素材にもよりますがフレームやネジ類に関しては錆が発生しやいため、冬眠させる前に軽く塗布しておくと安心です。
チェーン周りもチェーンルブなどで塗布しておくと、錆のリスクが軽減するのでオススメです!
ただブレーキ周りなど塗布したらいけない場所もあるので、そこは注意ください!
長期保管前にやった方が良いこと!

今度はグッズではなく、気を付けたい事をまとめています!
- 乗らないならバッテリーを外す
- 燃料は満タンにする
多くないですが上記2点は注意しておいた方が良いです!
それぞれ、詳しく解説いたします!
バッテリーを外しておく

長期保管の定番トラブルといえば、やはりバッテリー上がりです。
バイクのバッテリーは、乗っていなくても自然に放電が進みます。
一度完全に放電してしまうと、バッテリーの寿命が大きく縮んでしまうこともあります。
一応バッテリーの再充電も可能ですが、やはりスマホのように徐々に劣化していくため、1か月以上乗らないのであれば「車体から外してしまう」のがおススメです。
脱着方法は手順があるので、絶対に間違えないようにだけ注意ください!
燃料は満タンで!

冬眠期間程度であれば「ガソリン満タン」で保管することがおススメです!
注意点としては数年単位で保管する場合は、完全にガソリンを抜いた方が良いです。
燃料タンクや燃料ホースにガソリンが残ったまま放置すると、ガソリンは酸化してドロドロのタール状に変質します。
これが燃料ホースやキャブレター(インジェクション)内部の詰まりの原因となり、エンジンの始動不良や不調につながります。最悪の場合、燃料系全体を交換する大がかりな修理が必要になることも。
今回はあくまで冬の間(半年)ぐらいを見ているので、ガソリン満タンがオススメとなります!
再び乗る際はチェックを忘れずに!

バイクを久々に動かす際は公道に出る前に必ずチェックを行いましょう!
- 空気圧のチェック: 長期間放置すると、タイヤの空気は自然に抜けてしまいます。空気圧が不足したまま走行すると、グリップ力の低下やパンクの原因になります。ガソリンスタンドなどで適正な空気圧に調整しましょう。
- ひび割れや亀裂の確認: タイヤの側面(サイドウォール)に細かいひび割れや亀裂がないか、目視で確認してください。ゴムが劣化している証拠であり、走行中にバーストする危険性があります。
- レバーの感触: ブレーキレバーやペダルを握ったり踏んだりして、スカスカした感触がないか確認します。もし違和感があれば、ブレーキフルードの漏れやエア噛みの可能性があります。
- 引きずり・異音のチェック: 公道に出る前に、バイクを手で押してブレーキを引きずっていないか確認します。ブレーキをかけた時に「キーッ」といった異音がないかも併せてチェックしましょう。
- サビやたるみの確認: チェーンにサビが発生していないか、またたるみが大きすぎないか確認してください。チェーンがサビていると、スムーズな動きを妨げます。
- 注油・清掃: サビが見られる場合や、油分が不足している場合は、チェーンクリーナーで汚れを落とし、チェーンルブを塗布しておきましょう。これにより、チェーンの寿命を延ばし、スムーズな走行を維持できます。
先ほども紹介した通り「長期保管は思いがけない不具合」があったりします。(エンジン掛からないとか)
ブレーキの調子が悪いとか、以前はこんなじゃなかったのになぁ・・・みたいな故障もあったりするので、いきなり公道に出ると事故る可能性もあります。
まずは自宅で手押ししてみて、引きずりや異音など無いかチェックをしてから、エンジンを掛けてチェックすることをおススメします!
冬もバイクに乗る方!

冬にバイクに乗る方向けに「バイクで使える防寒グッズ」を紹介しています!
実際に使った中で良かったグッズ、注意点など解説しています。
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
今回はバイクを冬眠させる前にしておきたい事のまとめでした!
- 冬眠なら「バイクカバー / ディスクロック / ブレーキロック」がオススメ!
- 冬眠時は「バッテリーは外しておくと安心!」「燃料は満タン」
- 久々に乗る場合は「各パーツのチェックを忘れずに!」
10月頃からは気温も落ちてきますので、ぜひ余裕をもって冬眠対策を行いましょう!
以上、ありがとうございました!
いつも見てくれてありがとうございます!
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