今回はグロムの「エンジンの降ろし方・搭載方法」について、まとめてご紹介いたします!
- グロムのエンジンを自分で脱着してみたい方
- 腰上・クラッチのオーバーホール(OH)を検討している方
- OHにかかる費用の目安を知りたい方
- 作業前に注意点と必要な工具を把握しておきたい方
「グロムのエンジンって自分で降ろせるの?」
このページは降ろし方・載せ方・費用のまとめ(ハブ)記事です。各工程の詳細は個別記事にリンクしています。
【結論】グロムのエンジン脱着は意外と簡単
![]()
まずは結論です!
筆者も初めて作業しましたが、グロムのエンジン脱着は非常に簡単でした。
- エンジンは大人一人で持てる重量なので、支えていれば落とす心配は少ない
- 降ろし・載せともに、注意点さえ押さえれば工程はシンプル
- OH時の費用を大きく抑えられるのが、自分で脱着する最大のメリット
以下で、降ろし方・載せ方・費用を順番にまとめます。
グロムのエンジンの降ろし方と注意点
エンジンを降ろす際に押さえておきたい注意点は以下の通りです。
- エンジンオイルは事前に抜いておく
- 車体を安定させるジャッキは必須
- 配線が千切れないように、外す順番と取り回しに注意する
- ボルト類は部位ごとに小分けして保存する
特にボルトの小分け保存は、組み戻しのミスを防ぐ一番のコツです。
グロムのエンジンは一人で持てる重量なので、支えていれば落とすことはなく、落ち着いて作業できます。
具体的な手順は、画像付きの詳細記事にまとめています。
グロムのエンジンの載せ方と注意点

エンジンを載せる際の注意点は以下の通りです。
- ヘッド側を少し上げておくと、マウントに収めやすく楽に搭載できる
- 配線類の付け忘れに注意する
- ボルトの締め忘れがないように、順番に確認する
- 組み終わっても、いきなりエンジンを始動しない
載せる作業は、エンジンマウントにどれだけ早く固定できるかが鍵です。
エンジン脱着に必要な工具
エンジン脱着で特に重要なのが、車体を安定させるジャッキです。
また、組み戻し時のボルト締め付けには、規定トルクを管理できるトルクレンチが欠かせません。
エンジン周りは締めすぎ・緩みのどちらもトラブルにつながるので、トルク管理は必須です。
オーバーホール(OH)にかかる費用の目安
![]()
パーツ代は「どこまでOHするか」で変わってきます。おおよその目安は以下の通りです。
| 範囲 | 主な内容 | パーツ代目安 |
|---|---|---|
| 腰上+ クラッチOH | ピストン・ガスケット類+クラッチ | 約3.5万円〜 |
| ミッション まで | 上記+ミッション関連 | 倍程度 |
| 注文手数料 | ドリームは5点ごとに課金 | 約7,000円 |
ホンダドリームでの注文は5点ごとに費用がかかるため、OHだとパーツ注文費用だけで7,000円近くになることもあります。
パーツ代の実例は、実際に注文したときの記事にまとめています。
OHで一緒にやれること
せっかくエンジンを開けるなら、同時にやっておくと効率が良い作業もあります。
代表的なのが、圧縮比を上げてパワーアップを狙えるハイコンプピストンへの交換です。
ただし仕様変更は燃料やセッティングにも影響するので、メリットとデメリットを理解したうえで判断してください。
よくある質問
Q1. グロムのエンジンは一人で降ろせますか?
エンジン自体は大人一人で持てる重量なので、降ろす作業は一人でも可能です。ただし載せる際はマウント固定が大変なので、二人での作業をおすすめします。
Q2. OHは初心者でもできますか?
脱着までは比較的やさしいですが、エンジン内部のOHは専門知識が必要です。自信がない場合は、脱着だけ自分で行いOHは経験者やショップに依頼する方法もあります。
Q3. OHの費用はトータルでどれくらい?
腰上+クラッチOHならパーツ代でおおよそ3.5万円〜、ミッションまで含めるとその倍程度が目安です。これに注文手数料や必要に応じた工具代が加わります。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございました!
グロムのエンジン脱着は、注意点さえ押さえれば思っているより簡単です。
- エンジンは一人で持てる重量で、脱着の工程はシンプル
- 降ろしはオイル抜き・ジャッキ・配線・ボルト小分けが基本
- 載せは二人推奨で、OH後は初回始動の手順に注意
- 自分で脱着すればOH費用を大きく抑えられる
OH時など費用を抑えられるので、機会がある方はぜひ参考にしてみてください。
以上、ありがとうございました!
関連記事
いつも見てくれてありがとうございます!
皆さんのクリックが励みになっています!
「ランキングサイトに登録しています」 ぜひ、下記のボタンをポチっと押していただけると嬉しいです!

