今回は「バイクの正しい洗車方法」についてご紹介いたします!
- バイクの洗車ってどうやるのが正解なの?
- 水なし洗車でも大丈夫?傷がつかないか心配
- やってはいけないことがあるなら先に知っておきたい
- 洗車ついでにやるべきメンテがあれば知りたい
こんな悩みを抱えている方は多いと思います!
そんな方向けに、「水あり・水なし洗車の正しい手順」や「やってはいけないNG行為」についてご紹介いたします!
僕はバイク歴10年以上で、現在はグロムとスーパーカブ90の2台を所有しています。グロムは約7年5ヶ月乗っていて、洗車やチェーン清掃もずっと自宅で行っています。過去にはCBR1000RRやCB400SFにも乗っていました。整備はエンジンのオーバーホール以外は全て自分でやっています。
この記事は筆者の経験をもとにした参考情報です。整備作業は自己責任で行い、不安がある場合はバイクショップに相談してください。洗車時はエンジンが十分に冷めた状態で、安全な場所で作業してください。
この記事でわかること
- バイクの水あり洗車・水なし洗車それぞれの正しい手順
- 洗車に必要な道具と選び方
- 洗車でやってはいけないNG行為と理由
- 洗車後にやるべきメンテナンス
- 筆者のグロム洗車ルーティン
それでは詳しく解説します!
【結論】バイク洗車の基本ポイント
まずは結論です!
- 基本は水あり洗車。泥や砂がひどいときは必ず水で流す
- 水なし洗車は軽い汚れ向き。砂を先に落としてから拭くのが大前提
- 高圧洗浄機を近距離で当て続けるのはNG(ベアリングシール・ゴム劣化)
- エンジンやマフラーが素手で触れる程度まで冷ましてから洗車する
- 洗車後はチェーン注油しておくと安心(放置するとサビの原因に)
- 洗車ついでにサビチェックやグリスアップもやると効率的
以下、詳しく解説します。
バイク洗車に必要な道具
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まず最初に揃えておきたい道具をまとめます。
初心者がつまずきやすいのは「何を買えばいいかわからない」というところなので、最低限の必須6点と、あると便利な3点に分けて紹介します。
必須の6点
- バイク用シャンプー(カーシャンプーでも可)
- バケツ(10L以上が泡立てやすい)
- 柔らかいスポンジ(ボディ用と足回り用で2個に分けるのが理想)
- マイクロファイバークロス(3枚以上)
- 養生テープ(マスキングテープでも可)
- チェーンクリーナー&チェーンルブ(洗車後用)
シャンプーは「中性・コンパウンドなし・バイクや車のボディ対応」が条件です。
バイク専用品ではありませんが、ノーコンパウンド・全塗装色対応なので塗装面を痛めません。
スポンジは「柔らかさ」と「砂を抱え込みすぎないコシ」のバランスが大事です。
固いスポンジで擦ると、砂粒を引きずって塗装に細かい傷を入れる原因になります。
ソフト99の洗車スポンジは表面がやわらかく、ボディ面に当てても傷つきにくい定番品です。
クロスは消耗品なので、安価な多目的タイプをまとめ買いしておくと気兼ねなく使えます。
タンク用・カウル用・足回り用と用途で分けると、油汚れの拡散を防げます。
マイクロファイバーと併用すると便利なのが、アイオンの「プラスセーヌ」のようなPVA素材の吸水クロスです。
コーティング車の水残し対策に1枚持っておくと安心です。
あると便利な3点
- パーツクリーナー(足回りの油汚れ脱脂用)
- エアダスター or ブロワー(砂・ホコリ吹き飛ばし用)
- ワコーズ ラスペネ(仕上げの浸透潤滑&防錆用)
パーツクリーナーは足回りの油汚れに使うと圧倒的に作業が速くなります。
スプロケット周辺やチェーン裏側など、シャンプーでは落としきれない汚れに有効です。
バイク洗車方法の比較|水ありと水なしの違い

次に、水あり洗車と水なし洗車の違いを整理します。
状況によって使い分けるのが正解です。
| 項目 | 水あり洗車 | 水なし洗車 |
|---|---|---|
| 汚れ落ち | 強い(泥・砂もOK) | 軽い汚れ向き |
| 傷リスク | 低い(水で砂を流せる) | やや高い(砂が残ると傷に) |
| 所要時間 | 30分〜1時間 | 15分〜30分 |
| 必要なもの | 水道・バケツ・スポンジ | フクピカ系シート・コーティング剤 |
| 適した場面 | ツーリング後・泥汚れ | 日常の軽い汚れ・マンション住まい |
汚れがひどいときは水あり洗車一択です。
マンション住まいで水道が使えないケースもあると思いますが、その場合は汚れがひどい日はコイン洗車場、日常の軽い汚れは水なし洗車という使い分けがおすすめです。
バイクの水あり洗車の手順とやり方
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水あり洗車の基本は「上から下、前から後ろ」です。
下から洗うと、上の汚れが流れ落ちてきて二度手間になります。順を追って解説します。
1. 養生する
洗車前に、水が入ると困る場所は、必要に応じて養生テープでふさいでおくと安心です。
慣れている人は毎回全箇所はやらないこともありますが、初めての方は以下の箇所を一通り養生しておくとトラブルを避けられます。
- マフラーエンド(排気口)
- 鍵穴
- 電装系のカプラー周辺
- USB電源などの端子
マフラーエンドに水が入ると内部が錆びます。
鍵穴も水が入ると動きが悪くなったり、冬場に凍結したりする原因になります。
グロムの場合は給油口の鍵穴も忘れずに養生してください。
2. 水で砂・ホコリを流す
ホースまたはバケツで全体に水をかけて、まず砂やホコリを流します。
この段階で汚れの大半を物理的に落とすイメージです。いきなりスポンジで擦り始めると、砂が研磨剤の役割をして塗装面に細かい傷が入ります。
水をかけてはいけない場所に注意してください。
マフラーエンド、鍵穴、電装系のカプラー周辺は養生していても、直接水圧をかけないのが安全です。バケツでゆっくり流すか、ホースの先を絞らずに低圧で流すのがコツです。
3. シャンプー洗い
バケツでしっかり泡立て、スポンジに泡を多めに含ませて洗います。
力を入れて擦るのではなく、泡を滑らせて汚れを浮かせるイメージです。スポンジが汚れてきたら一度すすぎ、砂を噛んだまま洗わないようにします。
足回りは砂や鉄粉が一番多いので必ず最後に回してください。
先に洗うとスポンジに汚れがついてしまい、その後にカウルやタンクを擦るときに細かい傷が入る原因になります。
最後の足回り作業時はスポンジを別のものに切り替えると、ボディ側に油汚れを移さずに済みます。
細かい隙間(ラジエター・スプロケットカバー周辺など)はスポンジが届かないので、毛先の柔らかいブラシを使うと汚れが落ちやすいです。
4. すすぎ
シャンプーが残らないように、たっぷりの水ですすぎます。
洗剤が残ると乾いたあとに白い跡(イオンデポジット)になったり、塗装にダメージを与えたりする原因になります。
すすぎは、泡が見えなくなってからも軽くもう一周流すくらいでOKです。
ミラーの根元、カウルの隙間、ステップ周りは泡が残りやすいので注意してください。
5. 拭き上げ・仕上げ
マイクロファイバークロスで水分を拭き取ります。
自然乾燥はウォータースポット(水垢)の原因になりやすいので、できるだけ早めに拭き上げてください。夏場は特に乾きが早いので、すすぎ後すぐに作業します。
拭き上げ順も上から下が基本です。
タンク・カウルから始めて、最後にホイール・チェーン周辺を拭きます。ホイールやチェーンに使ったクロスはボディ用と分けておくと、塗装面に油汚れが付くのを防げます。
拭き上げ後にコーティング剤やワックスを塗ると、次の洗車が楽になります。
撥水コーティングを施工しておくと、雨の日に走っても水が玉になって流れるので汚れも付きにくくなります。
バイクの水なし洗車の手順とやり方

「水なし洗車って傷つかないの?」と不安になる方も多いと思います。
水なし洗車は「汚れが軽い日用」と考えるのが安全です。
汚れがひどい日は素直に水あり洗車かコイン洗車場を選んでください。
水が使えない環境や、軽い汚れの場合は水なし洗車でOKです。ただし水なし洗車は砂残りが傷の原因になるので、手順を間違えないようにしてください。
1. 砂・ホコリを先に落とす
これが最も重要なポイントです。砂やホコリが付いた状態でシートやクロスで拭くと、砂が研磨剤の役割をして塗装面に傷がつきます。
光に透かして見ると、自己流で水なし洗車をしているバイクのタンクは細かい線傷(スワール)がたくさん入っていることがあります。
エアダスターやブロワーで砂を吹き飛ばすか、毛先の柔らかいブラシで軽く払い落としてから作業に入ってください。
泥が固着している場合は、その箇所だけ霧吹きで湿らせてふやかしてから拭くと安全です。
2. フクピカ系シートで拭く
フクピカなどのウェットシートタイプの洗車グッズで、全体を拭いていきます。
こちらも上から下の順番で、面を変えながら拭くのがコツです。1枚で全体を拭くと、汚れを引きずって他の場所に擦り付ける形になります。
一箇所をゴシゴシ拭くのではなく、一方向にサッと拭くと傷がつきにくいです。
ワックス成分入りのタイプを使えば、拭き取りと同時に簡易コーティングもできます。
3. コーティング剤系で仕上げる
スプレータイプのコーティング剤を使う方法もあります。
スプレーして拭き取るだけなので手軽で、ツヤ出しと撥水効果が同時に得られます。ただし、砂が残った状態で拭くと傷がつくので、砂の除去は必ず先にやってください。
マンション住まいなどで本格的な洗車ができない方は、月1回コイン洗車場で水あり洗車、それ以外は水なし洗車という運用が現実的です。
バイク洗車でやってはいけないNG行為と注意点

洗車でやりがちなNG行為を紹介します。
どれもバイクに見えにくいダメージを蓄積させるので、知らずにやってしまわないように注意してください。
高圧洗浄機を近距離で当て続ける
高圧洗浄機は便利ですが、近距離で当て続けると水圧でベアリングのシールやゴムパーツを痛めます。
特に注意したいのが以下のポイントです。
- ホイールベアリング(前後輪のハブ)
- ステムベアリング(フロントフォーク上部)
- スイングアームピボット
- メーター周辺(防水だが想定外の高圧はNG)
- チェーン(グリスが飛ぶ)
これらの箇所は防水シールで守られていますが、想定外の高圧水が当たり続けるとシールが劣化して水や汚れが侵入し、ベアリングが錆びて寿命が短くなります。
使うなら最低でも30cm以上離して、1箇所に当て続けないのが基本です。「ジェット噴射ではなく、シャワー的に使う」とイメージすると失敗しにくいです。
特に旧車や、長年使ってシールが劣化してきているバイクは、新車より水の侵入リスクが高くなります。
年式が古いバイクで高圧洗浄機を使うのは避けるか、念入りに距離を取ってください。
エンジンが熱い状態で水をかける
走行直後のエンジンに水をかけると、急激な温度変化でエンジンやエキパイにダメージを与える可能性があります。
特にエキゾーストパイプ(エキパイ)は走行直後で200℃以上になっていることもあり、水をかけると変色や歪みの原因になります。
目安は「エンジンやマフラーが素手で触れる程度まで冷ましてから」です。
真夏なら30分以上、冬なら15分くらいが目安ですが、季節と走行時間によって変わるので「素手で触れる」を基準にしてください。
乾いたウエスでいきなり拭く
砂やホコリが付いた状態で乾いたウエスでいきなり拭くのは、ヤスリで塗装面をこすっているのと同じです。
タンクやカウルに細かい線傷(スワール)が入って、光の当て方によってクモの巣状の傷が浮き出るようになります。
必ず水で砂を流すか、エアブロワーで吹き飛ばしてから拭いてください。これは水なし洗車のときも同じです。
台所用洗剤を使う
「中性洗剤だから大丈夫」と思って台所用洗剤を使う人がいますが、おすすめしません。
台所用洗剤は脱脂力が強く、ワックスやコーティングを落としやすいからです。コーティング施工車でやってしまうと、せっかくの撥水効果が一気に弱まります。
絶対NGというより「コーティングが落ちる」というデメリットがあるので、車体本体には使わず、バイク用シャンプーかカーシャンプーを使ってください。
チェーンに水をかけっぱなしにする
洗車時にチェーンに水がかかること自体は避けられませんが、洗車後にそのまま放置するとグリスが流れて錆びます。
チェーンのプレート間に隙間があるので、水が中に入って数日でうっすら赤錆が浮いてくることもあります。
洗車後は必ずチェーンクリーナーで古いグリスを落として、チェーンルブを塗布してください。これを怠ると、せっかく洗車したのにチェーンが錆びるという本末転倒な結果になります。
チェーン清掃の頻度や「本当に必要なのか?」については、別記事で詳しくまとめています。
バイク洗車後にやっておきたいメンテナンス
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洗車はバイクの状態を確認する絶好のタイミングです。洗車ついでに以下のメンテナンスをやっておくと、トラブル予防になります。
チェーンの注油
洗車で水がかかったチェーンは、グリスが薄くなっています。
洗車後は必ずチェーンルブを塗布してください。チェーンを回しながら、内側のローラー部分に吹き付けるのがポイントです。
外側のプレートにベタッと吹き付けても意味はなく、回転時に飛び散ってホイールやスイングアームを汚すだけになります。「ローラー内部に染み込ませる」のが正しい使い方です。
可動部のグリスアップ
レバーのピボット部分やスタンドの可動部など、金属同士が擦れる場所にグリスを薄く塗っておきます。
シフトペダルやブレーキペダルの根本もグリスが切れやすい場所です。動きが渋いと感じたら、洗車のついでに点検して給油しておくと、操作性が一気に改善します。
サビのチェック
洗車で汚れが落ちると、普段見えなかったサビが見つかることがあります。
小さなサビは早期に対処すれば広がりを防げるので、ボルト類やフレームの溶接部分を重点的にチェックしてください。
ボルトの頭や金属むき出しの部分にスプレーしておくだけで、次回の洗車までの間に新しいサビが浮いてくるのを防げます。
もし小さなサビを見つけた場合は、放置せず早めに対処した方が後々ラクです。錆転換剤を実際に使った2.5年後の結果はこちらで詳しく書いています。
僕のバイク洗車ルーティン(グロムの場合)

実際に僕がグロムを洗車するときのルーティンを紹介します。
グロムは小型なので所要時間が短くて済みますが、汚れポイントには意外と特徴があります。
使っている道具
- シュアラスター カーシャンプー
- マイクロファイバークロス(3枚・ボディ用/ホイール用/チェーン用)
- スポンジ(ボディ用と足回り用で分ける)
- チェーンクリーナー
- チェーンルブ
- 養生テープ
- パーツクリーナー(足回りの油汚れ用)
道具はずっと同じものを使い回しています。僕の使い方だと、シュアラスター1本(1L)で半年〜1年ほど持ちます。
グロムのような小型車は1回あたりの使用量も少なめなので、ロングセラー商品でもコスパは良好です。
ただしクロスは足回りやチェーン周りで一気に汚れるので、消耗品として多めに持っておくと安心です。
頻度と所要時間
洗車頻度は月に1〜2回程度です。雨の中を走った後は、なるべく早めに洗うようにしています。
雨水に含まれる酸性成分や、路面の融雪剤(冬季)はバイクの大敵なので、放置しないようにしています。
所要時間は水あり洗車で約40分です。
内訳は養生5分、水かけ+シャンプー15分、すすぎ5分、拭き上げ10分、チェーン注油5分といったところです。
グロムは車体が小さいのでこのくらいで済みますが、CBR1000RRに乗っていた頃はカウルが多く、細かい隙間やスクリーン周りまで拭くと1時間以上かかっていました。
グロムは外装が少ない分、洗車時間がかなり短く済みます。
車体タイプによって洗車の大変さがここまで違うのは、両方所有して初めて実感しました。
グロムの汚れポイント
グロムを7年以上乗っていて気付いた汚れの特徴があります。同じグロム乗りの方は参考にしてみてください。
- フロントスプロケット周辺(チェーンルブが飛び散って真っ黒に)
- リアスイングアーム内側(タイヤの巻き上げで泥が溜まりやすい)
- エンジン下部・オイルパン(油汚れが付きやすい)
- マフラーステー(雨水が伝うところから茶ジミ)
特にフロントスプロケットカバーは外して洗うと汚れの溜まり方に驚きます。
普通の洗車では届かないので、半年に1回くらいカバーを外してパーツクリーナーで脱脂しています。
洗車後の片付け・手洗いも重要

地味なポイントですが、洗車後は手や腕に油汚れが残るので、普通の石鹸だとなかなか落ちません。
チェーンルブやパーツクリーナーの成分は手の脂と混ざって頑固な汚れになります。
整備で手を汚す機会が多い人は、強力な手洗剤を1本常備しておくと作業後のストレスが激減します。
家族と共用の洗面台を汚さずに済むのも地味に大きいメリットです。
よくある質問(バイク洗車の方法・注意点FAQ)
バイクの洗車は月1回でも大丈夫?
月に1〜2回程度が目安です。雨の中を走った後やツーリングから帰ったあとは、なるべく早めに洗うのがおすすめです。汚れを放置すると塗装面やメッキ部分にダメージが蓄積します。逆に毎週洗うのは、コーティングが摩耗するので過剰なケースが多いです。
雨の日に洗車しても意味はある?
雨の日の洗車はあまりおすすめしません。洗車後の拭き上げができず、ウォータースポットの原因になります。ただし、雨で汚れが浮いている状態はシャンプー洗いがしやすいので、雨が止んだ直後に洗車するのは効率的です。
バイクをガソリンスタンドの洗車機に入れてもいい?
バイクを洗車機に入れるのはNGです。ブラシでミラーやレバーが折れたり、水圧でベアリングシールが痛んだりするリスクがあります。バイクは手洗いが基本です。
コーティングしているバイクの洗車方法は?
コーティング施工車は、バイク用シャンプーか水洗いで十分です。台所用洗剤やコンパウンド入りのクリーナーは使わないでください。コーティングが剥がれてしまいます。拭き上げはマイクロファイバークロスで優しく行いましょう。
マンション住まいで水道が使えない場合、バイク洗車はどうする?
水なし洗車で対応できます。エアダスターで砂を飛ばしてからフクピカなどのウェットシートで拭き取ってください。ただし、泥汚れがひどい場合はコイン洗車場を利用するのがおすすめです。月1回コイン洗車場、それ以外は水なし洗車という運用が現実的です。
バイクの水なし洗車は傷がつく?
砂や泥が残ったまま拭くと傷がつきやすいです。逆に、軽いホコリ程度であれば、先にブロワーや柔らかいブラシで砂を落としてから拭けば使いやすい方法です。汚れがひどい日は水あり洗車かコイン洗車場を選ぶのがおすすめです。
チェーンの汚れが落ちないときはどうする?
固着したチェーンの汚れは、まずチェーンクリーナーをたっぷり吹き付けて数分置き、その後ブラシでこすると落ちやすくなります。チェーンクリーナーをケチると逆に時間がかかるので、惜しまず使うのがコツです。落ちたあとは必ずチェーンルブで給油してください。
まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!
バイクの洗車は、正しい手順でやればバイクを長持ちさせる最高のメンテナンスです。
難しく考えず、まずは月1回の習慣にしてみてください。
- 水あり洗車が基本。泥や砂がひどいときは必ず水で流す
- 水なし洗車は軽い汚れ向き。砂を先に落とすのが大前提
- 高圧洗浄機を近距離で当て続ける・熱いエンジンへの水かけはNG
- 洗車後はチェーン注油しておくと安心
- 洗車ついでにサビチェックやグリスアップもやると効率的
洗車はバイクの状態を把握する一番の方法です。
汚れを落とすだけでなく、トラブルの早期発見にもつながるので、定期的にやることをおすすめします。
特に「最近洗車をサボりがちな人」や「なんとなく自己流で洗車している人」ほど、一度手順を見直してみてほしいです。正しいやり方を知っているだけで、愛車の寿命はグッと延びます。
最後に、洗車を始めるなら最低限の道具だけは揃えておきましょう。下記2点があれば、初心者でもすぐに正しい洗車が始められます。
以上、ありがとうございました!
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