今回は「HJC製の激安フルフェイスのレビュー」を致します!
最初にお伝えすると安物感は一切無く、値段以上の価値があると思います!
- 日常使いできる、フルフェイスが欲しい方
- 品質が気になっている方
- モデルが知りたい方
フルフェイスなのに驚異の1.4万円です!(笑)
ちなみに今使っているフルフェイスはSHOEI製で4万円もするので半額とかの次元ではありません!
そこで今回は「SHOEI (QWEST)」と比べて「快適性・質感」など、日常使いが可能かレビューしたいと思います。
それでは、どうぞ!
C-15モデルが市場から消えたので、今買うならほぼ同じ仕様のC-10がオススメ!
■ CS-15
■ C-10
ざっくりまとめ

- 品質はどうか?
→ 全く問題ない。MFJ公認 SG / JIS規格対応。 - 内装の品質は?
→ 2年ぐらい使っているが破けるとかも無い。安いから品質が悪いとかは一切ない! - 装着時の視野は?
→視野は結構広いと思います。真上の信号は顔上げないと見えないが、一般的なフルフェイスと同じぐらいです。 - 通気性は?
→ 良いと思います!顎+上+後ろの3か所から通気できます。 - サイズ感は?
→ SHOEIなら同サイズぐらい!SHOEIのMサイズを使っていて、HJCもMサイズを買ったがジャストサイズだった! - インカムは付けられる?
→ 付けられます!ヘルメット内にスピーカー用のスペースがあり、実際に取り付けた時の記事もあります!
> 【バイク】中華製インカムが本気を出した!JESIMAIK「R16 Pro」「R18 Lite」は大手メーカーを脅かす存在か? - ヘルメットは重い?
→公式情報だと重量1.4kgです。 - オプションパーツの種類・入手は簡単?
→シールドの種類や頬パッドなどはAmazonなどで簡単に入手できます!ただ廃盤になること入手不可になるので注意! - 他に気になる点ある?
→ 性能面には一切不満はないが、シールドを開ける際に固いのが気になる。(個体差かもしれない)
→ そのほかは全く不満点は無い。
基本的には使っていて困ることは無いと思います!
ハイエンドフルフェイス → HJC CS-15 / C10に交換だとチープぽく感じるかもです。サブヘルメットとしてはなら、めちゃオススメできます!
HJCってどこの国のメーカー?

HJCは「韓国」の老舗ヘルメットメーカーです。
なので「ヘルメットメーカーとしての実力はそれなりにある」と言えると思います。
OEMなども行っていることから、それなりの評価があるメーカーと言えます。
なので「HJC製は品質が悪いとか、そもそも無い!」わけですね。
Amazonレビューも概ね好評!

Amazonのレビューもかなり好評が高く「値段の割に悪くない!」と言ったレビューが多かったです!
■シールド
頬のクッションに関しては同じ意見を持っており、純正が35mmパッドだと思いますが圧迫感が凄まじいです!
そのため、標準体型であっても25mmパッドを別途買っておいた方が困ることは無いと思いました!
安物フルフェイスは品質が怖いって方も多いと思いますが、HJC製に関しては日常使いであれば十分すぎる性能はあると断言できますので、ぜひ安心していただければと思います。
実際にC-15モデルを買ってレビュー!

- 快適性も含めて1.4万円とは思えない
- 外装、インナー含めて安物感は一切ない
- Lサイズに関してはSHOEIと同じサイズ感
- インナークッションが分厚すぎて、頬っぺたが痛い
最初にお伝えいたしますが、購入したのはCS-15モデル(エントリーモデル)1.4万円でこのクオリティは正直スゴイと思います!
安全性をお金で買っている!と考えると安物は手を出したくないと思うのは当然ですね。
先ほど紹介した通りMotoGP選手のフルフェイスを作っていたりと、HJCはレベルの高いメーカーです。実際に品質チェックをしたいと思います!
スペックなどのまとめ!
- 価格:1.5万円前後で推移している。
- 安全面:MFJ公認モデル、SG / JIS規格も対応 / ECE22.05対応(欧州の規格)
- 内装:スピーカー用の穴あり、モデルによるが頬パッドが分厚い、通気性は普通
- シールド:視認性はSHOEIと同じぐらい、シールドの種類が多い、
追加補足
CS-15モデルだが通販サイトから取り扱いが消えているようです。
そのためほぼ同じモデルの「C-10」がおススメです!
- 欧州の安全規格がCS-15(ECE20.05) / C-1(ECE20.06))でCS-15よりも安全!
- 価格もほぼ同じ
- 視野角がC-10の方が広いと口コミ多数!
- 見た目もそこまで変わらない
C-10の方が新モデルで同じエントリーモデルとしても位置付けなので、こちらの方が入手しやすくてオススメ!
1.快適性も含めて1.4万円とは思えない

本当にこれ新品で1.4万なの?と思ってしまう程、良い感じでした。
安物だと走行中に風圧を感じることがありましたが、そんなことも一切なく、空力設計も良いと思います!
空力設計が悪いと、走行中に景色見るために横向いて、正面に向き直そうと思ったら風圧をめちゃくちゃ感じますね(重た!ってなる)
またシールドロック機能やヘルメット内の熱を逃がすための通気口もあり、自分が使っているSHOEIと比べても見劣りしない機能性です!
アフターパーツも安く、シールドも2,000円、インナーパッドも3,000円程度とかなり安いのでお財布にも優しいです。
■シールド
■25mmパッド
この事からも街乗りで使う分においては、HJC製のフルフェイルは非常にコスパが良いヘルメットと言えます!
2.外装、インナー含めて安物感は一切ない

この値段なので内装ケチっているのかと思ったのですが、全くそんな感じもありませんでした。
私が使っているSHOEI(QWEST)と比べても同等レベルだと思います。
クッションの耐久性などはまだ分かりませんが、クッションの脱着も簡単に出来るのでメンテナンス性も非常に高いです。

上記の点も踏まえて機能的なヘルメットと言えます!
3.Lサイズに関してはSHOEIと同じサイズ感

SHOEI / HJC製、どちらもLサイズとなります。
画像の通りサイズ感も変わらず、今までLサイズを使っていたなら同じサイズで大丈夫だと思います。
4.インナークッションが分厚すぎて、頬っぺたが痛い

頬パッドが分厚いため、結構装着時に圧迫感があります。
瘦せ型なら問題ないのでしょうが、馴染むまでは結構押されて不快に感じる人も多いと思います。
モデルにもよるが、C-15はノーマルの頬パッドが35mmなので、キツイ方は別途で頬パッド25mmを購入することをおススメします。
瘦せ型の自分のですらキツイと感じるほどなので、購入時に25mmの頬パッドは必須レベルで買った方が良さそうです。
■25mmパッド
HJCは種類豊富でガチグレードは10万オーバー!

実はHJCはフルフェイスのグレードが多数あり、自分が購入したC-15シリーズ以外にも複数あります!
各モデルを簡単に紹介できたらと思います!
RPHA 1N

HJCで最上位モデルであり、MotoGP選手も使用しているガチ仕様のフルフェイスです!
【RPHA 1N】
世界トップクラスのライダーからのフィードバックをもとに設計・開発され、最高峰のロードレースMotoGPやスーパーバイク選手権でHJC契約ライダーが実際に使用しているモデル。 P.I.M. PLUSとカーボングラスによる耐衝撃性能の向上や、高速レース環境に対応したシールドロックシステム、空力特性を追求したシェルデザインを採用するなど、過酷なレースシーンで得たノウハウを余すところなく投入した、FIM・MFJ公認の本格レース仕様ヘルメットです。
引用元:https://www.ec.rs-taichi.com/hjh240.html
RPHA 11

HJCでハイエンドモデルでカーボンヘルメットやCODなどとのコラボ商品もあります!
【RPHA 11】
ベースモデルであるRPHA11は、圧倒的な軽さと高い衝撃吸収のPIM PLUSシェルを使用し、走行風の導入効率を高めたベンチレーションや内部の気密性を高めるシールドロックシステムを採用するなど、安全性・快適性・空力特性を極めたHJC helmetsのハイエンドモデルです。
引用元:https://www.ec.rs-taichi.com/hjh211.html
RPHA 71

圧倒的な軽さで通勤からサーキットまで使える万能モデル!
【RPHA 71】
HJC の第 2 世代プレミアム スポーツ ツーリング モデルである RPHA 71 は、市街地の通勤からクロスカントリー クルーズまであらゆるライド向けに設計されており、コンパクトで軽量なパッケージで優れたパフォーマンスを発揮し、プレミアム インテグレーテッド マトリックス (PIM) Evo シェルとマルチ密度 EPS により、強化された耐衝撃性と最大限の保護を提供します。広範囲にわたる風洞試験により、より静かで空気力学的な乗り心地を実現するように設計されたサンバイザー装備の RPHA 71 は、人気の高い前モデルと同じ機能をすべて備えながら、ライダーの全体的なエクスペリエンスを向上させています。RPHA 71 は、第 2 世代の SMART HJC Bluetooth 通信システムにも対応し、ライダーが接続を維持し、前方の道路に集中できるようにします。
引用元:https://hjchelmets.eu/pages/rpha-71
グレー・ホワイト・ブラックの3色があります!
V10

クラシカルなデザインが好きな方におススメのモデル!
【V10】
軽量ファイバーグラス製シェル、空力性能、素早い交換が可能なバイザーシステム、インカム用ホールなど、クラシカルな雰囲気の中にも機能性や快適性を兼ね備えたフルフェイスヘルメット。
引用元:https://www.ec.rs-taichi.com/hjh248.html
グリーン・イエロー・グレー・ブラック・ホワイトの5色があります!
F70

ツーリングに良く行く方におススメのモデル!
【F70】
高い視認性・利便性・快適性を備えたグラスファイバースポーツツーリング
引用元:https://www.ec.rs-taichi.com/hjh221.html
i71

サンバイザーを備えています!ツーリングに良く行く方におススメのモデルです!
【i71】
軽量かつ耐衝撃性に優れたポリカーボネートシェルに、熱気を排出するベンチレーションや鼻の高さに合わせて角度調整可能なサンバイザーを装備した、基本性能に優れるオールラウンダーモデル。 HJCヘルメット専用設計インカム“SMART HJC 21B & 50B”(別売り)のビルトイン機構を装備し、インカム装着時もヘルメットのデザインや空力性能を妨げることなくツーリングを楽しめます。 また、配線のガイドやスピーカーホールも備え、インカム取り付けも簡単です。
引用元:https://www.ec.rs-taichi.com/hjh247.html
グレー・パールホワイト・セミフラットブラック・セミフラットチタニウムの4色があります!
C10

HJCのベーシックモデル!迷ったらとりあえずこのモデル!
【C10】
軽量かつ耐衝撃性に優れたポリカーボネートシェルや広い視界を確保したフェイスシールド、走行風を取り入れ内部の熱気を排出するベンチレーションシステム等、快適なライディングを実現するための機能を備えたベーシックモデル。
引用元:https://www.ec.rs-taichi.com/hjh252.html
CS-15

HJCのエントリーモデルです!日常使いで使いたい方はこのモデルで十分です!
ちなみ自分が購入したのはこのモデルです!
ヘルメットの耐用年数は3年と言われている

一般的にヘルメットの耐用年数は3年程度と言われています。
交換のタイミングは以下になります。
- SGマークの耐用年数で3年程が目安
- 強い衝撃(事故)などの場合は即交換
SGマーク(Safe Goods)で検査をクリアした商品に付けられる認定マークで、ヘルメットの場合は耐用年数が3年となっているため、各メーカーも3年程度を耐用年数としているわけですね。
フルフェイスの正しい選び方!

フルフェイスは同じLサイズでも、メーカーでサイズが違う場合もあるので注意してくださいね!
高価な買い物なので、絶対に試着してから買いましょう!
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
街乗りする程度であれば、全然アリだと思います!
やはりレビューでも「頬パッドが分厚くてキツイ」という意見が多いため、キツイと思った方は25mmのパッドを別途で買った方が良さそうです!
以上、ありがとうございました!
C-15モデルが市場から消えたので、今買うならほぼ同じ仕様のC-10がオススメ!
■ CS-15
■CS-15:25mmパッド
■CS-15:シールド
■ C-10
■シールド
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