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【CBR1000RR】CB400SFから乗り換えた本音比較!街乗り・燃費・走りはどう変わった?

ひまじんのバイクブログ | 【CBR1000RR】CB400SFから乗り換えた本音比較!街乗り・燃費・走りはどう変わった?

今回は「CB400SFからCBR1000RRに乗り換えると、実際どう変わるのか?」について、両方を所有した元オーナーの本音で比較していきます!

こんな方にオススメ!
  • CB400SFからリッターSSへの乗り換えを検討している
  • CBR1000RRの街乗り・燃費が気になる
  • 400ccと1000ccの加速差をリアルに知りたい
  • 大型SSは普段使いできるのか不安

「リッターSSって街乗りできるの?」「燃費はどれくらい悪い?」「初大型でも乗れる?」そんな疑問にお答えします。

【先にお断り】筆者はバイク歴10年以上。CB400SF(NC31)を約3年・CBR1000RR(SC59・国内仕様118馬力)を所有し、最終的にグロムへ乗り換えました。本記事は両車を実際に乗り比べた体験ベースの比較です。

  • 街乗りの快適さ・取り回しはCB400SFに軍配
  • 加速・直進安定性・所有感はCBR1000RRが別次元
  • 街乗り燃費はCB400SF約24km/L、CBR1000RR約16km/L
  • CBR1000RRは低回転トルクが太く、意外と普段使いもできる
  • ただし渋滞の熱と小回りの取り回しは要覚悟

結論から言うと、「気軽さのCB400SF」「走りと満足感のCBR1000RR」という住み分けでした。順番に見ていきます。

結論|街乗りのCB400SF・走りと所有感のCBR1000RR

まずは結論です!

CB400SF(NC31)とCBR1000RR(SC59)は、同じ「速いバイク」でも性格がまったく違いました。

CB400SFは軽くてポジションが楽で、街乗り・取り回し・燃費すべてで気軽さが光ります。

一方CBR1000RRは、加速・安定性・所有感が完全に別次元。ただし重さと熱、小回りのしにくさは割り切りが必要でした。

下の表でざっくり違いを整理します。

項目CB400SF(NC31)CBR1000RR(SC59)
排気量399cc998cc
ポジションアップライト前傾セパハン
街乗り燃費約24km/L約16km/L
取り回し軽快重い・小回り注意
加速速い異次元
所有感普通非常に高い

街乗り比較|取り回しと気軽さはCB400SFが上

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街乗りの快適さは、正直に言ってCB400SFの方が上でした。

CBR1000RRもよくできていますが、やはりセパハンの前傾ポジションとサスの硬さは街中だと気になります。

気楽にコンビニへ行く、ちょっと近所を流す、といった用途ならネイキッドのCB400SFが断然ラクでした。

ただCBR1000RRも、2速に入れておけばほぼAT感覚で流せます。リッターのトルクがあるおかげです。

1速でクラッチをつなぐだけで15km/hほど出るので、低速はむしろ余裕すらありました。

とはいえ渋滞は別問題で、水温が110℃を超え、足元に熱風が来るのは正直つらいです。

ノロノロ進む渋滞ではクラッチ操作が増え、左手が痛くなることもありました。街中の総合点はCB400SFの勝ちです。

加速比較|CBR1000RRの加速は「異次元」

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加速はもう比較になりませんでした。CBR1000RRの加速はワープと呼ばれるのも納得です。

CB400SFのフル加速くらいなら、CBR1000RRは軽くアクセルを開けるだけで置き去りにできます。

CB400SFのフル加速は全然怖くなかったのですが、CBRは5,000回転あたりからの伸びが本当に異次元でした。

正直、初めてやった時はビビってアクセルを戻してしまったほどです。しかもそこからまだ加速します。

注意点として、ハイグリップタイヤを履かないと加速中にリアが空転し始めるパワーです。

リッターSSは「タイヤで安心を買う」感覚が強く、グリップ性能をケチると本来の性能を出し切れません。

燃費比較|CB400SF約24km/L vs CBR1000RR約16km/L

燃費は覚悟していたのですが、CBR1000RRの街乗り実燃費は約16km/Lでした。

同じ街乗りでCB400SFは約24km/Lだったので、差はおよそ8km/L。リッターSSにしては健闘している方だと思います。

排気量が倍以上あることを考えれば、16km/L走ってくれれば個人的には十分許容範囲でした。

高速道路を一定速度で巡航すれば、CBR1000RRでも20km/L前後まで伸びる印象です。

燃費だけで見ればCB400SFが優秀ですが、CBR1000RRも「壊滅的に悪い」わけではありませんでした。

乗り心地・ポジション比較|前傾は慣れが必要

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CBR1000RRは前傾姿勢なので、慣れるまでは手首や腰がきついです。

ただ慣れてしまえば、直進安定性とコーナリング性能は文句なしのレベルでした。

面白いのが、CB400SFにブレンボやオーリンズを入れても、CBR1000RRの純正サスに及ばなかった点です。

サーキットでタイムを出すために作られたバイクは、純正パーツの完成度とバランスが段違いでした。

路面の段差も気持ちよく吸収してくれて、スピードが出ていても怖くない懐の深さがあります。

純正だとサスがやや硬めだったので、自分の体重と用途に合わせて減衰を調整して使っていました。

ツーリング比較|250kmでも意外と快適

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「SSはツーリングに不向き」とよく言われますが、結論から言うとCBR1000RRでも十分ツーリングに行けました

実際に1日250kmほどのツーリングに行きましたが、特に大きな問題はありませんでした。

高速巡航は低回転で楽に流せるので、むしろロングは得意な方だと感じます。

気をつけたいのは低速での小回りで、ハンドルの切れ角が少ないぶん、Uターンや細い道は神経を使いました。

その点さえ割り切れば、ツーリングの快適さはCB400SFと同等か、場面によってはそれ以上でした。

所有感・維持費比較|「持つ満足」はリッターSSが段違い

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よく「大型は所有感がある」と言われますが、CBR1000RRはまさにその通りでした。

「何乗ってるの?」と聞かれて「CBR1000RR」と答えると反応が変わるのは、正直ちょっと気持ちよかったです。

旧車に乗るおじさんに話しかけてもらえたりと、CB400SFの時にはなかった出会いもありました。

ただし維持費は確実に上がります。タイヤ代・任意保険・燃費の差で、年5〜10万円は維持費が増えた感覚です。

特にハイグリップタイヤは寿命も価格もそれなりなので、走る人ほどランニングコストは効いてきます。

CB400SFの維持費が気になる方は、別記事で実費を細かくまとめているので参考にしてください。

結局どっちを選ぶ?タイプ別おすすめ

両方乗った立場から、向き不向きを整理します。

  • 通勤・街乗りメイン・気軽さ重視 → CB400SF
  • 燃費・維持費を抑えたい → CB400SF
  • 圧倒的な加速と所有感がほしい → CBR1000RR
  • 高速・ワインディングを気持ちよく走りたい → CBR1000RR
  • 整備性・取り回しのラクさ重視 → CB400SF

個人的には、一度はリッターSSの加速を体験する価値は十分あると思っています。

そのうえで「自分の使い方には400ネイキッドが合う」と分かれば、それも納得して選べるはずです。

失敗談|車両保険未加入で30万円を自腹に

CBR1000RRに乗っていた当時、事故を起こして修理代80万円・過失分の30万円を自腹で負担したことがあります。

任意保険には入っていましたが、車両保険は未加入。自分の過失分の修理費は全額自己負担になりました。

  • 任意保険はあったが車両保険は未加入だった
  • 過失分の修理費は補償されず全額自腹に
  • 車両保険があれば+数万円の保険料で大半が補償できた
  • 結果的にこの車両は全損扱いとなり手放した

リッターSSは車両価格も修理費も高額になりがちです。高出力車ほど車両保険は真剣に検討すべきだと痛感しました。

「自分は事故らない」という前提は危険です。乗り換え前に一度は保険条件を見直しておくことをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q1.初大型でCBR1000RRは乗れますか?

結論から言うと乗れますが、アクセル操作には慣れが必要です。CB400SFに普通に乗れる人なら、丁寧に扱えば問題なく乗りこなせます。

Q2.CBR1000RRは街乗りできますか?

できます。2速に入れればほぼAT感覚で流せます。ただし渋滞の熱と取り回しの重さは割り切りが必要です。

Q3.CB400SFとCBR1000RRの燃費差はどれくらい?

街乗りでCB400SF約24km/L、CBR1000RR約16km/Lでした。差は約8km/Lで、排気量差を考えれば健闘している方です。

Q4.リッターSSはツーリングに向きませんか?

そんなことはありません。1日250kmのツーリングも快適でした。低速の小回りだけ気をつければロングも得意です。

Q5.CB400SFから乗り換えて後悔しませんでしたか?

走りと所有感には大満足でした。ただ維持費と事故時の負担は大きく、車両保険を含めた総コストは事前に考えておくべきでした。

まとめ

ひまじんのバイクブログ | 【CBR1000RR】CB400SFから乗り換えた本音比較!街乗り・燃費・走りはどう変わった?

CB400SFとCBR1000RRは、同じ「速いバイク」でもキャラクターが正反対でした。

  • 街乗り・燃費・取り回しの気軽さはCB400SF
  • 加速・安定性・所有感はCBR1000RRが別次元
  • CBR1000RRも低回転トルクで普段使いは意外といける
  • 渋滞の熱・小回り・維持費・タイヤ代は要覚悟
  • 高出力車ほど車両保険は真剣に検討すべき

個人的には、CB400SFで基礎を作り、CBR1000RRで世界が広がったという感覚でした。

どちらが上ということではなく、自分の使い方に合う方を選ぶのが一番です。乗り換えを迷っている方の参考になればうれしいです。

CBR1000RRをハイグリップタイヤで安心して楽しみたい方は、定番モデルから選ぶと失敗しにくいです。

以上、ありがとうございました!

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