今回は 「バイクの車検費用」を総額ベースで一目で分かる形で比較 します。
- 車検費用を一発で比較したい
- ユーザー車検と業者依頼、どちらが得か判断したい
- 初めての車検で落ちやすいポイントを知りたい
- できるだけ安く済ませつつ、安全性も確保したい
まず結論から言うと、バイクの車検費用は次のようになります。
- ユーザー車検:総額 約1.5万〜2万円
- 車検専門FC:総額 4万〜6万円
- バイクショップ:総額 5万〜8万円
- ディーラー:総額 7万〜12万円
選ぶ場所を間違えるだけで最大10万円の損失になることもあります。
さらに、最安のユーザー車検はコスパ最強ですが…
- 光軸ズレ
- タイヤのヒビ
- ブレーキ残量不足 など
初見殺しの落とし穴 が多く、知識なしで挑戦すると時間と費用を無駄にしやすいです。
この記事では、費用総額の比較、メリット・デメリット、向いている人の特徴まで、迷わず選べるように解説しています。
それでは、どうぞ!
徹底比較!あなたに合う車検の選び方

あなたのバイクライフやスキルに合わせて選びましょう。
| 選ぶべき人 | おすすめの方法 | 理由 |
|---|---|---|
| 費用を最優先したい人 | ユーザー車検 | 整備を自分でできる知識と、平日に休みが取れるなら最適。 |
| 安心感と完璧な整備を求める人 | ディーラー | 金額が高くても、バイクの価値を保ちたい、長く安全に乗りたい人向け。 |
| 費用と安心感のバランス重視 | 一般バイクショップ | ユーザー車検は不安だが、費用も抑えたいという多くのライダーにおすすめ。 |
車検の種類の早見表!
| 方法 | 費用 | 手間 | 安心感 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ユーザー車検 | 最安(1.5〜2万円) | 高い | 普通 | 費用重視・整備知識がある・平日休みが取れる人 |
| 車検専門FC | 4万円〜6万円 | 低い | 普通 | コスパ重視・整備は最低限でOKな人 |
| 一般バイクショップ | 5万円〜8万円 | 低い | 高い | バランス重視・カスタムしている・相談したい人 |
| ディーラー | 7万円〜12万円 | 低い | 最高 | 新車・大型・長期保有したい・整備に一切妥協したくない人 |
費用面だけでいえば「ユーザー車検」ですが、平日しか開いてないなど、社会人にはキツイ場合があります。
また普段からパーツ交換など自分で行っている!など知識があるなら問題ないですが、知識が無いのに「ユーザー車検」に行くのは危険なので、そこは気を付けましょう!
バイク車検費用の基本構造と内訳

バイクの車検費用は、大きく「法定費用」と「整備・代行費用」の2つに分けられます。
このうち、「法定費用」はどこで車検を受けても金額が変わらない固定費です。
1.法定費用(必ずかかる費用)
国に支払うことが義務付けられている費用で、この金額を安くすることはできません。
| 項目 | 費用(2年分)※おおよそ | 概要 |
|---|---|---|
| 自動車重量税 | 3,800円~5,000円 | 車両重量に応じて課税されます。(新車登録からの経過年数で変動あり) |
| 自賠責保険料 | 約8,760円(24ヶ月) | 法律で加入が義務付けられている強制保険です。 |
| 検査手数料 | 1,700円~2,400円 | 運輸支局に支払う検査のための手数料です。 |
| 法定費用の合計 | 約14,260円~16,160円 | どこで受けてもこの金額は変わりません。 |
2.整備・代行費用(変動する費用)
この費用が、ユーザー車検と業者依頼で大きく変わる部分です。
- 整備費用: 車検基準を満たすための点検・修理費用。ブレーキパッド交換やオイル交換などが含まれます。
- 代行手数料: 検査場への持ち込みや書類作成を業者に依頼する場合の手数料。
費用を抑えるなら「ユーザー車検」を徹底比較

最も車検費用を安く抑えられるのが、バイクのオーナー自らが運輸支局に持ち込む「ユーザー車検」です。
メリット
- 費用が圧倒的に安い: 法定費用(約1.5万円)のみで済むため、総額2万円前後で車検を完了できます。
- 整備の自由度が高い: 自分で交換したいパーツを選んだり、自分で整備したりできます。
デメリット
- 手間がかかる: 書類作成、予約、検査ラインでの手続きなど、全て自分でやる必要があります。
- 事前の整備知識が必要: 車検に合格するための最低限の整備基準(光軸、排ガス、ブレーキなど)を知っておく必要があります。
- 不合格になると再度検査が必要です。 万が一の故障リスク: 検査に通るための整備しか行わないため、車検後に故障するリスクが残る可能性があります。
| 費用相場(ユーザー車検) | 総額の目安 |
|---|---|
| 法定費用のみ | 約15,000円~20,000円 |
初めて車検を受ける人へ!「一発不合格」になる注意点

プロに依頼するにせよ、自分で点検するにせよ、これを知っておかないと車検に落ちたり、追加費用がかかったりします。
最も多い不合格理由:光軸ズレ
ヘッドライトの光が定められた範囲内に照射されていないと不合格になります。
バイクは振動でズレやすいため、ユーザー車検では約90%が光軸で落ちると言われています。心配なら、事前にテスター屋で調整してもらいましょう。
知っておきたい消耗品の交換時期
以下の消耗品は、車検時に交換を勧められる、あるいは残量が少なすぎると不合格になることがあります。
- ブレーキパッド: 残量が1mm以下は不合格。
- タイヤ: スリップサインが出ていたら不合格。ひび割れが酷い場合も交換が必要です。
- マフラー: 音量規制(99dB以下)を超えていると不合格。不正改造マフラーは論外です。
- 灯火類: ウインカーやナンバー灯、テールランプの球切れがないか、事前に必ず確認しましょう。
安心を選ぶなら「業者依頼」を徹底比較

時間と手間を節約し、安心を重視するなら、バイクショップやディーラーに依頼するのが確実です。
種類別比較
| 依頼先 | メリット | デメリット | 費用相場(総額) |
|---|---|---|---|
| ディーラー | 車種の専門知識が深く、高品質な整備と純正部品の使用で安心感が高い。 | 費用が最も高くなる傾向がある。 | 7万円~12万円 |
| 一般バイクショップ | ディーラーより費用が安く、カスタムパーツに詳しい場合が多い。融通が利く。 | ショップによって技術力やサービス内容にばらつきがある。 | 5万円~8万円 |
| 車検専門フランチャイズ | 短時間で完了し、費用も比較的安い。 | 整備は最低限の場合が多く、質の高い点検・修理は期待できないことがある。 | 4万円~6万円 |
業者のメリット
- 手間が一切かからない: 書類手続きや検査場への持ち込み、整備の全てをお任せできる。
- 安心感が高い: プロの目でしっかり点検・整備してもらえるため、車検後の故障リスクが低い。
やはり国家整備士などの資格を持ったプロが点検をしてくれるので、安心安全です。
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
今回のまとめは以下の通りです。
- 250cc超のバイクの車検費用は、法定費用(約1.5万円)と整備・代行費用で構成されます。
- 最安はユーザー車検で、総額は2万円前後で済みます。
- 最も安心なのはディーラー依頼ですが、費用は7万円~12万円と高額になりがちです。
- 初めての車検や整備に不安がある場合は、費用と安心感のバランスが取れた一般バイクショップへの依頼がおすすめです。
安全なバイクライフのために、余裕を持って車検の準備を進めましょう。
以上、ありがとうございました!
いつも見てくれてありがとうございます!
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