【リード110】リアブレーキシューの交換手順【画像解説】

今回はリード110(JF19)リアブレーキシューの交換手順をご紹介します!

リアブレーキシューの交換時期の目安

ブレーキシューの交換タイミングは簡単に把握することができます。

リアサスペンション下に以下のようなロット棒がついています。
この赤枠のパーツが一番前(左側の溝)まで行ったらブレーキシューの残量が少ない。

この場合だと中央なので残量は4~5割ぐらいとなります。

リアブレーキレバーの調整方法も紹介しています!

ブレーキを掛けるとアームが引っ張られドラム内のカムがブレーキシュー押し広げることでブレーキが掛かります。

このパーツはドラム内のカムの初期位置を調整する役割あります。

ブレーキレバーが底付きするなど症状が出る場合はロット棒の調整だけで改善する場合がほとんどです。

交換手順

交換手順
  1. マフラーを外す
  2. ホイールナットを外す
  3. 古いブレーキシューを外す
  4. 新しいブレーキシューを取付
  5. ホイールとマフラーを取付

作業時間:1時間30分

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ホイールナットはかなり外すのが大変なので電動インパクトor鉄パイプなどがあると楽に作業ができます。

1.マフラーを外す

まずは10mmのソケットでマフラーを固定しているナットを外します。

次にマフラーを固定している14mmのボルトを外します。

計4本を外すとマフラーを外すことが出来ます。

2.ホイールナットを外す

作業はセンタージャッキを上げて行います。

作業を行う前に「リアブレーキ」を結束バンドで固定しておきます。
インパクトドライバーがあればこの作業は不要です。

続いてホイールナットを外すのですが、有り得ないぐらい硬いです。
リアブレーキをロックしたのはこれが理由です。

反時計回りに回すと外せます。

ここまでこれば後は簡単です!

3.古いブレーキシューを外す

ホイールを外すとドラム内部にアクセスできます。

ホイールを外す際はリアブレーキレバーを開放しておいてください。

ホイールが外せません!

スプリングでテンションが掛かっているので、折り畳むようにすると簡単に外せます。

 

4.新しいブレーキシューを取付

スプリングを取付後にドラム内に取付けます。

取付け向きがありますが、形状を見れば間違えることは無いので安心してください。

5.ホイールとマフラーを取付

ホイールを組み込みワッシャー、ロックナットの順で取り付けます。

時計回りに回し締めます。
締め付けトルクは118N.mです。

最後にマフラーを取付けたら作業完了になります。

作業が終わったら必ずリアブレーキが掛かるかテストを行ってください!

問題が無ければ作業は完了になります!

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

リード110はマフラーが邪魔で通常より工数が掛かってしまいますが、作業自体は難しくありませんでした。

交換頻度が低いパーツなのでタイヤ交換時にでもチェックするのがおススメです!

 

以上、ありがとうございました!

 

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