【決定版】グロム カスタムパーツ46選!失敗しない選び方と取付まとめ →

【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

title: 【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

description: バイクのドライブチェーン清掃を初心者向けに解説。チェーンクリーナーとパーツクリーナーの違い、Oリングを傷めない洗い方・注油のコツ、必要な道具まで整備DIY歴10年以上のオーナーが実体験ベースでまとめます。

今回は「バイクのチェーン清掃のやり方」を、初心者でも簡単にできるように解説します!

こんな方にオススメ!
  • チェーンの汚れ・錆が気になっている
  • チェーン清掃のやり方を知りたい
  • Oリングを傷めない正しい洗い方を知りたい
  • 必要な道具をそろえたい

「チェーン清掃って難しい?」「何を使えばいい?」「パーツクリーナーでいいの?」そんな疑問にお答えします。

【先にお断り】本記事は整備DIY歴10年以上の筆者の実体験ベースの参考情報です。作業は自己責任で行い、不安があればバイクショップに相談してください。チェーンは駆動に関わる重要部品です。

  • チェーン清掃で錆・Oリング劣化を防ぎ、寿命を延ばせる
  • 使うのは「チェーンクリーナー」(パーツクリーナーはNG)
  • ローラー・Oリング部分を重点的に洗い、最後に注油
  • 車体を上げて手でタイヤを回せる状態にすると作業が楽

チェーンは高価な駆動部品です。こまめな清掃と注油で寿命が体感1.5倍ほど変わるので、ぜひ習慣にしてください。順に解説します。

結論|チェーン清掃はOリング保護+注油が肝

まずは結論です!

ドライブチェーンはホイールに動力を伝える重要パーツで、錆が発生するとゴム製のOリングが痛み、寿命が一気に短くなります

高価なパーツなので、こまめな清掃で長持ちさせたいところです。

ポイントは2つ。「パーツクリーナーではなくチェーンクリーナーを使う」「ローラーとOリング部分を重点的に洗って注油する」ことです。

作業自体は簡単なので、最初の道具さえそろえれば誰でもできます。

必要な道具

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

チェーン清掃に必要なものを整理します。

  • ジャッキ or メンテナンススタンド(なくてもOK)
  • チェーンクリーナー・チェーンルブ
  • キッチンペーパー(タオルでもOK)
  • 磨くブラシ(歯ブラシでもOK・チェーン専用ブラシだと3倍速)

ここで一番大事な注意点です。たまに「パーツクリーナー」と間違える方がいますが、使うのは「チェーンクリーナー」です。

パーツクリーナーをシールチェーンに使うと、Oリングを痛めてしまうので避けてください。

クリーナーとルブはセット販売のものが、相性も良く割安でおすすめです。

チェーン清掃のやり方

手順は「車体を上げる→汚れを浮かす→磨く→注油」の4ステップです。

1.車体を上げる

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

車体を上げると作業が一気に楽になります。車載工具のジャッキでも十分です。

工具がない場合は、バイクを押しながら作業する方法もありますが、直線で5mほどのスペースが必要です。手でタイヤが回ればOKです。

2.チェーンクリーナーで汚れを浮かす

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

磨く部分にチェーンクリーナーをまんべんなく噴射します。

噴射前に下へ新聞紙などを敷いてください。真っ黒なオイルがペタペタ垂れるので、敷き忘れると地面が油まみれになります。

3.ブラシで磨く

ブラシで丁寧に磨いていきます。チェーン専用ブラシを使うと一気に作業が速くなります。

磨くうえで一番大事なのは、外プレートよりローラーやOリング部分を重点的に洗うことです。

磨いた後はチェーンの汚れをキッチンペーパーで拭き取ります。

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

筆者はたまに真ん中のローラーを直接クルクル回して確認しますが、毎回2個ほど固くなっているので、定期チェックがおすすめです。普通はスムーズに回ります。

4.注油

ひまじんのバイクブログ | 【バイク】チェーン清掃のやり方!Oリングを傷めない注油のコツを初心者向けに解説!

最後にチェーンルブで注油します。Oリングのある真ん中部分を重点的に注油してください。これで清掃は完了です。

あわせて読みたい(メンテナンススタンドがあると清掃が爆速になる)

清掃頻度とチェーン交換の目安

チェーンは2週間ほどでも結構汚れます。雨天走行後や汚れが目立ったら清掃するのが理想です。

  • 清掃目安:500〜1,000kmごと、または雨天走行後
  • 注油目安:清掃後は必ず/乾いてきたら追加
  • 交換目安:伸び・固着・錆が進んだら交換を検討

清掃してもローラーの固着や伸びが取れない場合は、チェーン自体の交換時期です。交換手順は別記事でまとめています。

よくある質問(FAQ)

Q1.パーツクリーナーで洗ってはダメ?

シールチェーン(Oリング付き)には使わないでください。Oリングを傷めてチェーン寿命を縮めます。必ずチェーンクリーナーを使ってください。

Q2.どれくらいの頻度で清掃すればいい?

500〜1,000kmごと、または雨天走行後が目安です。2週間でも結構汚れるので、汚れが目立ったら清掃するのが理想です。

Q3.メンテナンススタンドは必須ですか?

必須ではありません。車載ジャッキでも、手でタイヤが回る状態にできれば作業可能です。ただしスタンドがあると清掃が格段に楽になります。

Q4.注油はどこにすればいい?

Oリングのある真ん中(ローラー)部分を重点的に注油します。外プレートに大量にかけても効果は薄く、飛び散りの原因になります。

Q5.清掃後すぐ走っていい?

注油後は少し時間を置いてルブを定着させると、走行時の飛び散りが減ります。余分なルブは拭き取ってから走るときれいに保てます。

まとめ

チェーン清掃は、駆動部品を長持ちさせる基本メンテナンスです。

  • チェーンクリーナーを使う(パーツクリーナーはOリングを傷める)
  • ローラー・Oリング部分を重点的に洗う
  • 仕上げの注油は真ん中を重点的に
  • 車体を上げると作業が一気に楽になる
  • 500〜1,000kmごと・雨天走行後が清掃目安

チェーンの状態を見れば、その人の整備レベルが分かると言われるほど基本のメンテです。

こまめな清掃と注油で高価なチェーンを長持ちさせられるので、ぜひ習慣にしてみてください。

以上、ありがとうございました!

関連記事

ご協力のお願い!

いつも見てくれてありがとうございます!
皆さんのクリックが励みになっています!
「ランキングサイトに登録しています」 ぜひ、下記のボタンをポチっと押していただけると嬉しいです!

ポチっと協力!

https://trivia.k-oshiro.com/feed/