今回は「中古バイク購入で後悔しないための注意点」についてご紹介いたします!
- 中古バイクの購入を検討中で不安が大きい方
- 走行距離や見た目だけで判断したくない方
- 事故車や長期放置車両を見分けるプロの視点を知りたい方
- 買ってから後悔しないための、信頼できるお店の選び方を知りたい方
中古バイクは価格の魅力が大きい反面、当たり外れもとにかく大きいですよね。
そこで、自分自身が中古バイクを選んできた経験と、ここは絶対に見ておいた方がいい箇所などをご紹介いたします!
それではどうぞ!
実車チェック:素人でも見抜けるダメ車のサイン

まずは実車をチェックする際に見ておきたい、3つのポイントをご紹介します!
走行距離:少なすぎも多すぎも地雷
走行距離は少ないほど良いと思いがちですが、実はそれは半分正解で半分間違いの可能性があります!
- 1万〜3万km:最も無難です。前のオーナーが普通に使っていた記録が読みやすい距離ですね。
- 5万km超:オーナーの整備意識でコンディションが極端に変わります。特に注意が必要です。
- 1,000km以下:むしろ危険信号。長期放置されていた可能性が高い。
特に注意すべきは、距離が少ないのに相場より妙に安い個体です。
このパターンは大体訳あり車です。
放置車両、キャブ詰まり、ゴム類の劣化、事故車など、訳ありの可能性が大!距離が少ないからといって、飛びつかないように注意しましょう!
エンジンの異音:整備具合が分かる
重要なのがエンジン音を聞くことです。
絶対にお店の方に言ってエンジンを掛けてもらいましょう。
- ガラガラ音は、カムチェーンやテンショナーの弱り。
- カチカチ音は、バルブクリアランス調整不足。
- アイドリング不安定は、吸気系か同調のズレ。
多くは雑な扱いか整備不足が原因です。
エンジン音は正直で、前オーナーの性格まで透けて見えると言いますからね・・・
そして、もしエンジン始動を渋るお店があったら、その店はすぐに候補から外すべきです。何か隠したい理由があると疑って間違いありません。
ディスクの歪み:事故車の可能性大!
フロントディスクを正面から見て、回転時に左右へ波打つようなら論外です。
曲がっているかどうか?の見分け方ですが、以下で大体判断できます。
- ディスクの一部が削れてない:パッドが当たっていない → 歪んでいる
- 真上から見た時に左右にずれている:歪んでいる可能性大!
店員さんが曖昧な説明をしたら、そのバイクは一度立ち止まって考え直すことをおすすめします。安全のためにも、迷ったらその時点で候補から外していいですよ。
お店なら大丈夫では?と思った方!甘いですね。
過去に2度ほどディスク歪みの車両を見つけたことがあります。
大手なら整備済みの車両が店頭に並ぶことが多いので、そのようなことはありませんが、小さい個人店などの場合そのまま並ぶことがあります。
基本的にはディスクの歪みがあるバイクは選択肢から外すのがオススメです!
中古バイクは車体より店選びで失敗する

僕が経験上、一番痛感しているのはこれです。9割のトラブルは車体ではなく、アフターケアをしてくれない店を選んだ結果、問題が表面化します。
保証・整備体制が弱い店は、後で必ずトラブル化する
中古車はいつ何が起こるか分かりません。
だからこそ、最低限チェックすべきはこの3つです。
- 保証は1年以上しっかり付いているか?
- 基本メンテ(オイル交換など)が店で完結できるか?
- 買った後も気軽に相談していいよという空気があるか?
逆に、保証なし・整備体制なしで価格だけ安い店は今でも多いですが、後々困るのはあなたの方です。多少高くても、安心できるお店を選んでくださいね。
経験上いいお店の見つけ方!
感覚論ですが、整備工場+販売しているお店は、当たり店が多いですね!
職人みたいな整備士が多いので、細かい所のパーツが交換されていたり、もし故障が発生しても早急に直してくれる場合が多いです。
専門知識がすごい方もめっちゃいましたね。
- 症状伝えるだけで、故障個所を即特定する!
- このバイクはここが壊れやすいから定期的に見た方が良いよ!など教えてくれる。
- このパーツだけど、他のメーカーの純正パーツが流用できるよ!などノウハウがある。
たしかに営業マンのような方は少ないですが、腕は確かな方が多いので、ぜひ家の近くにある場合は一度見に行ってみると良いかもしれません!
オンライン購入は店の規模がリスク管理そのもの

遠方購入やオンライン購入は、実物を見られない以上、店の信頼度で全てが決まります!
結論:オンライン購入は大手一択をおすすめします
理由は明確です。
- 整備品質が支店間で一定だから安心。
- 全国どこでも保証が受けられるから、引っ越しても大丈夫。
- 交換や返品の対応が早い。
この3つを満たすのは大手だけです。
中小店にも良い店はたくさんありますが、遠方×中古車という条件で選ぶのは、リスクが高すぎるので避けるのが賢明です。
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
今回のまとめは以下の通りです!
- 走行距離は多すぎ・少なすぎに警戒。1〜3万kmが最も無難です。
- エンジン音とディスク歪みは必ず現地でチェックし、曖昧な説明
- オンライン購入は大手が安パイ!店舗購入でも保証と整備体制を最優先しましょう。
この3つを押さえていれば、あなたの中古バイク選びはまず失敗しません。
中古バイクを見に行く時は「知識がある知人と一緒に行く」がおススメです!
ぜひ、最高の一台を見つけてくださいね。
以上、ありがとうございました!
いつも見てくれてありがとうございます!
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