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【2026年版】バイクツーリングのベストシーズンはいつ?月別おすすめ度と失敗しない走り方

ひまじんのバイクブログ | 【2026年版】バイクツーリングのベストシーズンはいつ?月別おすすめ度と失敗しない走り方

今回は「バイクツーリングのベストシーズンと月ごとの失敗しない走り方」についてご紹介いたします!

こんな方にオススメ!
  • ツーリングに行きたいけど、何月がベストか迷っている
  • 季節ごとの服装や装備の切り替えタイミングを知りたい
  • 真夏や真冬でも走れるのか気になる
  • 月ごとの天候リスクをあらかじめ把握しておきたい

「ツーリングっていつ行くのが正解なの?」「冬は走らない方がいいの?」こんな疑問を持っている方は多いと思います!

そんな方向けに、1月から12月まで月別のおすすめ度・気温・注意点を一覧でまとめました。

僕はグロム(JC75)とスーパーカブ90(HA02)の原付二種2台持ちで、バイク歴は10年以上になります。季節を問わず走ってきた経験をもとに、リアルな体感もお伝えしていきます。

Table of Contents

この記事でわかること

  • 12ヶ月のツーリングおすすめ度と注意点
  • ベストシーズンがいつなのか(結論あり)
  • 季節ごとの装備・服装の切り替えポイント
  • 真夏・真冬でも走るためのコツ

それでは詳しく解説します!

【結論】ベストシーズンは4〜5月と10〜11月

先に結論をお伝えすると、バイクツーリングのベストシーズンは4〜5月と10〜11月です。

  • 4月・5月:気温がちょうどよく、天候も安定しやすい
  • 10月・11月:暑さが落ち着き、紅葉シーズンで景色も最高
  • 春と秋は「走っていて気持ちいい」気温帯(15〜25度)が多い
  • 逆に6月(梅雨)と1〜2月(極寒)はハードルが高め

もちろん、装備と計画次第で12ヶ月いつでも走れます。以下、月別に詳しく見ていきましょう。

月別ツーリングカレンダー(一覧表)

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まずは12ヶ月を一覧で確認してみてください。

おすすめ度気温目安主な注意点
1月0〜8度極寒・路面凍結リスク
2月2〜10度まだ寒い・花粉シーズン開始
3月★★5〜15度朝晩冷え込み・花粉ピーク
4月★★★★★10〜20度寒暖差に注意・桜シーズン
5月★★★★★15〜25度年間ベスト・GW混雑
6月★★20〜27度梅雨・レインウェア必須
7月★★25〜33度猛暑・熱中症対策必須
8月★★26〜35度猛暑ピーク・高標高推奨
9月★★★22〜30度残暑+台風シーズン
10月★★★★★15〜23度年間ベスト・紅葉ツーリング
11月★★★★8〜18度冷え込み本格化・冬装備準備
12月★★3〜12度路面凍結注意・防寒必須

気温は関東〜関西の平地を目安にしています。

山間部はさらに5〜10度低くなるので注意してください。

春のツーリング(3〜5月)|気温・服装・おすすめの走り方

春はライダーにとって待ちに待った季節です。

冬の間ガレージで眠っていたバイクを起こす方も多いのではないでしょうか。

3月のツーリング|まだ油断できない寒さと花粉対策

3月は日中こそ暖かくなりますが、朝晩はまだまだ冷えます。

特に山間部では路面凍結が残っているケースもあるので、早朝や夕方のワインディングは避けた方が無難です。

もう1つの敵が花粉。バイクはもろに花粉を浴びるので、花粉症の方はフルフェイスヘルメット+マスクが必須になります。

帰宅後のウェア洗濯もセットで考えておいてください。

4月のツーリング|桜シーズンと寒暖差対策

4月に入ると一気にツーリング日和が増えます。

桜を見ながら走るのはバイク乗りの特権ですよね。

ただし、朝と昼の寒暖差が大きい時期でもあります。朝は10度でも昼には20度超え、なんてことはザラにあるので、脱ぎ着しやすいレイヤリングが重要です。

僕の場合、4月はメッシュジャケットの下にインナーダウンを仕込んでおいて、暑くなったら外すスタイルで走っています。

5月のツーリング|年間ベストシーズンとGW混雑回避

個人的に5月は1年で一番バイクが楽しい月だと思っています。

気温は15〜25度で暑すぎず寒すぎず、梅雨前で天候も安定しやすい印象ですね!

唯一の注意点はGWの大渋滞です。高速道路やメジャーなツーリングスポットは大混雑するので、平日に走れるなら平日がおすすめです!

GWに走るなら、早朝出発+マイナールートで混雑を避ける工夫をしてみてください。

夏のツーリング(6〜8月)|猛暑・梅雨対策と涼しい走り方

夏はバイク乗りにとって過酷な季節です。

暑さとの戦いが続きますが、工夫次第で楽しめます。

6月のツーリング|梅雨の走り方とレインウェア選び

6月は梅雨に入るため、ツーリングの計画が立てにくい月です。

レインウェアは必須ですが、雨の中を無理に走るのは正直おすすめしません。

梅雨の晴れ間を狙って短距離ツーリングに出かけるのが現実的な楽しみ方です。天気予報をこまめにチェックして、雨雲レーダーも活用してください。雨の中で走る場合の注意点は雨の日ツーリング完全ガイドも参考にしてみてください。

レインウェアは上下セパレートタイプが鉄板です。コミネのRK-552はコンパクトに収納できて、突然の雨でもサッと着られるので重宝しています。

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7月のツーリング|猛暑対策とおすすめの走り方

7月に入ると気温が30度を超える日が増えてきます。熱中症対策は絶対に怠らないでください。

対策としては、こまめな水分補給はもちろん、早朝出発が効果的です。

朝6時に出て昼前には帰るスタイルなら、猛暑を避けられます。冷感インナーやネッククーラーも体感温度を下げてくれるのでおすすめです。

真夏のグロムは信号待ちのたびにエンジンの熱が足元に上がってきて、正直かなりキツいです。

排気量が小さいバイクほど信号の多い市街地は避けた方がいいかもしれません。

夏の定番装備としては、コミネのフルメッシュジャケット(JK-128)とネッククーラーの組み合わせがおすすめです。メッシュジャケットは走行風を通してくれるし、ネッククーラーは信号待ちの地獄を軽減してくれます。

8月のツーリング|猛暑ピークは高標高ルートで涼しく

8月は1年で最も暑い時期。平地のツーリングは体力的にかなり厳しくなります。

この時期に走るなら、標高の高いルートを選ぶのがコツです。標高が100m上がるごとに気温は約0.6度下がるので、標高1,000mの高原道路なら平地より6度ほど涼しく走れます。

ビーナスラインや志賀草津道路など、高標高のツーリングルートは夏こそ真価を発揮します。

秋のツーリング(9〜11月)|紅葉シーズンと冬装備の準備

秋は春と並ぶツーリングのゴールデンシーズン。紅葉という最高のご褒美が待っています。

9月のツーリング|残暑と台風シーズンの走り方

9月前半はまだ暑さが残りますが、後半に入ると一気に涼しくなります。

走りやすい日が増えてくる反面、台風シーズンでもあるので天気予報のチェックは欠かせません。

台風の直後は、山間部で倒木や落石が発生していることがあります。被害のニュースが出ていなくても、山道を走る際は路面状況に十分注意してください。

10月のツーリング|年間ベストの紅葉シーズン

10月は5月と並ぶ年間ベストシーズンです。気温は15〜23度で走るのにちょうどいいです!

そして何より、紅葉が始まります。(かなり重要!笑)

山間部のワインディングを走りながら眺める紅葉は、バイクでしか味わえない絶景です。

10月後半から11月にかけてが見頃になるので、紅葉前線をチェックしながらルートを計画するのがおすすめ。

ただし、日が落ちるのが早くなってくるので、帰りの時間は余裕を持って設定してください。17時を過ぎると山間部はかなり暗くなります。

11月のツーリング|紅葉ピークと冬装備への切り替え

11月前半は紅葉ピーク。平地でも色づきが楽しめる時期です。ただし、後半に入ると一気に冷え込みが本格化します。

この時期は冬装備への切り替えタイミング。電熱グローブやウインターグローブ、防風インナーなど、冬用アイテムを準備しておきましょう。冬装備の選び方は冬のバイク乗りにおすすめの防寒グッズ5選が参考になります。

特に指先の冷えは集中力を奪うので、グローブの切り替えは早めがおすすめです。

冬の入り口でまず導入してほしいのがグリップヒーター。Kaedearのグリップヒーターはスイッチ一体型で操作しやすく、コスパも良いです。

冬のツーリング(12〜2月)|路面凍結対策と防寒装備

冬は「バイクのオフシーズン」と言われがちですが、装備さえしっかりすれば走れます。

空気が澄んでいて景色がキレイなのは冬ならではのメリットです。

12月のツーリング|路面凍結リスクと防寒装備

12月は防寒装備が必須。電熱ウェアやグリップヒーターがあるとかなり快適さが違います。

最も注意すべきは路面凍結です。特に橋の上、トンネルの出入り口、日陰の区間は凍結しやすいポイント。気温が5度以下の日は路面状況に細心の注意を払ってください。

一方で、冬の澄んだ空気の中で見る富士山やアルプスの山並みは格別です。

防寒対策さえ万全なら、冬のツーリングにハマる方も多いですよ。

1月のツーリング|極寒の中で走るなら日中の短時間で

1月は1年で最も寒い時期。正直、長距離ツーリングには向いていません。

それでも走りたい方は、日中の暖かい時間帯(10時〜15時)に絞って、近場を短時間で回るのが現実的です。路面凍結のリスクが最も高い時期なので、早朝や夕方以降の走行は避けてください。

僕はカブ90で冬も通勤していますが、グリップヒーター+ハンドルカバー+電熱インナーの三種の神器がないと正直つらいです。

ハンドルカバーは見た目のダサさと引き換えに、防寒効果は最強です。

コミネのAK-021は定番中の定番。グリップヒーターと組み合わせると指先の冷えがほぼゼロになります。

ハンドルカバーの商品リンク!

2月のツーリング|まだ寒いが春の気配と花粉の始まり

2月は1月ほどではないものの、まだ寒さが厳しい時期です。2月後半になると日差しに暖かさを感じる日も出てきますが、油断は禁物。

この時期に始まるのが花粉です。スギ花粉は2月から飛び始めるので、花粉症ライダーは早めの対策が大事です!

フルフェイス+マスクの組み合わせは3月まで続くことになります。

地域別ベストシーズン|住んでいるエリアで変わる

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ここまでの解説は関東〜関西の平地を基準にしていますが、地域によってベストシーズンはかなり変わります。

地域ベストシーズン注意点
北海道6〜9月冬は積雪で走行不可。夏でも朝晩は冷える
東北5〜6月 / 9〜10月冬は路面凍結リスク大。紅葉は10月上旬から
関東4〜5月 / 10〜11月夏は猛暑。都市部は渋滞が多い
関西3〜5月 / 10〜11月関東より少し暖かい。梅雨入りが早め
九州3〜5月 / 10〜12月冬でも比較的暖かい。阿蘇は年中人気
沖縄11〜3月夏は台風リスク大。冬が最も快適

北海道ツーリングを計画するなら7〜8月がベスト。

逆に沖縄は冬こそ走りやすいです。自分の住んでいるエリアに合わせて計画を立ててみてください。

気温別ツーリング服装の早見表

「何を着ればいいかわからない」という方向けに、気温別の服装を早見表にまとめました。

気温服装ポイント
25度以上メッシュジャケット+冷感インナーネッククーラーも併用すると効果大
20〜25度3シーズンジャケット(インナー外す)一番快適な気温帯。何着てもOK
15〜20度3シーズンジャケット+薄手インナー朝晩はインナー必須。昼は外せる
10〜15度防風ジャケット+防風インナーグローブも冬用に切り替え
5〜10度ウインタージャケット+電熱インナーグリップヒーター推奨
5度以下電熱装備フル+ハンドルカバー路面凍結注意。無理は禁物

迷ったら「家を出るときの気温 − 5度」で準備すると失敗しにくいです。

走行中は風で体感温度がかなり下がるので、止まっているときに「ちょっと暑い」くらいがちょうどいいですよ。もっと細かく知りたい方は気温別ツーリングの服装ガイドもあわせてどうぞ。

タイプ別おすすめシーズン

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「結局いつ走ればいいの?」を目的別にまとめました。

  • 初心者・とりあえず走りたい → 4月か10月。気温も天候も安定していて失敗しにくい
  • 絶景・紅葉重視 → 10月〜11月。山間部のワインディング+紅葉は最高の組み合わせ
  • 空いている時期に走りたい → 6月(梅雨の晴れ間)や2月。人が少ない分、自由に走れる
  • 暑さに強い・夏が好き → 7〜8月の高標高ルート。ビーナスラインや志賀草津道路が狙い目
  • 冬も走りたい → 12月。装備さえ揃えれば澄んだ空気と絶景が待っている

初心者向けツーリングモデルプラン|春・秋の1日

「いつ走ればいいかはわかった。で、どう走ればいいの?」という方向けに、初心者でも失敗しにくい1日プランを紹介します。

  • おすすめ時期:4月 or 10月
  • 距離:100〜150km(日帰り)
  • 出発:朝8時
  • 帰宅:16時

時間やること
8:00出発。国道を避けて県道メインで移動
9:30コンビニで休憩(15分)
10:30道の駅でご当地グルメ休憩
12:00目的地でランチ(温泉やカフェ)
13:30帰路スタート(行きと別ルート)
15:00最後の休憩
16:00帰宅

ポイントは「欲張らないこと」です。100〜150kmでも寄り道を楽しめば充実した1日になります。

最初から200km以上を計画すると、帰りがつらくなるので注意してください。

よくある失敗例|ツーリングの季節選びで後悔したパターン

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僕自身の失敗や、周りのライダーから聞いた「やらかし」パターンを共有します。

真夏の昼出発で熱中症寸前

8月の昼12時に出発したことがあります。気温35度、信号待ちのたびにエンジン熱が足元に上がってきて地獄でした。30分で引き返しました。夏は朝6時出発・昼前帰宅が鉄則です。

冬の山道で路面凍結に遭遇

12月に山間部のワインディングを走っていたら、日陰の区間で路面が凍結していました。幸い低速だったので転倒は免れましたが、あと少しスピードが出ていたら危なかった。冬の山道は午前10時以降、日が当たってから走るのが安全です。

GWに人気ルートで大渋滞

5月のGWに人気のツーリングスポットを目指したら、車の渋滞に巻き込まれて往復2時間のロス。せっかくのベストシーズンなのに走った時間より待った時間の方が長かった。GWは穴場ルートか平日がおすすめです。

季節別おすすめ装備まとめ|これだけ揃えれば失敗しない

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季節ごとに「最低限これだけ揃えればOK」という装備をまとめました。

春(3〜5月)の装備

  • 3シーズンジャケット(インナー脱着できるタイプ)
  • 薄手のインナーダウン(朝晩の冷え対策)
  • 花粉症ならフルフェイス+マスク

夏(6〜8月)の装備

  • メッシュジャケット(走行風を通す)
  • ネッククーラー(信号待ちの暑さ対策)
  • レインウェア(梅雨〜ゲリラ豪雨対策)

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秋(9〜11月)の装備

  • 3シーズンジャケット+防風インナー
  • ウインターグローブ(11月から切り替え)
  • グリップヒーター(11月以降は必須級)

冬(12〜2月)の装備

  • ウインタージャケット+電熱インナー
  • グリップヒーター+ハンドルカバー
  • 防風パンツ(下半身の冷えも侮れない)

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よくある質問(バイクツーリングのベストシーズン)

Q. 初心者は何月から始めるのがいい?

A. 4月か10月がおすすめです。気温がちょうどよく、天候も安定しやすいので、慣れないうちでもストレスなく走れます。暑さや寒さとの戦いがない分、運転に集中できるのも大きなメリットです。

Q. 雨の日はツーリング中止すべき?

A. 基本的には中止をおすすめします。雨の中のバイクは視界が悪くなり、路面も滑りやすくなります。特にマンホールや白線の上はかなり危険です。

どうしても雨の中走る必要がある場合は、レインウェアの準備や走り方のコツがあるので、別記事も参考にしてみてください。

Q. 冬ツーリングは危険?

A. 装備次第で十分楽しめます。ただし、路面凍結だけは避けてください。凍結した路面でバイクがスリップすると、どんなに上手い人でも対処できません。

気温5度以下の日や、山間部の日陰区間は特に注意が必要です。冬装備(電熱ウェア・グリップヒーター・防風対策)をしっかり整えた上で、無理のない範囲で楽しんでください。

まとめ

ひまじんのバイクブログ | 【2026年版】バイクツーリングのベストシーズンはいつ?月別おすすめ度と失敗しない走り方

最後までご覧いただきありがとうございました!

バイクツーリングのベストシーズンは4〜5月と10〜11月。この時期は気温も天候も安定していて、最高のライディングが楽しめます。

ただ、12ヶ月どの月にも魅力と注意点があります。真夏は高標高ルートで涼しく走れますし、冬は澄んだ空気の中で絶景を楽しめる。大切なのは、その月に合った装備と計画を準備することです。

このカレンダーを参考に、1年を通してツーリングを楽しんでいただけたらうれしいです。

まずは4月か10月に、日帰り100〜200kmのツーリングを計画してみてください。気温別の服装早見表を参考に装備を揃えれば、初めてでも失敗しにくいです。

特に「ベストシーズンしか走らない」という方は、ぜひオフシーズンにも挑戦してみてください。意外な発見があるかもしれません。

以上、ありがとうございました!

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