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【グロム】エンジンの降ろし方・搭載方法について【まとめ記事】

ひまじんのバイクブログ | 【グロム】エンジンの搭載方法とOH(オーバーホール)後のエンジン始動までの手順

今回はグロムの「エンジンの降ろし方・搭載方法」について、まとめてご紹介いたします!

こんな方にオススメ!
  • グロムのエンジンを自分で脱着してみたい方
  • 腰上・クラッチのオーバーホール(OH)を検討している方
  • OHにかかる費用の目安を知りたい方
  • 作業前に注意点と必要な工具を把握しておきたい方

「グロムのエンジンって自分で降ろせるの?」

結論、グロムのエンジン脱着は小排気量ならではの扱いやすさで、思っているより簡単です。

このページは降ろし方・載せ方・費用のまとめ(ハブ)記事です。各工程の詳細は個別記事にリンクしています。

結論として、グロムのエンジンは大人一人で持てる重量で、ポイントを押さえれば脱着自体は難しくありません。ただしOH(内部の分解整備)は専門知識が必要なので、自信がなければ無理せずショップや経験者に依頼するのが安全です。

先にお断り
筆者はグロム(JC75)を新車から約7年5ヶ月所有し、バイク歴は10年以上。クラッチカバーの脱着まで含めた腰上のDIY整備を行っており、エンジンの脱着も自分で経験済みです(エンジン内部のOHは師匠に依頼)。本記事は経験ベースの参考情報です。エンジン整備は失敗するとリスクが大きいので、作業は自己責任で、不安な部分は必ず専門家に相談してください。

【結論】グロムのエンジン脱着は意外と簡単

ひまじんのバイクブログ | 【グロム】エンジンの降ろし方・搭載方法について【まとめ記事】

まずは結論です!

筆者も初めて作業しましたが、グロムのエンジン脱着は非常に簡単でした。

  • エンジンは大人一人で持てる重量なので、支えていれば落とす心配は少ない
  • 降ろし・載せともに、注意点さえ押さえれば工程はシンプル
  • OH時の費用を大きく抑えられるのが、自分で脱着する最大のメリット

以下で、降ろし方・載せ方・費用を順番にまとめます。

グロムのエンジンの降ろし方と注意点

エンジンを降ろす際に押さえておきたい注意点は以下の通りです。

  • エンジンオイルは事前に抜いておく
  • 車体を安定させるジャッキは必須
  • 配線が千切れないように、外す順番と取り回しに注意する
  • ボルト類は部位ごとに小分けして保存する

特にボルトの小分け保存は、組み戻しのミスを防ぐ一番のコツです。

グロムのエンジンは一人で持てる重量なので、支えていれば落とすことはなく、落ち着いて作業できます。

具体的な手順は、画像付きの詳細記事にまとめています。

あわせて読みたい|JC75のエンジン降ろし方の詳細手順【画像解説】

グロムのエンジンの載せ方と注意点

ひまじんのバイクブログ | 【グロム】エンジンの降ろし方・搭載方法について【まとめ記事】

エンジンを載せる際の注意点は以下の通りです。

  • ヘッド側を少し上げておくと、マウントに収めやすく楽に搭載できる
  • 配線類の付け忘れに注意する
  • ボルトの締め忘れがないように、順番に確認する
  • 組み終わっても、いきなりエンジンを始動しない

載せる作業は、エンジンマウントにどれだけ早く固定できるかが鍵です。

搭載は一人だと支えながらの固定が大変なので、二人で作業することをおすすめします。またOH後は初回だけオイル量や始動方法が異なるため、必ず載せ方の詳細記事を確認してください。

エンジン脱着に必要な工具

エンジン脱着で特に重要なのが、車体を安定させるジャッキです。

ジャッキがあると車体を持ち上げて固定でき、エンジンの抜き差しが安全かつスムーズになります。

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また、組み戻し時のボルト締め付けには、規定トルクを管理できるトルクレンチが欠かせません。

エンジン周りは締めすぎ・緩みのどちらもトラブルにつながるので、トルク管理は必須です。

オーバーホール(OH)にかかる費用の目安

ひまじんのバイクブログ | 【グロム】エンジンの降ろし方・搭載方法について【まとめ記事】

パーツ代は「どこまでOHするか」で変わってきます。おおよその目安は以下の通りです。

範囲主な内容パーツ代目安
腰上+
クラッチOH
ピストン・ガスケット類+クラッチ約3.5万円〜
ミッション
まで
上記+ミッション関連倍程度
注文手数料ドリームは5点ごとに課金約7,000円

ホンダドリームでの注文は5点ごとに費用がかかるため、OHだとパーツ注文費用だけで7,000円近くになることもあります。

この注文手数料を抑えたい場合は、ウェビックなどの通販を使うのも一つの手です。

パーツ代の実例は、実際に注文したときの記事にまとめています。

あわせて読みたい|思ったより安い?エンジンOH用パーツの注文実例

OHで一緒にやれること

せっかくエンジンを開けるなら、同時にやっておくと効率が良い作業もあります。

代表的なのが、圧縮比を上げてパワーアップを狙えるハイコンプピストンへの交換です。

あわせて読みたい|ハイコンプピストンのメリット・デメリット

ただし仕様変更は燃料やセッティングにも影響するので、メリットとデメリットを理解したうえで判断してください。

よくある質問

Q1. グロムのエンジンは一人で降ろせますか?

エンジン自体は大人一人で持てる重量なので、降ろす作業は一人でも可能です。ただし載せる際はマウント固定が大変なので、二人での作業をおすすめします。

Q2. OHは初心者でもできますか?

脱着までは比較的やさしいですが、エンジン内部のOHは専門知識が必要です。自信がない場合は、脱着だけ自分で行いOHは経験者やショップに依頼する方法もあります。

Q3. OHの費用はトータルでどれくらい?

腰上+クラッチOHならパーツ代でおおよそ3.5万円〜、ミッションまで含めるとその倍程度が目安です。これに注文手数料や必要に応じた工具代が加わります。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございました!

グロムのエンジン脱着は、注意点さえ押さえれば思っているより簡単です。

  • エンジンは一人で持てる重量で、脱着の工程はシンプル
  • 降ろしはオイル抜き・ジャッキ・配線・ボルト小分けが基本
  • 載せは二人推奨で、OH後は初回始動の手順に注意
  • 自分で脱着すればOH費用を大きく抑えられる

OH時など費用を抑えられるので、機会がある方はぜひ参考にしてみてください。

以上、ありがとうございました!

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