高負荷時もバッチり冷却!MSI製360mm簡易水冷を検証!

簡易水冷の開封前

どうも、k-oshiroです!

Ryzen9 3900Xを効率よく冷やすために最近ブームになっている簡易水冷を購入いたしました!

水冷と書かれている通り「水(クーラント)」をポンプで循環させて冷却を行うわけですが、空冷とどれぐらいの差が出てくるのか検証をしてみたいと思います。

バイクや車と仕組みは同じみたいですね!

購入した簡易水冷

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MSI
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今回購入したのはmsi製の3連ファンの簡易水冷になります。

値段も高くもなく、安くもなくの中間ぐらいの価格でマザーボードがMSI製だったので合わせてみました!

かなりintelCPU用などの取り付けステーも複数付属しております。

取り付けましたが、やっぱりおしゃれ!

CPU温度の検証

今回検証は以下の通り行いました。

CPUグリスはどちらも熊グリスを使用してます。

検証内容

① PC起動後10分アイドリング
② 検証ソフト:cinebench r23を5回連続実行
③ 実行後のCPU温度を計測

CPU温度の適正かアウトかは以下の温度で判断します!

低負荷時:~40度
高負荷時:60~80度

【空冷】AMDの付属CPUクーラー

Ryzen9 3900X 標準で入っているCPUクーラー

付属品ですが物自体はそこまで悪くないような気がします。

結果は

MAX:85度でした!

高負荷時でも80度以下が好ましいので、ギリギリアウトです!

空冷最上位の「noctua」製品なら80度以下に余裕でなっていたかもしれません。

【簡易水冷】msi 3連ファン

3連ファンのかなり特大サイズのラジエターがついているので、かなり期待ができます!

 

結果は

MAX:73度でした!

余裕の合格です!

空冷との温度差はなんと12度!

今回はかなり特大サイズの簡易水冷を使用しているためやはりかなり冷えるようです。

最後に

今回は「空冷」と「簡易水冷」でのCPU温度の検証でしたが、どちらにもメリット、デメリットがあり一概に冷えるから簡易水冷がおすすめとは言えないですね。

noctuaなどの最上位の空冷だと簡易水冷に匹敵する性能を誇るので、一概に簡易水冷の方が性能が上ということではないです。

耐久性は間違いなく空冷の方が上だと思いますし、スペースもCPU付近だけです。

それに対して簡易水冷だと、ラジエターの設置場所でかなりスペースをとるため特大サイズのラジエターだと場合によってはフルタワーケースなどの特大ケースが必要になるので厄介です。ただ冷却性能は高い・・・

あと簡易水冷だとCPU付近がものすごいスッキリするので、PC内部がものすごい綺麗に見えます・・・魅せるPCを作りたい方にはかなりおススメです!

 

以上、ありがとうございました!

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