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【気温別】バイクツーリングの服装|5度刻みでわかる防寒・夏装備

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今回は「気温別ツーリングの服装」についてご紹介いたします!

こんな方にオススメ!
  • ツーリングに何を着ていけばいいかわからない・・・
  • 朝は涼しかったのに、昼は暑くて後悔した経験がある
  • 具体的な気温ごとのベストな服装をサクッと知りたい!

そんな方向けに、気温別のツーリング服装を5度刻みでまとめました。

この記事を読めば、出発前に気温をチェックするだけで「今日は何を着ればいいか」がすぐにわかります。

僕はグロム(125cc)とスーパーカブに乗っていて、過去にはバリオス250、CB400SF、CBR1000RRにも乗ってきました。排気量やバイクのタイプで体感温度がぜんぜん違うことを身をもって経験しています。

その実体験をもとに、正直にお伝えしていきます。

【結論】気温別ツーリング服装の早見表

ツーリングの服装は「実際の気温からマイナス5〜10度」を目安に装備を選ぶと失敗しません。

気温ごとのおすすめ服装を一覧でまとめました。

気温上半身下半身備考
25度以上メッシュジャケット + 冷感インナーメッシュパンツ or ライディングジーンズ熱中症対策も必須
20〜25度春秋用ジャケット(ベンチレーション開)ライディングジーンズ一番快適な気温帯
15〜20度春秋用ジャケット + 薄手インナーライディングパンツ朝晩の冷え込みに注意
10〜15度秋冬用ジャケット + インナーダウン裏起毛パンツ or オーバーパンツ防風対策が重要に
5〜10度冬用ジャケット + 防風インナー + インナーダウン冬用パンツ + 防風インナー電熱グッズも検討
5度以下冬用ジャケット + 電熱インナー冬用パンツ + 電熱パンツフル防寒装備推奨

この表をスクショしておくと、出発前にサッと確認できて便利ですよ。

以下、気温帯ごとに詳しく解説していきます。

気温25度以上のツーリング服装(夏)

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夏のツーリングは暑さとの戦いです。

ただし「暑いから薄着でいい」は危険です!

転倒時のケガを防ぐためにも、バイク用ウェアは必須です。

上半身のおすすめ

メッシュジャケット一択です。走行風を取り込むので、普通のTシャツより涼しいことも多いです。

  • コミネやRSタイチのメッシュジャケットが定番
  • プロテクター内蔵モデルなら安全性も確保できる
  • 価格帯は1万〜2万円が目安

下にはワークマンなどの冷感インナーを着ると、汗を吸って気化熱で冷やしてくれます。

僕もワークマンの空調服を試したことがありますが、信号待ちや渋滞では確かに涼しく感じました。

ただし高速走行中は走行風に負けるので、メッシュジャケット + 冷感インナーの方がシンプルで使いやすいです。

下半身のおすすめ

メッシュパンツか、ストレッチ素材のライディングジーンズがおすすめ!

普通のジーパンだと通気性が悪く、太ももが蒸れます。

  • コミネのメッシュパンツはコスパが良い
  • RSタイチのライディングジーンズはカジュアルに使える

注意ポイント

30度を超える日は熱中症リスクが高いです。こまめな休憩と水分補給を忘れずに。

気温20〜25度のツーリング服装(春秋の晴れ)

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ライダーにとって一番快適な気温帯です。この気温でツーリングに行けるなら最高ですね。

上半身のおすすめ

春秋用のライディングジャケットがベスト。ベンチレーション(通気口)を開ければ風が通って快適です。

  • RSタイチやコミネの3シーズンジャケットが使い回しやすい
  • インナー脱着式なら幅広い気温に対応できる

インナーは薄手のTシャツやドライインナーでOK。重ね着しすぎると逆に暑くなります。

下半身のおすすめ

ライディングジーンズが一番使いやすい気温帯です。プロテクター付きのものなら安全性も確保できます。

注意ポイント

朝出発時が20度でも、日中は25度を超えることがあります。脱ぎ着しやすいジャケットを選ぶか、メッシュジャケットも念のため持っていくと安心です。

気温15〜20度のツーリング服装(春秋)

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体感的には「ちょうどいい」か「ちょっと肌寒い」のボーダーラインです。

バイクは風を受けるので、体感温度は実際の気温マイナス5〜10度くらいだと思ってください。

上半身のおすすめ

春秋用ジャケットの下に薄手のインナーを追加します。

  • ユニクロのエアリズムやヒートテック(薄手)がコスパ良し
  • ワークマンの防風インナーも優秀

僕がグロムで15度のツーリングに出かけたとき、「まあ大丈夫だろう」とTシャツ + ジャケットだけで出発したら、1時間後には寒くて休憩所に駆け込みました。

ネイキッドバイクは風がもろに当たるので、15度でも油断は禁物です。

下半身のおすすめ

ライディングパンツ、もしくは普通のジーンズの下に薄手のインナータイツを履くと安心です。

注意ポイント

山間部に行く場合は、標高が100m上がるごとに気温が約0.6度下がります。

平地で18度でも山では15度以下になることがあるので、防寒の備えは多めにしておきましょう。

特にツーリングだと高所に行くことも多いと思いますので、ご注意ください!

気温10〜15度のツーリング服装(晩秋・早春)

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この気温帯から「寒い」と感じ始めます。防風対策がポイントになってきます。

上半身のおすすめ

秋冬用ジャケットにインナーダウンを合わせるのがおすすめ。インナーダウンはコンパクトに収納できるので、暑くなったらカバンにしまえます。

  • コミネやRSタイチの秋冬用ジャケットが定番
  • インナーダウンはユニクロのウルトラライトダウンでも十分
  • ネックウォーマーはデイトナやコミネのバイク用がフィット感が良い

ネックウォーマーも忘れずに。首元からの冷気の侵入が体感温度を大きく下げます。

下半身のおすすめ

裏起毛のライディングパンツか、普通のパンツの上からオーバーパンツを履きます。膝まわりが特に冷えるので、ニーガード付きのものが理想です。

注意ポイント

CB400SFに乗っていたときは、この気温帯でもエンジンの熱が足元に伝わってきて、下半身はそこまで寒くなかったです。

ただし上半身は風が直撃するので、ネイキッドは特に上半身の防寒を厚めにしてください。

気温5〜10度のツーリング服装(冬)

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本格的な冬装備が必要になります。

「寒くて走れない」が「ちゃんと対策すれば走れる」に変わる境目の気温帯です。

上半身のおすすめ

冬用ジャケット + 防風インナー + インナーダウンの三層構造が基本です。

  • コミネやRSタイチの冬用ジャケットはプロテクター内蔵で安心
  • RSタイチの防風インナーは薄くて暖かいと評判
  • ハンドルカバーやグリップヒーターで手先の冷えを防ぐ

手がかじかむとブレーキ操作に支障が出るので、冬用グローブは厚手のものを選んでください。

下半身のおすすめ

冬用のライディングパンツに防風インナーを合わせます。それでも寒い場合は、電熱パンツやヒーター付きのインナーを検討しましょう。

注意ポイント

グロムで2月にツーリングに行きましたが、寒すぎて死にかけました・・・

気温7度くらいでダウンの上にメッシュジャケット行きましたが、30分で手足の感覚がなくなって途中でコンビニに避難。

貼るカイロ、ヒートテックなども来ていましたが、足りませんでしたね。

あの経験から、冬は「やりすぎ」くらいの防寒がちょうどいいと学びました。

気温5度以下のツーリング服装(厳寒期)

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正直、この気温帯はバイクに乗ること自体がかなりの気合を必要とします。路面凍結のリスクもあるので、無理は禁物です。

上半身のおすすめ

冬用ジャケット + 電熱インナーがベスト。電熱インナーはバッテリー式とバイクの電源から給電するタイプがあります。

  • コミネの電熱ジャケットはラインナップが豊富
  • RSタイチの電熱インナーはバイク給電対応モデルあり
  • 長距離ならバイク給電タイプ、街乗りならバッテリー式が便利

下半身のおすすめ

冬用パンツ + 電熱パンツの組み合わせ。電熱ウェアは上下で揃えるとかなり快適になります。

注意ポイント

5度以下は路面凍結の可能性があります。特に早朝や日陰、橋の上は凍結しやすいポイント。走行ルートの路面状況を事前にチェックしてから出発してください。

無理して走るより、暖かくなるのを待つ判断も大事です。

季節別のツーリング服装の目安

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「気温ではなく季節で知りたい」という方向けに、季節ごとの気温帯と対応する服装をまとめました。

季節時期気温の目安対応する服装
春(前半)3〜4月10〜20度秋冬用ジャケット + インナーダウン → 春秋用ジャケット
春(後半)5月15〜25度春秋用ジャケット
6〜8月25度以上メッシュジャケット + 冷感インナー
秋(前半)9〜10月15〜25度春秋用ジャケット
秋(後半)11月10〜15度秋冬用ジャケット + インナーダウン
12〜2月0〜10度冬用ジャケット + 電熱ウェア

ただし、同じ季節でも地域差が大きいです。

  • 北海道: 夏でも朝晩は15度以下になることがある
  • 東北・北陸: 春秋は平地でも10度前後の日がある
  • 関東〜関西: 上の表がほぼそのまま当てはまる
  • 九州・四国: 冬でも日中は10度以上の日が多い

出発前にツーリング先の気温を確認して、対応する気温帯の装備を選ぶのが確実です。

排気量・バイクタイプ別の体感差

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同じ気温でも、乗っているバイクによって体感温度はかなり変わります。僕が実際に乗ってきたバイクでの体感差をまとめます。

グロム(ネイキッド・125cc)の場合

風がもろに当たるので、体感温度は実際の気温よりかなり低くなります。15度でも長時間走ると「寒い」と感じることが多いです。カウルがないぶん、上半身への風当たりが強く、防風対策は多めに必要です。

スーパーカブもカウルがないですが、速度域がグロムより低いぶん、体感温度の低下は少しマシです。

CBR1000RR(フルカウル・1000cc)の場合

フルカウルのおかげで風が直接体に当たりにくく、同じ気温でもネイキッドより明らかに暖かいです。さらに大排気量エンジンの発熱が下半身を温めてくれるので、冬場は特にありがたかったです。

15度でもCBR1000RRなら春秋用ジャケット1枚で快適に走れることが多かったですね。

CB400SF(ネイキッド・400cc)の場合

グロムと同じネイキッドですが、排気量が大きいぶんエンジン熱が足元に伝わってきます。下半身は思ったより暖かいんですが、上半身はやっぱり風にさらされるので寒いです。

バイクタイプ別の体感温度の目安

バイクタイプ体感温度の目安防寒レベル
フルカウル(CBR1000RRなど)気温 マイナス3〜5度標準の防寒でOK
ネイキッド大排気量(CB400SFなど)気温 マイナス5〜8度上半身を厚めに
ネイキッド小排気量(グロムなど)気温 マイナス8〜10度しっかり防寒
スクーター・カブ系気温 マイナス5〜7度足元の防寒も重要

この表はあくまで目安です。走行速度や風の強さでも変わるので、迷ったら1段階暖かい装備を選ぶのがおすすめですよ。

よくある質問(FAQ)

Q. 普段着でツーリングに行っても大丈夫?

A. 安全面からおすすめしません。バイク用ウェアにはプロテクターが入っていて、転倒時のダメージを大幅に軽減してくれます。最低でもプロテクター付きのジャケットとグローブは揃えておきたいところです。

Q. 気温の変化が大きい日はどうすればいい?

A. 「脱ぎ着できるレイヤリング」がポイントです。インナーダウンやネックウォーマーなど、コンパクトに収納できるアイテムを持っていくと、気温の変化に対応しやすくなります。

Q. レインウェアは防寒にも使える?

A. ある程度は使えます。レインウェアは防風性が高いので、風を遮る効果があります。ただし保温性はないので、寒い日はインナーで暖かさを確保したうえで、レインウェアを防風層として使うイメージです。

Q. ユニクロやワークマンでもいい?

A. インナーとしてはとても優秀です。ユニクロのヒートテックやワークマンの防風インナーはコスパが良く、バイク用インナーの代わりに使えます。ただし、アウターはプロテクター付きのバイク用ウェアをおすすめします。

まとめ

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最後までご覧いただきありがとうございました!

ツーリングの服装選びで大切なのは、「出発前に気温をチェックして、5度刻みで装備を決める」こと。迷ったら1段階暖かい装備を持っていくのが鉄則です。

  • 気温25度以上: メッシュジャケット + 冷感インナーで暑さ対策
  • 気温15〜25度: 春秋用ジャケットで快適ツーリング
  • 気温10〜15度: 防風対策 + インナーダウンで冷え防止
  • 気温10度以下: 冬用装備 + 電熱グッズで本格防寒
  • バイクのタイプで体感温度が変わるので、自分のバイクに合わせた調整が必要

僕も最初はよくわからなくて、15度のツーリングにTシャツ + ジャケットで出かけて凍えたり、真夏に厚手のジャケットを着て汗だくになったりしました。

失敗を重ねて学んだことは、「気温に合った服装をするだけで、ツーリングの快適さがまるで変わる」ということ。この記事が、みなさんのツーリングを少しでも快適にするお役に立てればうれしいです。

以上、ありがとうございました!

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