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【バイク】希望ナンバーはいつから?原付が対象外の理由を解説!

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】希望ナンバーはいつから?原付が対象外の理由を解説!

今回は「バイクの希望ナンバー制度」についてご紹介いたします!

こんな方にオススメ!
  • 自分のバイクで好きな番号を選べるのか知りたい方
  • いつから申し込めるのか知りたい方
  • 原付が対象になるのか気になっている方
  • 費用がいくらかかるのか知りたい方

「バイクでも、クルマみたいに好きな番号が選べるようになるの?」

四輪では1998年から当たり前になっている希望ナンバーですが、バイクにはずっとありませんでした。

それが2026年10月から変わります

まずは結論です!
  • 申し込みの受付開始は2026年10月中旬(予定)
  • 対象は125ccを超えるバイク(軽二輪・小型二輪)
  • 125cc以下の原付は対象外
  • 費用と抽選対象の番号は、まだ決まっていない

この記事では、国土交通省の発表をもとに「決まっていること」と「まだ決まっていないこと」を分けてまとめました。

【先にお断り】筆者が所有しているのはグロム(125cc)とスーパーカブ90で、どちらも今回の制度では対象外です。だからこそ「対象外になる側」の疑問も丁寧に書きました

※この記事は2026年8月時点の情報です。

【結論】

  • 申し込み開始は2026年10月中旬(予定)で、対象は125cc超のバイク
  • 125cc以下の原付が対象外なのは、ナンバーを交付しているのが国ではなく市町村だから
  • 希望ナンバーの導入と同時に、ナンバープレートの様式そのものも変わる
  • 申込料金と抽選対象の番号は「決定次第お知らせします」の段階で、まだ確定していない

以下、詳しく解説します。

この記事でわかること

  • バイクの希望ナンバーがいつから申し込めるのか
  • 自分のバイクが対象になるかどうかの見分け方
  • 125cc以下の原付が対象外になる理由
  • 費用の目安と、まだ決まっていないことの中身

それでは詳しく解説します!

バイクの希望ナンバーはいつから?申込開始は2026年10月中旬

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国土交通省が2026年3月27日に発表した内容によると、バイクの希望ナンバー制の申し込み受付は2026年10月中旬に始まる予定です。

選べるのは、ナンバープレートに表示される4桁の数字の部分になります。

この「4桁を選べる」という仕組み自体は、四輪の希望ナンバーとまったく同じです。

四輪では登録自動車が1998年5月、軽自動車が2005年1月に導入されているので、バイクは20年以上あとから追いついた形になりますね。

申し込みはインターネットか運輸支局の窓口

申し込み方法は、インターネットまたは窓口の2通りです。

こまかい手続きの流れについては、国交省の資料でも「四輪車と同様のフローで運用することが適当」という書き方にとどまっています。

つまり現時点では「四輪と同じような流れになりそう」という段階で、確定した手順が公表されているわけではありません

「申し込み開始」と「実際に付けられる時期」は別の話

ここは誤解しやすいので、先に触れておきます。

発表されているのは、あくまで「申し込みの受付」が2026年10月中旬に始まるということだけです。

実際にその番号のプレートを取り付けられるのがいつになるのかは、公式には明らかにされていません。

一部の媒体では、システムの改修時期から考えて2027年に入ってからではないか、という見方も出ています。

10月になったらすぐ付けられる、と決めつけて予定を組まないほうが安全です。

希望ナンバーの対象になるバイク・ならないバイク

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自分のバイクが対象かどうかは、排気量で判断できます。

区分排気量対象
原付一種・二種125cc以下対象外
軽二輪125cc超〜250cc対象
小型二輪250cc超対象

ざっくり言うと、車検のあるバイクと、車検はないけれど軽二輪として届出をしているバイクが対象になります。

いわゆる「白ナンバー」「緑の枠のナンバー」を付けている車両ですね。

なお事業用の車両と、レンタルバイクのような貸渡用の車両は、排気量にかかわらず対象外です。被牽引車も同じく対象から外れています

125cc以下の原付が対象外なのはナンバーが市町村交付だから

「なんで原付だけ仲間はずれなの?」と感じる方は多いと思います。

これは原付が軽く見られているからではなく、制度の作りがそもそも違うからです。

125cc以下の原付のナンバーは、国ではなく市町村が交付しています。

今回の希望ナンバー制は国が運用する仕組みなので、国が交付していないナンバーは、そもそもこの制度に乗せられないというわけですね。

原付のナンバーが自治体ごとに形も色も違うのは、この「市町村が交付している」という前提から来ています。

好きな数字は選べませんが、そのかわり原付には自治体独自のご当地ナンバーという別の楽しみ方があります。

事業用・レンタルバイクも対象外

配達や事業に使う車両、レンタルバイクとして貸し出される車両も対象外です。

四輪の希望ナンバーでは事業用でも申し込み自体はできるので、ここは二輪特有の線引きになります。

ナンバープレートの様式も同時に変わる

今回の発表でいちばん見落とされやすいのが、この部分です。

希望ナンバーの導入にあわせて、バイクのナンバープレートの様式そのものが変わります。

区分変わる内容
小型二輪地域名の右のローマ字が13種類に増え、その右に数字が入る
軽二輪分類番号が二桁になる

小型二輪では、これまで地域名の右に入るローマ字が「C・L・V のいずれか、または無し」でした。

これが CDFGJLNPQRVWX の13文字に増え、さらにその右へ0から9の数字が入るようになります。

軽二輪では、これまで1か2しかなかった分類番号が二桁になり、左側に1・2・4・5・7、右側に0から9が使われます。

プレートの大きさそのものは変わりません

そしてこの様式変更は、希望ナンバーを申し込む人だけの話ではありません。

新しく交付されるプレートは、希望ナンバーを取らなくてもこの新様式になります

じつは今回の制度、順番としては「好きな番号を選べるようにしよう」が先にあったわけではないようです。

国交省の資料では、一部の地域で近い将来に番号が足りなくなる見通しであることが示されています。

番号が枯渇しそうだから様式を変えて組み合わせを増やす。その結果として払い出せる番号に余裕ができたので、以前は見送られていた希望ナンバーも実現できるようになった、という流れなんですね。

費用と人気番号の抽選はまだ決まっていない

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ここが今いちばん知りたいところだと思うのですが、正直に書きます。

料金も、抽選になる番号も、まだ決まっていません。

国交省の発表資料には「抽選対象番号、申込料金等の詳細は、決定次第お知らせします」と書かれている段階です。

費用は四輪の実績が参考になる(ただし二輪の額は未定)

参考までに、四輪の希望ナンバーでは交付手数料が3,910円から4,440円ほどかかります。

通常の番号なら1,450円から1,900円ほどです。

金額に幅があるのは、プレートを作る事業者が地域ごとに費用を算定しているからです。

二輪も同じように事業者ごとの算定になるとされているので、全国一律の金額にはならない可能性があります

なお二輪の金額については、四輪より安くなるという見方と、注文生産だから高くなるという見方の両方が出ています。

予想が真逆に割れている状態なので、どちらか一方を信じて予算を組まないほうがいいでしょう。

抽選対象の番号は「地域ごとに決まる」見込み

人気の高い番号は、コンピューターによる抽選になることが発表されています。

ここで注意したいのが、四輪の抽選対象番号をそのままバイクに当てはめている情報を見かける点です。

国交省の資料では、抽選対象の番号は地域名の表示単位ごとに決めるとされています。

つまり全国どこでも同じ番号が抽選、とは限らないということですね。

参考として、国交省がおこなったアンケートでは7777・1111・1234・1・8888といった番号が上位に挙がっています。

二輪ならではの番号としては、819(バイク)・250・400・750・1000なども挙げられていました。

ただしこれはあくまで「人気がありそうな番号」であって、抽選対象として決まったものではありません

よくある質問(FAQ)

今乗っているバイクのナンバーも変えられますか?

現時点では公表されていません。

四輪の場合は、新規登録のときのほか、引っ越しなどで地域名が変わるとき、プレートが破損・紛失したときに希望番号を申し込めます。

二輪でも同じ扱いになるのかは、今後の発表を待つ必要があります。

好きな番号は必ず取れますか?

人気の高い番号は抽選になるため、必ず取れるとは限りません。

抽選にならない番号であれば、基本的には申し込んだ番号が交付される仕組みです。

図柄ナンバーやご当地ナンバーも選べますか?

今回の発表に、図柄ナンバーの話は含まれていません。

選べるのは数字の4桁だけと考えておくのがよいでしょう。

なお原付のご当地ナンバーは市町村が独自に交付しているもので、今回の制度とは別の枠組みです。

排気量を上げれば対象になりますか?

125ccを超える排気量に変更してナンバーを取り直せば、区分としては対象になります。

ただしボアアップは登録区分・税金・保険・高速道路の可否まで変わる話です。

番号を選びたいという理由だけで手を出すものではありません。

いつごろ詳しい内容がわかりますか?

料金や抽選対象の番号は「決定次第」とされています。

制度の開始が10月中旬なので、それまでに追加の発表がある見込みです。

まとめ

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】希望ナンバーはいつから?原付が対象外の理由を解説!

最後までご覧いただきありがとうございました!

バイクの希望ナンバー制度について、現時点でわかっていることを整理しました。

決まっているのは、2026年10月中旬に申し込みが始まること、対象が125cc超のバイクであること。

そして125cc以下の原付は、市町村がナンバーを交付している関係で対象外になることです。

まだ決まっていないのは、申込料金と抽選対象になる番号です

意外と知られていないのが、希望ナンバーを申し込まない人にも「プレートの様式変更」は関係するという点でした。

筆者の所有車はどちらも125cc以下なので、今回は見送り組です。

ただ、以前乗っていた1000ccのバイクのころにこの制度があったら、間違いなく申し込んでいたと思います。

料金や抽選番号の詳細がわかり次第、この記事も更新していきます

次に車両を買い替える予定がある方は、登録のタイミングと制度の開始時期を照らし合わせておくと、選択肢が広がるかもしれません。

以上、ありがとうございました!

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