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【完全解説】バイクの廃車手続き(抹消登録)|排気量別申請先と一時抹消・永久抹消の違い

マフラー交換

今回は、バイクを売却する、または長期的に乗らなくなる際に必須となる「廃車手続き(抹消登録)」についてご紹介いたします!

この記事でわかること
  • あなたのバイクがどの窓口で廃車できるかが即座にわかる
  • 一時抹消と永久抹消、どっちを選べば損しないかを判断できる
  • 放置した場合にいくら損するのかというリアルなリスクを把握できる

バイクの廃車手続きを行わないと、乗っていなくても軽自動車税を払い続ける義務が発生し、後々トラブルの原因にもなりかねません。

特に売却や長期保管の予定がある方は、この記事で必要情報を探してみて下さい!

 

それでは、どうぞ!

 

1. 廃車手続きの第一歩:あなたのバイクの申請窓口

まず、あなたのバイクの排気量を車検証や軽自動車届出済証で確認しましょう!

実は排気量によって行く場所が異なります。

ザックリだと以下の通りです!

排気量区分申請窓口
50cc以下原付一種市区町村役場
51cc〜125cc原付二種市区町村役場
126cc〜250cc軽二輪車管轄の運輸支局 or 軽自動車検査協会
251cc〜小型二輪車管轄の運輸支局

125cc以下は役場でナンバーを返納するだけで完了するため、手続きが最も簡単です。

250ccのバイクのナンバーを一時抹消したことがありますが、陸運支局まで行く必要があるため、大変でしたね・・・

ただ手続き自体は非常に簡単でしたよ!

2. 【最強の判断軸】一時抹消と永久抹消、迷ったらこれ!

251cc超のバイクの場合、廃車手続きには「一時抹消登録」と「永久抹消登録」の2種類があり、この選択が最も重要です。

結論は非常にシンプルです。 迷ったら「一時抹消登録」を選びましょう。

一時抹消は後からいつでも再登録できるため、リスクがありません。

どちらを選ぶべきかの判断基準をまとめました!

選択すべき登録結論(短く鋭く)状況とリスク
一時抹消登録売る可能性が1%でもあるならこれ一択長期保管・海外転勤など。いつでも再登録でき、損をするリスクがない。
永久抹消登録フレームまで壊れて修復不能な場合事故や火災などでバイクを完全に解体業者に引き渡す場合のみ。後戻り不可。

3. 廃車手続きを放置した場合に発生する「具体的な損失とリスク」

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廃車手続きを後回しにするメリットは正直ありません。

放置期間に応じて、金瀬的にデメリットなど多いです・・・

ここでは、実際に発生する3つの主要リスクを整理します。

リスク①:未使用バイクに対して税金を払い続ける損失

廃車しない限り、軽自動車税は毎年必ず課税されます。

特に4月1日時点で手続きが完了していないと、その年度の税金は確定です。

  • 251cc以上:年額6,000円 → 5年間で30,000円の損失
  • 126〜250cc:年額3,600円 → 5年間で18,000円の損失

そのため、年単位で乗る予定が無い場合には、一時抹消をすることがコスパ面でもおススメです!

自分の場合ですが、バリオス250の修理のために1年以上期間が開くことが確定したため、一時抹消をしました。

そのため、ある程度見積もれる場合には一時抹消してしまう方が絶対に良いですね!

リスク②:盗難後の事故で「所有者として照会される」可能性

ナンバー付きのまま放置されたバイクは、盗難時に公道で使われるリスクがあります。

一時抹消の理由として、一番最初に思いついたのがコレ!

無保険運転や事故が発生した場合、警察はナンバー情報からまず元の登録名義人を照会します。

  • 結果: 警察からの問い合わせ
  • 事故状況の確認対応
  • 所有者としての説明義務

など、不要なストレスと手間が発生します。

廃車手続きを行わないことで、自分に関係ない事故処理に巻き込まれる可能性が残り続けます。

リスク③:自賠責保険の還付金を受け取れなくなる

廃車後に自賠責保険を解約すると、残存期間に応じて保険料が返金されます(還付)。

廃車手続きをしない、自賠責の解約もしない状態だと、還付金を受け取れないのでご注意を!

残存期間が長い場合は数千円単位で損をします。

4. 【251cc〜小型二輪】一時抹消登録の具体的な流れ

最も手続きが複雑な251cc超(小型二輪)の一時抹消登録を例に、具体的な流れと必要書類を解説します。

必要書類(事前に用意するもの)
  •   車検証(自動車検査証)
  • ナンバープレート(1枚)
  • 所有者の印鑑(認印。申請書に押印)
  • 申請書(当日、運輸支局の窓口で入手・記入)

手続きの流れ(所要時間:1〜2時間)
  1. 管轄の運輸支局へ:バイクのナンバーを管轄する運輸支局へ向かいます。
  2. 書類の記入:窓口で申請書や手数料納付書を入手・記入します。
  3. ナンバープレートの返納:ナンバープレートを返納窓口に提出し、返納確認印をもらいます。
  4. 申請書の提出:記入済みの申請書類一式を提出します。
  5. 証明書の受け取り:「自動車一時抹消登録証明書」を受け取ります(再登録時に最重要)。
  6. 税の申告:軽自動車税を止めるための申告書を窓口で作成・提出します。

私もノー知識で行きましたが、受付の方が丁寧に教えてくれるので、そんなに怖がらなくても大丈夫です!

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

今回のまとめは、以下の通りです!

  • 排気量を確認し、窓口(役場か運輸支局)をまず把握しよう!
  • 税金、還付金、盗難トラブルを避けるために、廃車手続きは必須です!
  • 迷ったら「一時抹消登録」を選べば損をしません。再登録が出来る状態なら安心です!
  • 永久抹消は、「事故などでフレームが完全に死んだときだけ」選ぶ、最終手段です。

手続きを放置せず、余裕を持って行うようにしましょう!

実際、一時抹消をしたことがありますが、手続きは簡単でしたので怖がらずに!

 

以上、ありがとうございました!

 

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