中華製インカムがついに大手に匹敵する性能に!今回は「JESIMAIK R16 Pro / R18 Lite」を徹底レビューします。
- ツーリング仲間と気軽に会話を楽しみたい方
- ソロでもナビ音声や音楽を聞きながら走行したい方
- 大手インカムは高くて手が出しにくい方
- コンパクトで操作が簡単なインカムを探している方
- コスパ重視で高性能なインカムを求めている方
率直に言うと、「もう中華製インカムで十分!」と思えるほどの性能です。
「JESIMAIK R16 Pro / R18 Lite」の特徴、ソロライダーにもオススメな理由などをご紹介したいと思います!
それではどうぞ!
JESIMAIKのインカムでツーリングの悩みが解決!

こんな悩みはありませんか?
- 音楽を聴きながら通話したい・・・
- 安くて高性能なインカムが欲しい・・・
JESIMAIKインカムはこれらの悩みを解決できるアイテムです!
- ツーリング中にナビの音声が聞ける
- 音楽が聴ける
- 他のメンバーと通話ができる
王道の2モデルが「R16 Pro」「R18 Lite」だが、この2モデルは売れてるだけあって、かなりコスパが抜群です。
過去に安物インカムで失敗した経験から、この価格帯のモデルは嫌でしたが、時代の進化って凄まじいですね。
安くて高性能って言葉が似合う商品でした。
JESIMAIK R16 Pro / R18 Liteのスペックについて!

普段使いレベルであれば、十分すぎるスペックです!
| R18 Lite | R16 Pro | |
|---|---|---|
| 通信距離 | 2人/1500m(Max) | 6人/1500m(Max) |
| 音楽 / ナビながら通話 | × | ◎ |
| Bluetoothバージョン | Qualcomm Bluetooth 5.1 | Qualcomm Bluetooth 5.1+5.1 |
| ノイズキャンセル | 5重 | 6重 |
| 防水レベル | IP67 | IP67 |
| 充電時間 / インカム通話時間 | 1.5H / 25H | 1.5H / 25H |
| 日本語音声案内 | ◎ | ◎ |
| 音質調整 | デフォルト、低音、ロック、ポップ | デフォルト、低音、ロック、ポップ |
| カラー | ブラック | ブラック/ ホワイト |
| 価格 | 7,990円(定価) | 15,980円(定価) |
| セール価格(Amazon) | 5,999円 | 9,999円 |
両者の重要な点をご紹介すると以下の通り。
- R18 Lite
最低限の機能(2人まで通話可能、通話しながらナビの音声を聞くことが出来ない) - R16 Pro
使い勝手がいい(6人まで通話可能、通話しながらナビの音声を聞くことが出来る)
↓
- R18 Lite
→ ソロツーリングがメインの方や、音楽を聴きながら通勤をしたい方などにオススメ。 - R16 Pro
→ 複数人でツーリングする方、タンデムツーリング(ナビも使いたい、通話もしたい!)などにオススメです!
どちらも「B+COM」や「SENA」など他社メーカーとも接続できるので、安心して使えます!
スペック的には申し分ないので、上記の用途に応じて買い分けるのがオススメです!
複数台購入でさらにお得!
セール時には2台セットで購入すると、1台あたりの価格がさらに割安になります。
- R18 Lite:1台 5,999円 → 2台 9,998円(1台あたり 4,999円)
- R16 Pro:1台 9,999円 → 2台 18,979円(1台あたり 9,490円)
なので友人と相談して、まとめ買いがオススメ!
セール価格の参考金額を書いておきます!
1台:1万円
2台:1.9万円
■ 1台購入
■ 2台購入
セール価格の参考金額を書いておきます!
1台:0.6万円
2台:1万円
■ 1台購入
■ 2台購入
このことからもスペックに対して、非常にコスパが良いです!
インカムはソロでもおすすめな理由

インカムというと「仲間とのツーリングで使うもの」というイメージがありますが、実はソロライダーにこそ便利なアイテムです。
ヘルメットに装着してスマホと接続するだけで、走行中の快適さが大きく変わります。
- 音楽を楽しめる – 長時間走行でも、好きな音楽を聴きながらだとあっという間に目的地に到着できます。
- ナビ音声で迷わない – 知らない道でも、停車してスマホを確認する必要がなく、スムーズに走れました。
- 電話や通知を逃さない – 急な家族からの連絡にも走行中に応答できたのは安心感がありました。
- ノイズキャンセルで快適 – 風切り音が減り、ヘルメットの中が静かに感じられるので疲れにくいです。
- 今後マスツーでも活躍 – 普段はソロでも、仲間と走るときにそのまま使えるのもメリット。
実際に使ってみて特に便利だと感じたのは「ナビ音声」と「音楽再生」です。
ソロツーリングだとどうしても単調になりがちですが、インカムがあるだけでツーリングの快適さがワンランク上がります。
実際に使用してのレビュー!

レビューする内容は以下の通りです。
- 取付方法
- インカムの使用感(操作のしやすさなど)
- ツーリングでの使用感
1.取付方法

取付方法については日本語の説明書が付属しているので、非常に簡単に取り付けができます。
- ヘルメットにベースプレートを取付
- スピーカー・マイクを取付
- インカム本体をベースプレートに固定する
1.ヘルメットにベースプレートを取付
ベースプレートは2種類付属しています。

- クリップタイプ
- 両面テープタイプ
どちらか1つを使いお持ちのヘルメットに固定します。私は今回はクリップタイプを使って固定しています。

しっかり固定出来ているので落ちる心配などは一切ありません。

両面テープタイプでも3Mテープなので、最初の脱脂だけしっかり行えば剥がれる心配はなさそうです。
2.スピーカー・マイクを取付
スピーカーに関しては、最近のヘルメットにはあらかじめスピーカー取付用のスペースが設けられている場合が多いです。

ヘルメットの頬クッションの部分を外してみて円形の窪みが無いか、チェックしてみてください。
噂には聞いてたけど、スピーカーが薄いです!(マッキーペンと厚みが変わらん!)

スピーカーとマイクの取付は両面テープ(付属)で固定します。

配線をクッション裏に隠して、元に戻したら完了です!
3.インカム本体をベースプレートに固定する
最後にインカム本体を取り付けたら作業は完了です。(※カチッと奥まで差し込みましょう!)

あとは実際にベアリングをして、音楽が流れるかなど動作チェックを行いましょう!
2.インカムの使用感

操作性はメインボタンも大きいので、グローブを付けていても操作がしやすいです!
よく使いそうな操作は以下の通り。
- 電源のオンオフ:メインボタン 2秒長押し
- 音楽再生:メインボタン1回押し
- 通話開始 / 終了:メインボタン1回押し
- 着信拒否:メインボタン2回押し
- 次の曲:音量+を2回押し
- 前の曲:音量-を2回押し
- ベアリング:インカムボタンを2秒長押し (R18 Liteは3秒押し)
他にも操作一覧はあるが、最初は上記だけでも覚えておくと便利です。
接続方法
引用元:JESIMAIK公式マニュアル
JESIMAIKのR16 Pro / R18 Liteに関してはどちらも「インカムボタン長押し」でベアリング可能です。
- R16 Pro
インカムボタンを2秒長押し(青/緑に点滅)→ どちらかがインカムボタンを1回押すと自動ベアリングされる - R18 Lite
インカムボタンを3秒長押し(赤/青に点滅)→ どちらかがインカムボタンを1回押すと自動ベアリングされる
- R16 Pro
インカムボタンを2秒長押し(青/緑に点滅)→ インカムボタンをさらに2回押す → 自動ベアリングされる - R18 Lite
インカムボタンを3秒長押し(赤/青に点滅)→ 自動ベアリングされる
今回は「R16 Pro + R18 Lite」で検証したが「他社モデルの場合の接続方法」で問題なく接続できることを確認しました。
公式のマニュアルにも「B+COM XSB6XR」「SENA」との接続方法が書かれているため、このあたりは問題なく接続ができるはずです。
3.ツーリングでの使用感
まず音質が非常にすばらしいです!想像よりはるかに音質が良かったです!
音楽もクリアですし、マイクの性能も全然問題なし!会話が途切れるなどの不具合も一切無しでした。
5年前ぐらいにインカムを一度買ったのですが、音質、バッテリーの持ちの良さなど、その当時とは比べ物にならないほど高性能だと思いました。
JESIMAIKのR16 Proだと最大6人まで接続できるので、超大人数でツーリングしないのであれば十分ですね。
大手との比較

皆さんが気ににあるであろう、大手(B+COM / SENA / RUSH / コミネ / デイトナ )などと比較表をご紹介いたします。
| B+COM SB6XR | SENA 50S | デイトナ DT-E1 | コミネ KK-902 | MIDLAND RUSH RCF | JESIMAIK R16 Pro | JESIMAIK R18 Lite | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通信可能距離 | 街中:約100〜200 m 郊外の高速:約300〜500 m | 2,000m | 800m | 1,000m | 3,500m | 1,500m | 1,500m |
| 同時接続人数 | 6人 | Bluetooth:4人 / メッシュ:24人 | 4人 | 4人 | 6人 | 6人 | 2人 |
| 通話+音楽併用機能 | ◎ | ◎ | × | × | ◎ | ◎ | × |
| Bluetoothバージョン | 5.0 | 5.0 | 5.0 | 5.1 | 5.0 | 5.1 | 5.1 |
| 防水性能 | IP67 | IPX6相当 | IP67 | IP67 | IPX6 | IP67 | IP67 |
| 連続使用時間 | 22~24時間 | Bluetooth:12h / メッシュ:11h | 12時間 | 24~30時間 | メッシュ:12h / Bluetooth:20h | 25時間 | 25時間 |
| 価格 | 41,620円 | 53,200円 | 22,800円 | 17,522円 | 31,355円 | 約10,000円 | 約5,000円 |
通信可能距離はあくまで理想値!
比較表だけを見ると「B+COMの通信距離が短い?」と思うかもしれません。
実は、B+COMの数値は実際の使用環境に近い“実測値”に基づいたものなんです。
各メーカーが公表する「最大通信距離」は、あくまで見通しの良い直線道路などの理想条件での値であり、実際にその距離で快適に通話できるかと言われると難しいのが現実です。
そのため、他のメーカーを含めても実用上は500m前後を目安に考えておくのが無難です!
ナビの音声機能も使いたいなら!
重要なのが「通話+ナビの音声も同時に聞きたい」方は詳細スペックをチェック!
デュアル通信が出来るのはハイエンドモデルだけだったりします。
通話もナビも同時に使いたいなら以下がオススメ!
- B+COM SB6XR(41,620円)
- SENA 50S(53,200円)
- MIDLAND RUSH RCF(31,355円)
- JESIMAIK R16 Pro(約10,000円)
どのモデルを確認しても、ハイエンドの位置づけが多かったです。
R16 Proのコスパの良さが分かりますね。
大手メーカーは高くても選ばれる理由がある

SYGN HOUSE (B+COM)、SENAといった大手メーカーは高価でも選ばれる理由があります
- 同じメーカー同士だと大人数でグループ会話が可能
- シャア率が高く他のメーカーとの接続不良が起きにくい
- B+LINKなど独自の機能がある
- 自動復帰機能が付いている(JESIMAIKも付いている)
知名度のある「デイトナ・コミネ」などでも十分ですが、より安心感、不安材料を持ちたくない方は「SYGN HOUSE」「SENA」の機種を選ぶと失敗しないです。
また、大手メーカーならではのサポート体制や信頼性も魅力です。
保証期間やカスタマーサポートが充実しているため、万が一のトラブル時にも安心して対応できます。
さらに、長年の実績に基づいた安定した接続性能や、専用アプリによるファームウェアアップデートなど、細かい部分までユーザー目線で作られています。
ただし、価格が高いため、「コスパ重視」「初めてインカムを購入する」という方には少し手が出しにくいのも事実です。
その点、中華製インカムは安価ながら性能が大幅に向上しており、初心者やライトユーザーにとって非常に魅力的な選択肢になっています。
SYGN HOUSE
言わずと知れた「B+COM」を販売している会社!
- バイクインカムの知名度は圧倒的で利用者も非常に多い
- インカムで迷ったらB+COMを買えばいい
- 「B+LINK」という「B+COM」同士を高速接続する機能あり
- ユニバーサル接続機能あり
インカムで迷っていているなら、B+COMが非常にオススメ!
ユニバーサル接続が可能なため、幅広いメーカとインカム接続が可能です。またシェア率も高く「B+LINK」という独自グループ通話機能があり、最大6人まで一瞬で接続が可能。
値段は高いが欠点が無いのも魅力で、失敗はしたく無いって方には非常におススメです!
B+COM
スライダー画像引用元:公式サイト
グループ通話+ナビ使用したい方は「B+COM SB6XR」「B+COM SX1」がオススメ!
グループ通話だけ楽しみたい方はB+LINKが使える「B+COM ONE」がおススメです。
SENA

SENAも知名度が抜群で、簡単接続などが魅力です!
- SENAメッシュという独自機能が優秀
- 公開モード、プライベートモードなどグループ接続に優れている
- SENA同士だとワンプッシュ接続
- プライベートモードだと最大8kmも接続可能
自動復帰などの便利機能はもちろん、ワンプッシュ接続や音質の良さに定評があります。
メッシュインターコムという技術が非常に素晴らしく、大人数接続・長距離通信を可能としています。
メッシュインターコムとは
メッシュインターコムとは、状況に応じて自律的に適応し、最適化する、Sena独自開発のインターコム技術です。
網の目状の通信ネットワークを構築、ネットワーク範囲内でお互いが複数の機器と同時につながることにより、常に最適の状態で通信します。そのため、グループ内でメンバーの一人が途中で抜けても、他の仲間は影響を受けることなく通信を続け、抜けたメンバーが再び通信圏内に入れば、自動的に参加できます。
30K同士の最大通信距離は2kmで、6人以上が繋がれば、最大8kmまで通信が可能となります(障害物や干渉物がない開けた場所)。オープンメッシュの同じチャンネルのグループかグループメッシュによるプライベートなグループ同士での通信を行います。大人数通話による混乱を避けるため同じグループ内で同時に発話できる最大人数は6 人までとなっており、7人目がマイクに向かって話そうとすると、ビープ音が聞こえ、相手に声は伝わりません。
引用元:SENA公式サイト
こちらも値段以外の不満点は特になく、安心して友人にもオススメ出来るインカムです。
バイクインカムの中では最高級品レベルなので、間違いありません!
SENAメッシュシリーズ
SENAの全製品のスペック比較表は以下の通りです。
50Sと60Sは通常のハイエンドモデルでオススメです!
中華製インカムでも普段使いなら十分すぎる!

結論からいうと「JESIMAIK R16 Pro / R18 Lite」は買い!だと言えます!
- 有名なバイクYouTuberのレビューが多いこと
- 実際に使ってみて不満点が無かったこと
- 値段以上の価値があると感じた
インカムは欲しいけど、B+COMやSENAは高すぎて買えない!って方に「JESIMAIK R16 Pro / R18 Lite」は非常に良い選択肢になると思います!
スペック・コスパ的にも、「R16 Pro」一押しです!
音楽を聴きながらナビ音声も使ってソロツーや、いざという時に複数人でのグループ通話も可能なので将来性も高いです。
会話だけ出来れば良い、お試しで使ってみたい!って方には「R18 Lite」でも十分満足できると思います!
ツーリングは装備品が重要!

バイクと言えばツーリングが醍醐味で、中には1日で500km移動などする猛者もいます。
過去に300kmツーリングをした私がオススメする「便利アイテム」「ノウハウ」などを紹介しているので、ぜひ使ってください!
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます!
結論ですが「最近の中華製インカムはレベルが高い!」と感じました。
今回購入をした「JESIMAIK R16 Pro / R18 Lite」ですが、破格すぎる値段だと思います。
性能面でも、機能面でも十分なスペックを備えていますので、ぜひ購入検討してみてはいかがでしょうか!?
以上、ありがとうございました!
セール価格の参考金額を書いておきます!
1台:1万円
2台:1.9万円
■ 1台購入
■ 2台購入
セール価格の参考金額を書いておきます!
1台:6千円
2台:1万円
■ 1台購入
■ 2台購入









