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【リード110】リアブレーキの調整方法

ひまじんのバイクブログ | 【スーパーカブ】手の疲労が激減!グリップ交換手順(初心者OK・5分DIY)

今回はリード110の「リアブレーキ(ドラム)の調整方法」についてご紹介いたします!

こんな方にオススメ!
  • リード110のリアブレーキの効きが甘くなってきた方
  • ブレーキレバーの遊びが大きくなったと感じる方
  • 自分でブレーキ調整をやってみたい方
  • 調整に必要な工具や手順を知りたい方

「最近リアブレーキの効きが甘い、レバーの遊びが大きくなった気がする…」

ドラムブレーキは使っていくうちにシューが減り、自然と遊びが増えていきます。

リード110のリアブレーキ調整は14mmのレンチ1本でできるかんたんな整備です。

結論として、ブレーキレバーを握ってグリップとの距離が20mm以下なら調整のサインです。リアサス下の調整ナットを14mmレンチで回すだけで、遊びを適正に戻せます。ブレーキシューの残量も同時にチェックできます。

先にお断り
筆者はバイク歴10年以上で、リード110を含む複数車種を所有・DIY整備してきました。本記事は実際にリード110を整備した経験ベースの内容です。ブレーキは安全に直結する重要部品です。調整後は必ず効きを確認し、不安がある場合はバイクショップに点検を依頼してください。

【結論】リアブレーキ調整は14mmレンチだけでできる

ひまじんのバイクブログ | 【リード110】リアブレーキの調整方法

まずは結論です!

リード110のリアブレーキ調整は、特別な工具がいらない手軽な整備です。

  • レバーを握ってグリップとの距離が20mm以下なら調整が必要
  • 使う工具はリアサス下にある調整ナット用の14mmレンチだけ
  • ナットの位置でブレーキシューの残量(目安)も確認できる
  • 調整後はレバーの効きを必ずチェックする

以下で、調整のサインと手順を詳しく解説します。

リアブレーキの調整が必要なサイン

調整のタイミングは、ブレーキレバーの「遊び」で判断します。

レバーを握ったとき、グリップとの距離が20mm以下になっていたら調整のサインです。

遊びが大きいままだと、レバーを目一杯握らないと効かず、いざという時の制動が遅れます。

ブレーキの効きは安全に直結するので、違和感を感じたら早めに調整しましょう。

調整に必要なもの

用意するものはとてもシンプルです。

  • 14mmのレンチ(調整ナット用)
  • 固着している場合の潤滑剤(パーツクリーナーや潤滑オイル)

調整ナットはリアサスペンションの下にあります。基本はこのナットを回すだけです。

リアブレーキの調整手順

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調整ナットを14mmのレンチで回して、レバーの遊びを調整していきます。

このとき、ナットの位置でブレーキシューの残量の目安もわかります。

  • シューの残量が多いほどナットは右側にある
  • 残量が減るにつれて左側に寄っていく
  • 残量メーターのようなイメージで見るとわかりやすい

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ナットが完全に左側まで寄っている場合は、シューがかなり減っているサインなので交換を検討しましょう。

調整ナットが固着して回りにくいときは、無理に回さず潤滑剤を吹いてから作業してください。無理な力で破損させると、かえって修理費がかさみます。

最後にレバーを握り、ちょうどいい位置になれば調整は完了です。

調整時の注意点とよくある失敗

かんたんな作業ですが、いくつか注意点があります。

締めすぎると常にブレーキが当たった状態(引きずり)になり、シューの摩耗やドラムの過熱を招きます。逆に緩すぎると効きが甘くなります。少しずつ回して、毎回レバーの効きを確認しましょう。

調整後は、必ず後輪を回してブレーキが引きずっていないかを確認してください。

引きずりがある場合は、少しだけナットを緩めて当たりを抜きます。

合わせてやっておきたいメンテナンス

ブレーキ調整と一緒にやると効果的なメンテナンスも紹介します。

調整しても効きが戻らない場合は、ブレーキシュー自体が寿命の可能性があります。

あわせて読みたい|リアブレーキシューの交換手順【画像解説】

ドラム内部に溜まったブレーキダストを掃除すると、効きや異音が改善することもあります。

清掃には、油分を残さず飛ばせるブレーキ&パーツクリーナーが便利です。

ブレーキ周りの清掃・脱脂に|1本あると整備全般で使える定番クリーナー

よくある質問

Q1. リアブレーキ調整の頻度はどれくらい?

決まった頻度はありませんが、レバーの遊びが20mm以下になったら調整します。日常点検でレバーの効きを意識しておくと、調整のタイミングを逃しません。

Q2. 調整しても効きが戻らないときは?

ブレーキシューが摩耗している可能性が高いです。調整ナットが左側まで寄っている場合は、シュー交換を検討してください。

Q3. 初心者でもできますか?

14mmレンチでナットを回すだけなので初心者でも可能です。ただしブレーキは安全部品なので、調整後の効き確認は必ず行ってください。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

リード110のリアブレーキ調整は、14mmレンチ1本でできるかんたんな整備です。

  • レバーの遊びが20mm以下なら調整のサイン
  • リアサス下の調整ナットを14mmレンチで回すだけ
  • ナット位置でシュー残量の目安もわかる
  • 締めすぎは引きずりの原因。調整後は効きと引きずりを必ず確認

ブレーキの効きは安全に直結します。違和感を感じたら、早めに調整してあげてください。

以上、ありがとうございました!

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